学校長挨拶


校長 後藤 秀樹

生かされているこの命、精一杯輝かす

 生徒318名、職員37名で、平成31年度の東安中学校が始まりました。4月8日の始業式・入学式から、3年生は「東安の顔」として2年生は「東安の推進力」として1年生を引っ張り、先輩としての自覚が感じられる姿がたくさん見られます。1年生は「東安の元気」として生き生きと登校しています。登下校や校内での爽やかな挨拶、授業に落ち着いて取り組む姿、生徒の表情から「よし、やるぞ。」という意気込みが伝わってきます。
 学校教育のよさは集団での学び。つまり仲間と学び合えること。仲間と成長できること。素晴らしい経験ができることであると思います。私は、4月から、全校生徒及び教職員に「生かされているこの命、精一杯輝かそう」と語り続けてきました。人は一人では生きていけない。家族、地域の方々、学校の先生、そして学校の仲間など様々な支えによって成長している。生徒にはこの「生きている」という考え方から「生かされている」という考え方に気付き、感じながら、自分自身を精一杯輝かせてほしいと思います。
  「輝かす」とは、自分のよさを精一杯発揮することです。よさは、この教科が得意、このスポーツが得意、合唱や演奏が得意というのもあるでしょう。それだけでなく、困っている人に手をさしのべることのできる優しさとか、素直さ、真面目さ、明るさ、粘り強さとかたくさんあります。自分のよさを思いっきり発揮し、この三年間で、生かされているこの命を精一杯輝かせてほしいと思います。
 私たち東安中学校職員も、目の前の生徒によって、保護者の皆様によって、地域の皆様によって、支えられ生かされています。その気持ちをもって生徒一人一人に寄り添い、一人一人のよさを精一杯発揮することのできる東安中学校にしていく決意です。
  今年度も、本校の教育目標である『心豊かで たくましい生徒』の育成に職員一同、全力で取り組んでまいります。そのためにも、学校の教育活動や理念をご理解いただき、学校ともども、お子様の成長を支えていただきますようお願い申し上げます。


本校の教育目標



  


めざす生徒



 一、自ら求め学ぶ
 一、人を思いやる
 一、粘り強く活動する


校訓