学校長挨拶


校長 木下 隆一

熱く温かく「一人」にかかわり続ける

 以下の話は校長第一声として4月1日に教職員に、4月7日始業式に当たって、生徒に伝えたものです。

 令和3年度 東安中学校は、新入生114名を迎え、2年生97名、3年生83名の294名でスタートします。
 皆さんに、これから大切にしてほしいことを1つお話します。
 「熱く温かく 『一人』にかかわり続ける」ということです。
「熱く」とは熱意をもって、積極的に、自分から、などと言い換えることができます。
「温かく」とは、相手の立場になって考えること、相手の言葉を傾聴すること、許すこと、困っている人に手をさしのべること、などと言い換えることができます。
「一人」はあなたの学級でつらい思いをしている仲間かもしれませんし、学習につまずいている仲間かもしれません。自己実現がうまくいかず、つっぱっている仲間かもしれませんし、リーダーとして孤独を感じている仲間かもしれません。あなたの隣の席にいる仲間かもしれません。そして、あなた自身かもしれません。その一人に対して、あきらめずかかわり続ける、そんな中学校生活を送ってほしいと思っています。自分一人ではできないこと、自分一人では到達できないことを、仲間の存在ができるようにしてくれます。このことは、コロナ禍による臨時休業を経験し、仲間の大切さを、実感を伴って学んだ皆さんですから、よく分かってもらえると思っています。
そしてあなたが最後までかかわり続けなければならない人は、あなた自身です。自分に対し、熱く温かくかかわり続け、自分の生きる道をつかみ取っていってほしいと思っています。
私たち東安中学校職員も、熱く温かく『一人』にかかわり続ける決意で、皆さんと共に東安中学校をよりよい学校にしていきたいと思っています。




本校の教育目標



  


めざす生徒



 一、自ら求め学ぶ
 一、人を思いやる
 一、粘り強く活動する


校訓