令和7年度 学校行事写真
令和8年3月26日(木) 修了式
令和7年度の修了式を行い、生徒全員が令和7年度の教育課程を修了したことを認定しました。校長からは、ひたむきに頑張る個人の姿や、仲間と関わりながら共に成長した姿について具体的に振り返り、来年度にめざす姿を示しました。
生徒代表の話では、2年生での学びと3年生への決意を語りました。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、来年度への希望を抱くことができました。
代表生徒の振り返りと決意を紹介します。
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「今年頑張ったこと 来年頑張りたいこと」 私が今年度頑張ったことは、自分の時間を自分で計画的に使うことです。 1年生の時の私は、「受験までまだ、時間があるから大丈夫。」と、無駄な時間を過ごすことが多くありました。 しかし、2年生になり、三年生に向けて、自分で計画を立てて勉強を進める必要があることに気づき、自分の時間を流れのままに使っていた私は、危機感を覚えました。 そこで私は、母に協力してもらい、時間管理ノートを準備しました。 何にどれだけの時間を使ったかを記録しました。その記録を見ながら試行錯誤を繰り返す中で、空いた時間を見つけて勉強したり、趣味の時間をつくったりしました。自分の時間を計画的に使うことで、有意義な時間を過ごせるだけでなく、人との約束を確実に守れたり、提出物などの期限を守れたりすることにも繋がりました。そして、改めて、この1年で自分の今後の生活にも生きる「力」を身に付けられたと思います。 いよいよ4月から3年生になります。この力も糧にしながら、3年生では、進路実現に向けて頑張りたいことが2つあります。 1つ目は、勉強です。来年は、受験生です。受験は、自分たちの人生にとって大切な分岐点です。だからこそ、納得がいくまで勉強し、努力を積み重ねた上で、合格をつかみ取ります。しかし、合格までの受験勉強はとてもたいへんなことは分かっています。でも、後悔はしたくありません。さらに、この高校選びが、自分の人生を変える大きな一歩になるかもしれません。そう考えると、たいへんな思いも乗り越えられる気がします。 2つ目は、感謝することです。私は今まで、当たり前のように人に支えられ、当たり前のように生活をしてきました。しかし、それは一人だけの力ではありませんでした。 それなのに、感謝の言葉を口にしたのは数回。来年は、さらにたくさんの人の力を借りることになると思います。だからこそ、支えてくれる人に感謝をするべきだと思います。家族、塾の先生、学校の先生、友達、数えきれないぐらいの人と関わり、お世話になります。その時には必ず、「ありがとう」を忘れないようにします。 最後に、今年もたくさんの人に支えられました。皆さん「ありがとう。」そして、これからもよろしくお願いします。 |
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令和8年3月9日(月) 全校集会<新学年に向けてのスタート集会>
3年生が卒業した後の1・2年生が、新学年に向けてスタートを切るための全校集会を行いました。教師からの話や仲間の願いを聞き、新たな自分になるために一歩を踏み出そうとする決意をもつことができました。生徒たちは整然と静かに入場し、真剣な表情で集会に臨みました。教師の話では、3年生の生き方から「これから自分や学級、学年がどうなっていきたいのかをイメージし、そのために事実づくりをすること」や「事実づくりのために、まずは目の前にあることから取り組み始めること」、「上級生として手本となるために、学習や活動にどんな意味があるのかを考え、価値を見出しながら取り組むことで取組内容が自分のものになること」「仲間との関わりの中で自分の力を伸ばすこと」を大切にしてほしいという願いを伝えました。また、仲間の話では、3年生からバトンを渡されたばかりで希望と不安が入り混じった気持ちの中、まずは目の前のできることから取り組み始めようとする願いを聞き合い、新たな自分に挑戦したいという思いをもつことができました。東安中学校の新しい学校づくりがスタートしました。
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令和8年3月6日(金) 卒業証書授与式
