令和5年度 学校行事写真


10月25日(水) 東安中学校教育研究発表会 授業公開・研究協議会・講演会

 本校では学習指導要領で目指す「主体的・対話的で深い学び」を実現するため、「誰一人置いていかない 小集団での学び合い」を学校経営の重点の一つに据え、研究主題を「自ら課題解決に向かい,『学ぶ楽しさ』を仲間と共に味わえる生徒の育成 〜『小集団での学び』を効果的に活用した指導を通して〜」として、東京大学名誉教授 佐藤 学 氏の「探究と協同の学び」をよりどころにし,「学びの共同体」の哲学やビジョン・システムを基盤に授業改革に取り組んできました。
 この日は安八町内や西濃地区管内、県外から約140名の学校・教育委員会関係者に授業公開を行うとともに、研究協議会及び東京大学名誉教授 佐藤 学 氏による講演会を開催しました。
 参観者の皆様から生徒の姿や私たちが取り組んでいる授業について評価をいただくとともに、東安中学校として授業改革について問題提起をさせていただきました。研究の概要及び皆様から寄せられた感想については、以下をご覧ください。
 ●令和5年度 東安中学校教育研究発表会 研究紀要
 ●『東安魂 NO.7 令和5年11月1日発行』

 東京大学名誉教授 佐藤 学 氏の講演会では、「探究と協同の学びへ 〜ポストコロナ時代の授業改革と学校づくり〜」と題して講演をいただきました。
 日本の政治、経済、産業、教育の問題が深刻化する時代において、子どもたちの現在から将来にわたる幸福をどう実現すればいいのだろうかについて、教室と学校の未来を拓く指標として「学びの共同体による21世紀型の教室への転換」「学びのデザインとコーディネーション、リフレクションによる教師の仕事の再定義」「専門家共同体として学校の組織と経営のイノベーション」「教育委員会による地域共同体の教育と文化の未来を構想する自律的なヴィジョンと政策を創発」が喫緊の課題であるとご教授いただきました。


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