大会参加記録2007

143.ヒートウェイブテニストーナメント三重大会 初中級MIXダブルス

(2007/12/30 鈴鹿スポーツガーデン)


ミックスダブルス

栗田・黒木

予選リーグ 3-6●、3-6●(3位)
決勝Bトーナメント 5-6(6)●

 久しぶりに参加したヒートウェーブ大会ですが、寒さと強風、時折振るヒョウにすっかり心が折れてしまいました。十分勝てる相手に競り合いながらの敗退は明らかに精神的な部分で負けていた気がします。最初の試合は3-0リードから6ゲームを連取されて逆転負け。最後の試合はタイブレ6-3でマッチポイントを握ってから5ポイント連取されて逆転負けと、情けない負け方ばかりで1年を締めくくってしまい残念です。暖かくなったら再チャレンジします。  

142.フォレスタカップ2007チーム対抗戦

(2007/12/16・フォレスタヒルズ)


団体戦
ATC

本戦トーナメント

1回戦 BYE
2回戦 vs きのこのこ(松村・青井・岡部・三浦) 0-2(栗田・黒木3-6●、槇原・佐藤3-6●)

コンソレトーナメント

1回戦 vs KITTYHACKER(加藤・本橋・田口・森) 2-1(栗田・黒木4-6●、槇原・佐藤6-5○、栗田・槇原7-3○)
2回戦 vs 19's(安宅・竹内・前・氏野) 2-1(栗田・黒木6-3○、槇原・佐藤4-6●、栗田・槇原7-3○)
準決勝 vs ホットライン(佐伯・松宮・山澤・山田) 0-2(栗田・黒木0-6●、槇原・佐藤2-6●)(BEST4)


 フォレスタヒルズのミックス主体の団体戦に参加しました。ミックス2本で勝負が決まらない時は男子ダブルスのタイブレで決めるという方式だったので、とにかく1本目を負けても2本目を取って1勝1敗にして勢いに乗って男ダブ勝負という作戦で今回臨み、その作戦通りにいった時は見事に勝つことができました。
 ただ実際にどこのチームも1本目よりも2本目に強いペアを出してきていたので、簡単に1勝1敗とはいかないところが難しかったですが、反面どの試合もレベルが噛み合って接戦になり楽しむことができたのは良かったです。
 特にコンソレの1回戦は、1敗の後の2本目も0-5と絶体絶命。もうこれで終わりかと思ったところから流れがこちらに傾き、なんと6ゲームを連取してタイに持ち込みました。こうなると勢いに乗ったこちらが強く、タイブレもものにして勝利。奇跡的な大逆転に盛り上がりました。
 最終的にはコンソレのベスト4でしたが、今回の高いレベルを考えると期待以上の成績でした。



 


トーナメント成績表&メンバー表

141.ポッカ杯シングルストーナメント

(2007/12/2・8・9 東山公園テニスセンター)


男子シングルス

中上級(2クラス)

倉橋 予選リーグ 1-6●、6-3〇


中級(3クラス)

田中亮 予選リーグ 6-1○、6-0○
    本選トーナメント 6-3○、5-6●

槇原 予選リーグ 6-1○、6-0○
   本選トーナメント 5-6●

女子シングルス

初級(4クラス)