第79回卒業証書授与式を行い、3年間の学びの中で仲間と共に成長した姿を、在校生や保護者、地域の皆様に見ていただくことができました。3年生の生徒は、、持ち前の明るさや温かさを多くの場で感じさせ、東安中学校の顔として全校をリードしてくれました。校訓「自主・連帯」、学校教育目標「心豊かで、たくましい生徒」、そして教育理念として「しなやかで、誰もが育み合える学校」を目指そう、と繰り返し話してきましたが、皆さんが、それを体現している姿を幾度も見ることができました。
6月に、質の高い楽しさを求めて、仲間への思いやりにあふれ、場に即した対応や時間への意識を再構築した修学旅行。10月は、誰もが楽しめて学級の絆を深める事を大切に、準備段階から思いっきり楽しみ、はじける笑顔や力一杯の表情に、心の豊かさとみなぎる行動力を感じたスポーツフェスティバル。学年集団力の素晴らしさとクリエイティブさは、誰もが認めるところとなりました。
そして、特に印象に残っているのは学びに向かう姿です。東安中学校が目指し大切にしている、「学びの共同体」としての、「誰一人置いていかない、小集団での学び合い」。入学してから3年間、毎日の積み重ねで培ってきた姿は、縦割り交流で目の当たりにした後輩の目指す姿となり、授業参観をされた外部指導者や他校の先生からの賞賛の声、という形で認められました。相手の話を丁寧に聞く、課題解決に向けて仲間と探索的に会話する。時には身を乗り出して、資料を指さしながら交流している姿からは、学ぶ楽しさを一番実感しているのだと感じさせられました。
さらに、1ヶ月前に行った「伝統を引き継ぐ会」の姿は圧巻でした。代表生徒の「自分史」の語りからは、仲間とのよい関わり合いがあってこそ生まれた成長過程や、かけがえのない経験が語られました。きっと3年生全員が、同じ気持ちで今を迎えているのであろうと思います。そして、合唱の歌声と姿からは、中学校生活をやりきった達成感と仲間との絆、後輩に東安中学校を託す思い、そして新しい世界でも力強く生きていくぞ、という固い決意が伝わってきました。
これから待ち構える未来は、超スマート社会の実現を目指しめまぐるしく変化を続ける、予測不能な時代だと言われています。是非、その世の中を、しなやかに生き抜いていってください。「しなやかさ レジリエンス」とは、状況変化に応じた臨機応変さ、自分の考えを持ちながらも、それに固執(こしつ)することない柔軟な行動力と言われます。人生は長いです。時には、努力してもなかなか報われなかったり、逆境に向かう事もあるでしょう。そんなときは、勇気をもって立ち止まり、自分の弱さや課題を素直に受け入れることのできる「心のしなやかさ」を大切にしてください。そして、前をを見て一歩ずつ確実に歩みを進め、自分を磨き続けてください。明けない夜はありません。厳しい寒さの冬のあとには、必ず暖かい春が訪れます。試練のあとには、必ず明るい未来が待っていると信じ、東安中学校の卒業生としての誇りと自信ををもって、自分なりの人生を「しなやかに」生き抜いてくれることを願っています。
(校長式辞より)
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令和8年2月16日(月) 3年生と語る会
3年生から1・2年生への伝統の継承として、3年生と語る会を行いました。3年生は中学校3年間の自分の生き様を「自分史」として振り返り、作文にまとめました。上手くいかなくてもあきらめないで頑張り続けてきた事実や失敗から学んで立ち直った事実、願いをもって仲間に関わり続けることで自分も変わることができた事実など、3年生の語りはどの生徒もそれぞれの思いが詰まっており、1・2年生にとって学ぶものがたいへん多かったです。3年生生徒は、自分たちの経験の中から掴んだ生き様を1・2年生に分かってもらって、一人一人の生き方や東安魂の継承のために役立ててほしい、という思いをもってこの会に臨んでいました。
1・2年生もそれまでに自分なりに努力した事実を残してこの会に臨み、自分なりに取り組んだ中で上手くいかない思いを味わいました。それらを3年生に質問として投げかけ、それに対して3年生は自分の生き方から、よりよく生きるための心のもちようを伝えることができました。
生徒の振り返りを紹介します。
「私は失敗が怖くてあまり挑戦してきませんでした。でも、3年生の話を聞いて失敗も悪いことじゃないし、いい経験になるのでたくさん挑戦していきたいと思いました。そして、困ったことがあったら、誰かに頼ることは恥ずかしいことじゃないから、先生や友達、両親に相談していきたいと思いました。」
「先輩から『努力は必ず報われる』という言葉を聞いて、上手くいかなくて落ち込むことが多いけど、やり続けたら何か結果が出るかもしれないから、最後まで頑張ろうと思いました。また、各教科の勉強法を聞いて、教科書が大切だと思ったので、テスト勉強ではきちんと読んで勉強したいです。」
