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柱サボテンの基礎知識 |
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このページは、柱サボテンに関する雑記です。ぱんさの柱サボテン栽培種プロフィールは、北米大陸原産柱サボテン、南米大陸原産柱サボテン−1−、南米大陸原産柱サボテン−2−、南米大陸原産柱サボテン−3−をご覧ください。
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柱サボテンとは
「柱サボテン」とは、サボテン科の植物のうち、柱状になる雑多なサボテンをまとめた、あくまで園芸的な、かなりいい加減な総称です。分類系統的な位置づけとは関係がありません。玉サボテンとよばれるサボテンでも背が高くなるものもありますが、柱サボテンにされなかったりと、しっかりした定義があるわけでもありません。 |
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柱サボテンは花咲くの?
彼らは本来「柱サボテンはどのくらいになったら花は咲くのか?」と質問するべきでしょう。それならば、本当に聞きたい答えを得ることができます。回答は・・・種類によって色々ですが、大型の種類では「大温室で地植えして十数年〜数十年を経て5mくらいになったら咲くでしょう。」と答えることになります。ただし、植物園等の大温室においても人工栽培下では、花を見たという記録がない種類もあります。 開花済みの成株から挿木した株は、成熟しているので、条件がそろえば比較的早く咲きます、が、それでも簡単に咲くようなものではありません。比較的花が咲きやすいものは、クレイストカクツス属、ハリシア属、ケレウス属、森林性紐サボテンの各属でしょう。栽培家の寿命が尽きる前に花を見ることができる可能性があります。 よく花の写真を見たいがために、「(そのサボテンの和名) 花」とGoogle検索している人がいますが、上記のことから、日本ではいい写真はみつからないでしょう。花の写真が見たいのであれば、「(そのサボテンの学名) flower」で画像検索すれば、自生地における花の写真が見つかります。 なお、成長点が著しく乱れている石化種は、ほぼ花は絶望的です。まあ、咲かないと考えた方が早いでしょうね。稜乱れ石化種は、基本種と同じです。 |
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柱サボテンの徒長
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柱サボテンのモンスト種(石化種)
柱サボテンに限らず、サボテンにはいろいろなモンスト種(石化種、モンストロサス、monstrosus)がみられます。このモンストローサスという言葉はかなり意味の幅が広い言葉です。元々の意味は「異常発育の」「奇形の」といった意味です。柱サボテンに見られるモンスト種には、いろいろなタイプがあります。基本種より形が著しく変わっていれば「モンスト」で片付けられています。
左:正常なもの 中:稜に乱れが生じるモンスト 右:さらに成長点に乱れがあるモンスト |
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毛柱サボテン?
「柱サボテン」という言葉自体かなり曖昧な言葉ですが、よく聞く「毛柱サボテン」というのも漠然とした言葉です。そういった分類学上のグループがあるわけではなく、毛が生えているように見える分類学的にはバラバラな所属の柱サボテンの総称です。
一部「白毛柱」という名称で流通する柱サボテンがあるようですが、旧来「白毛柱」という和名はありません。おそらく、エスポストア属の不明種に誰にでも分かるように簡単な名前を付けたものだと思われます。 |
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柱サボテン成木のシルエット
私たちが目にする「柱サボテン」は幼木なので、どれも同じような形状に見えますが、一口に「柱サボテン」といってもいろいろな種類を包括した総称なので、自生地の成木にはその種類によりさまざまな形状があります。
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柱サボテンの入手
柱サボテンは、たまに園芸店で大鉢ものが出るほか、サボテン・多肉植物専門店でも取り扱いが少ないのが普通です。名無しや誤名もかなりあります。 |
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柱サボテン雑記
柱サボテン普及種・種類
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