佐藤 予選リーグ 6-4○、6-2○
   本選トーナメント 1-6●

遠藤 予選リーグ 6-2○、4-6●
月原 予選リーグ 1-6●、6-2○
高田 予選リーグ 2-6●、2-6●
酒井 予選リーグ 1-6●、1-6●

 恒例の東山ポッカシングルス大会。去年は参加した5人全員が予選突破という快挙を達成した上に表彰選手も2人という好結果だったので、今年も期待したのですが、残念ながら厳しい結果になってしまいました。 女子は5人が4クラスに挑戦したものの、予選突破はサトヒロだけ。直接対決してしまったごんちゃんなど、みんな善戦はしたのですが一歩及びませんでした。ツッキーと遠藤さんは1勝を挙げてラッキールーザーの資格はあったのですが、本戦には入れませんでした。また本戦のサトヒロも相手の粘りのテニスに我慢できず先にミスをしてしまい完敗してしまいました。
 男子では毎年2クラスに挑戦している倉橋が今年は強いリーグに入ってしまい残念な予選敗退。負けたのは名古屋中学在学中のジュニアらしく、中学生に負けたことにショックを受けていました。3クラスのマッキーと田中くん(2002年と2006年の4クラス優勝者)は2人とも完勝して余裕の本戦進出。これはと期待したのですが、マッキーは前夜に忘年会で飲み過ぎたのがたたり、朝イチまったく体が動かずにタイブレの末に初戦敗退してしまいました。酒を少し控えていれば多分結果は違っていただろうにと思います。また田中くんも2回戦で接戦の末タイブレ負け。こちらはしっかりと戦ったのですが後一歩及びませんでした。
 それにしても一時期はほとんど挑戦者のいなかったシングルスですが、今年は結構ATCから参加者が増えて、それぞれに楽しんでくれたようで良かったです。来年もみんなどんどん挑戦しましょう。

   



140.アクトステニスサーキット2007

(2007/11/18・アクトス滝の水)

男子シングルス

槇原 予選リーグ 6-1○、6-3○、6-3○(予選リーグ1位)

      決勝トーナメント 6-2○、6-3○(優勝

 アクトスのシングルス大会にマッキーが挑戦してきました。いつも惜しいところで優勝を逃していたマッキーですが、この大会では厳しい予選リーグを辛くも勝ち抜いて決勝トーナメントへ。決勝戦も慣れないカーペットコートに足をとられながらも競り勝って見事に優勝しました。先日の旭ヶ丘でのダブルスに続いて1ヶ月で2度優勝するという快挙達成です。

139.丸丹テニストーナメント

(2007/11/10・名古屋グリーンテニスクラブ)


男子ダブルス

田中亮・筒井   予選リーグ 6-1○、6-5○、4-6●(予選リーグ2位)
        2位トーナメント 1-6●

川上・工藤   予選リーグ 5-6●、6-3○、5-6●(予選リーグ3位)
        3位トーナメント 6-7(5)●

昌子・酒井    予選リーグ 4-8●、5-8●(予選リーグ3位)
        3位トーナメント 2-6●

 例年参加の丸丹ダブルス。今年は栗田が所用のため参加せずに応援に回り、例年より1組少ない3組が出場しました。去年4位トーナメント優勝の田中・筒井スキーヤーズペアは予選リーグ絶好調で立ち上がりましたが、3試合目のあちゃまん戦で4-3から崩れて逆転負け。その悪いイメージを引きずったのか、2位トーナメント初戦もあっさり負けてしまいました。
 久々に組んだ「川藤」ですが、こちらは全部接戦続き。ただし5-5で川上くんにサーブが回っては落とすという同じパターンの負けを繰り返して3位に。トーナメント1回戦では1-4の劣勢から突如として「かわかみがかり」、一気に4ゲームを連取して5-4と逆転。しかし、そこで勢いがパタッと止まってしまい、再逆転されてしまいました。タイブレでも相手が4回もダブルフォルトをしてくれたのに落とすし、あと一歩が及びませんでした
 昌子・酒井組は荒いテニスを繰り返してしまいました。チャンスボールをミスしてはむざむざとポイントを相手に与えて完敗。決して勝てない相手ではないと見受けられただけに残念な全敗でした。
 他に大井くんと木村くんがそれぞれ他のサークルの人とペアを組んで出て、大井くんは見事に1位トーナメントで優勝しました。去年はベスト4だっただけに快挙です。また同じく去年栗田と組んで参加した紀平くんも2位トーナメントで優勝するなど、知り合いも多くて応援の栗田&バナナを差し入れした黒木も観戦を楽しめました。途中で雨がパラついたものの、全体にはテニスしやすい日和で、唯一残念だったのは、最後まで応援できたのなら、出れたじゃん、ってことでした。

   



予選リーグ成績表順位別トーナメント成績表


138.TRY CUP

(2007/11/3・旭ヶ丘テニスクラブ)