「3年生の話の中で、『勉強する価値や意味を自分で見出す』という言葉があり、何のために勉強をするかは周りに合わせる必要はなく、自分で目標を立てるなどして、すべてのやることに意味をももたせることが大事なのだと感じました。」
「目標をもったり未来の自分を想像したりして、モチベーションを高めることが大事。また、やりたいことは挑戦し、小さな意識でももち続けることで大きく変わるがある。自分や仲間の役割を分析して、その役割にやりがいをもつ。仲間と関わるときのメリハリをつけたり、自分らしさを出して仲間と仲良くし、互いに助け合いをする。」
「すべての先輩の語りから、仲間の大切さを感じました。仲間と一緒に毎日頑張った、仲間の存在で自分が成長した、なかまのことを考えて行動できたなど、仲間との関わり方は人それぞれだけど、全員が仲間の存在を大切にしていることが伝わりました。私もこれから仲間とたくさん関っていきたいです。」
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令和8年2月14日(土) むすぶテラス 冬の縁日
昨年度から行われている「むすぶテラス 冬の縁日」に生徒たちがボランティアとして参加させていただきました。このイベントは、子供たちにお楽しみの場を提供するために、むすぶまちづくり協議会やむすぶテラスによって企画・運営されています。餅つきをして、その場でおしるこやきな粉餅をごちそうしてくださったり、いろいろなおもちゃ遊びができるコーナーを用意したりして、参加した楽しんでいました。福笑い、輪投げ、ストラックアウト、水中コイン落とし、ピンボールゲームなどのおもちゃ遊びコーナーでは、ボランティアの生徒たちが小さい子供たちに遊び方を教えたり様々なお世話をしたりして、喜んでいただきました。
小さい子やその保護者の方、お世話をいただいた大人の方々と触れ合うことを通して、人の役に立つことの喜びなど、様々な学びがあることに感謝いたします。
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令和8年2月13日(金) 伝統を引き継ぐ会
3年生から1・2年生に伝統を継承する節目として、全校で思いや願いを共有する場「伝統を引き継ぐ会」を行いました。東安中学校の校訓「自主・連帯」、学校教育目標「心豊かで、たくましい生徒」、そして、昨年度からの教育理念、「しなやかに、誰もが育み合える学校」を目指し、自分事として受け止めながら1・2年生は自分たちの成長や課題、3年生への感謝を語り、東安中を背負って立つ覚悟の気持ちを合唱に込めて披露しました。3年生は、一人一人が東安中学校で過ごした3年間を振り返って書いた自分史を代表生徒が発表し、1・2年生が目指す生き方を示してくれました。頑張って来た自分や仲間の姿を堂々と表現する合唱は、素晴らしかったです。<1年生代表の語り>
<2年生代表の語り>
<3年生代表の語り>
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令和8年2月13日(金) 岐阜県ふるさと教育表彰
岐阜県ふるさと教育表彰において、本校の「東安地区魅力発見ウォークラリー」の取組が5年連続で「優秀賞」に選ばれました。岐阜県では、第4次岐阜県教育振興基本計画の目標に「ふるさと教育の充実」を掲げ、ふるさと岐阜への誇りと愛情をはぐくむ教育の充実を目指しています。この普及・啓発を図るため、ふるさとの魅力や課題を知る学習や地域課題を探究する学習における優れた実践を表彰しています。地域の方々や保護者のご支援のおかげで成り立っています。生徒の学びを支えていただいていることに、心より感謝申し上げます。
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令和8年2月5日(木) 3年生 校内清掃活動
3年生生徒が、卒業を前に3年間お世話になった感謝の気持ちを込めて校内の清掃活動を行いました。普段なかなか掃除をすることができない場所を中心にきれいにすることができました。特別教室や流し台、体育館の椅子を収納する場所、体育倉庫、教室の窓、配膳台、床など、校舎を一生懸命にきれいにすることができました。こうした姿は、1・2年生のあこがれとして今後も引き継がれていきます。![]() |
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