男子ダブルス

槇原・田中亮 6-0○、6-5○、6-3○、6-5○(優勝

女子ダブルス

月原・遠藤 6-3○、3-6●

出口・松澤 6-2○、2-6●

佐藤・高木 1-6●
      コンソレトーナメント 6-1○、5-6●

 春と秋に開催される旭ヶ丘テニスクラブの初級者対象試合。優勝すると「卒業」となって、もう参加できなくなります。秋は過去に栗田・木下組と工藤・鬼頭組が優勝しています。今回参加の槇原・田中亮組にはもちろん優勝を狙ってもらいたいところです。女子は過去ベスト4が最高だけに、それを上回る成績を期待しました。
 今回は予選ブロック戦後の順位別トーナメントではなく、トーナメントとコンソレトーナメントという形式で行われました。女子はATCから2組と、出口さんが他のサークルのペアと組んで参加。月原・遠藤組は1回戦を見事に勝ち上がりましたが、2回戦で準優勝ペアに当たり、3-3まで頑張りながらそこから3ゲーム連取されて負けてしまいました。佐藤・高木組は1回戦調子が上がらずにあっさり負けてしまい、コンソレ狙いに切り替えましたが、コンソレ準決勝で5-6と競り負けて惜敗でした。
 優勝を期待されたマッキー・田中組は接戦続き。初戦こそ楽勝したものの、2回戦で6-5の辛勝、準決勝6-3の後の決勝戦もまた5-5の40オールからノーアド1本勝負をもぎ取っての勝利でした。最後までどちらに転ぶかわからないような試合でしたが、そこで優勝した精神力の強さは称賛できます。
 これで秋の大会は卒業生がまた増えましたが、春はまだ栗田・工藤組しか優勝していません。誰も卒業していない女子ともども、次回には更なるATC勢の活躍を期待しています。

    


大会成績表

旭ヶ丘テニスクラブ

137.178回名古屋スポーツ祭典テニス

(2007/10/21・稲永公園)

男子シングルス

槇原 予選リーグ 6-3○、6-0○(1位)
   1位トーナメント 6-0○、2-6●(BEST4)

倉橋 予選リーグ 6-1○、6-1○(1位)
   1位トーナメント 6-2○、4-6●

 いつも稲永で行われているシングルス大会にマッキーと倉橋が参加してきました。予選リーグはさすがに2人とも楽勝で悠々の1位通過。1位トーナメントでも楽に勝ち上がるかと思ったら、倉橋は2回戦で競り負け。マッキーは準決勝でサウスポーの若者相手に長いラリーで手がつってしまい負けてしまいました。この相手が優勝したそうで、相変わらずマッキーは優勝者に負けるドロー運の悪さは変わりません。

136.ウェルハートピア長島杯テニストーナメント

(2007/10/7・ウェルハートピア長島)

男子シングルス

槇原 6-2○、6-3○、5-7●(BEST4)

 ウェルハートピア長島でのシングルス大会にマッキーが挑戦してきました。初戦から順調に勝ち上がりましたが、準決勝で堀越のテニス部レギュラーだったという強豪と対戦、惜しくも競り負けてしまいました。もちろんその人が優勝したそうですが、そこまで競り合えただけでも大したものです。

135.おいでんテニスデー

(2007/9/22 加茂川公園)


ミックスダブルス

栗田・黒木

トーナメント 6-1○、1-6●

 豊田市テニス協会の「テニスの日」イベントである「おいでんテニスデー」に参加しました。ミックスダブルスは16組によるトーナメントで、1回戦は調子よく勝ち上がることができたのですが、2回戦ではノーアドを全然取れずに内容は競っていたのにゲーム的には完敗でした。まあ良いところはたくさんあったし、何より1組1000円という格安な参加費でイベントも含めて楽しめたので良かったと思います。


134.第26回ひるがの高原テニスフェア

(2007/9/1〜9/2・ひるがの高原)


混合ダブルス

内田・幸村 6-2〇、5-6●
松浦・佐藤 5-6●
 コンソレ 4-0○、4-1○、2-4●
昌子・遠藤 3-6●
 コンソレ 4-1○、4-3○、0-4●
栗田・黒木 2-6●
 コンソレ 4-3〇、2-4●
川上・暮石 5-6●
 コンソレ 3-4●
海野・月原 3-6●
 コンソレ 0-4●


男子ダブルス〜雨天中止〜

参加予定者
川上・海野(ジャンケンにより3位)、栗田・内田、昌子・松浦

女子ダブルス〜雨天中止〜

参加予定者
黒木・暮石(ジャンケンにより準優勝)、佐藤・幸村、月原・遠藤


 今年も12人で参加したひるがの高原テニスフェア。当初の天気予報では土曜日が怪しかったのですが、なんと行ってみたら土曜日は晴れだったのに、日曜日が雨。結局混合ダブルスだけしか試合できず残念でした。2年に一度は雨に降られているような印象で、もう少し何とかならないものかと思います。
 そのミックスは6組中5組が初戦敗退、残る1組も次で負けてしまい、コンソレも会場優勝すらできずという散々な結果でした。とにかくタイブレ勝負になった試合が多く、競り負けたという感じで、もう少し勝負強くならないといけません。
 しかし、テニスはダメでもそういう時ほどゲームやジャンケンなどで賞品ゲットするのがATCの伝統。過去にも雨天中止の時には賞品をゲットしてきましたが、今回もなんと男女それぞれのダブルスで入賞してしまいました。ジャンケンを勝ち上がったうみりんとクレイシに拍手です。
 そして何より今回のハイライトは土曜日夜のウェルカムパーティでのチーム対抗ゲーム戦。川上、内田、暮石の最強トリオで臨み、笑いを取ってしかも優勝するというスーパープレイでATCの名声(?)を高めてくれました。やはりひるがのに川上くんは欠かせないということを再認識させられた大会でした。


    


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133.名古屋市民スポーツ祭

(2007/8/26 東山公園テニスセンター)


女子ダブルス

月原・暮石

トーナメント 1-6●

名古屋市民スポーツ祭にツッキーとクレイシが挑戦しましたが、朝イチの試合でころっと負けて10時には終わってしまいました。まあチャレンジすることが大事です。次回頑張りましょう。


132.テニスマガジン・ゼビオカップ2007東海大会

(2007/8/25〜26・名古屋グリーンテニスクラブ)


8/25

個人戦

女子ダブルス

林・酒井 予選リーグ 6-3○、5-6●(予選リーグ2位)

      2位リーグ 6-5○、1-6●(準優勝

月原・遠藤 予選リーグ 6-5○、3-6●(予選リーグ2位)

      2位リーグ 5-6●、5-6●

黒木・暮石 予選リーグ 1-6●、0-6●(予選リーグ3位)

      3位リーグ 1-6●、2-6●

団体戦

昼下がり庭球倶楽部

予選リーグ(1勝2敗・3位)

vs Team月光 2-1(高田・佐藤6-1〇、栗田・工藤4-6●、内田・幸村6-0〇)
vs Kitty Hawk 0-3(高田・佐藤0-6●、栗田・工藤1-6●、内田・幸村5-6(7)●)
vs MTT 0-3(高田・佐藤1-6●、栗田・工藤3-6●、内田・幸村0-6●)

8/26

3位トーナメント

1回戦
vs REAL 2-1(高田・佐藤3-6●、栗田・内田6-3○、内田・幸村6-1〇)

準決勝
vs Agata Family2 2-1(高田・佐藤0-6●、栗田・内田6-2○、内田・幸村6-3〇)

決勝
vs 名古屋グリーンC 1-2(高田・佐藤DEF○、栗田・内田4-6●、内田・幸村2-6●)(準優勝


 毎年参加しているテニスマガジン・ゼビオ杯。レベルが年々高くなり、参加してもなかなか勝たせてもらえないのですが、今年は団体戦だけではなく、初級者向け個人戦にも女子ダブルス3組がチャレンジし、みんなで大会を楽しんできました。
 初日の個人戦では接戦続きでしたが、ツッキー・遠藤組は2位リーグ戦を2試合ともタイブレで競り負けて3位に終わりました。代わりに酒井・林組が2位リーグの2位に入り賞品をゲットしました。この2組のセンターコートでの直接対決は実に白熱した好試合でした。黒木・暮石組も健闘しました。ノーアドでのあと1本がなかなか取れませんでしたが、そのスコア以上に内容は良かったと思います。
 団体戦は初日は実力差がはっきりしたリーグ戦。初戦のチーム月光相手にいきなりゴンちゃんとサトヒロペアが勝って調子が上がり、ミックスも取って3位を確保。その後の2試合は強豪相手だけに3タテでしたが、最終的に無敗で優勝したMTT相手の男ダブでずっとキープ合戦で競り合うことができました。最後にエドちゃんのサービスをブレイクされたものの、翌日につながる敗戦でした。
 2日目の3位トーナメントは、これが3位かと驚くようなレベルの高いチームが揃っていましたが、初戦を勝って勢いが出ました。女ダブは落としても、男ダブとミックスで勝つパターンを確立。毎回2試合に出るウッチーの大車輪の活躍が効きました。決勝戦は相手の女ダブが棄権だったため、男ダブさえ勝てば優勝だったのですが、最初にリードを許したのが響いて追い上げ及ばず競り負け。ミックスも負けて惜しくも準優勝に終わりました。あの男ダブさえ勝っていれば優勝してテニマガに写真と名前が載ったのにと思うと残念ですが、1回戦負けも覚悟していただけに結果は十分満足です。初めて表彰式に参加して賞品も貰うことができましたし。
 それから2日間にたくさんのメンバーが差し入れを持って応援に駆けつけてくれました。猛暑の中、大変にありがたかったです。こういうところも昔からのATCの「良き伝統」を感じました。


 


個人戦成績表 団体戦成績表

テニスマガジン11月号

131.ヒートウェイブテニストーナメント三重大会 初中級MIXダブルス

(2007/8/12 鈴鹿スポーツガーデン)


ミックスダブルス

栗田・黒木

予選リーグ 1-6●、5-6●(3位)
決勝Bトーナメント 2-6●

 久しぶりに参加したヒートウェーブ大会ですが、お盆の猛暑にも関わらず26組も参加と大盛況。とは言え、レベルは決して高くはなかったのですが、今回は勝ち運に恵まれなかった感じでした。
 初戦の相手は去年も当たった堤夫妻。相変わらずイヤなコースを狙ってくるミックス慣れしたペアで、黒木にアタックを連発されてあっさり負けてしまいました。2戦目は伊藤夫婦。こちらは正攻法でくるので接戦になりました。4-1リードから追いつかれてタイブレになり逆転負け。惜しい試合を逃しました。
 気を取り直して決勝Bトーナメント優勝を狙ったのですが、1回戦の水谷夫妻とまたギリギリの勝負。ただノーアドで1本勝負になったゲームが5つあり、それを全て落としてしまったので、結果は内容に比べて大差になりました。
 全敗は残念ですが、それは暑さに負けた栗田の不調が原因で、黒木ちゃんは随所に良いプレーがあって成長ぶりを感じさせました。特にボレーに対する勇気と思いっきりの良さは今後の大きな武器になっていくでしょう。


130.ボイジャーカップ団体戦

(2007/8/4・名古屋グリーンテニスクラブ)


本戦トーナメント

1回戦 vs BLAZED B(新貝・半田・伴野・岡田) 3-0(栗田・工藤6-5○、高田・佐藤6-3○、内田・幸村6-2○)

2回戦 vs 三重GTC(義基・早川・義基・石井) 0-3(栗田・工藤0-6●、高田・佐藤1-6●、内田・幸村2-6●)


 久しぶりの団体戦。8月末にあるテニスマガジンゼビオ杯の練習のために、同じ会場、同じ形式で行われるボイジャーカップを前哨戦として戦ってみようと考えての参加です。ただ、ウッチーが一週間前に足をひどく捻挫していて、ちゃんとテニスできるかどうか不安だったので、あくまでも本番前の腕試しで、これ以上怪我しないこともテーマでした。
 1回戦は男性はかなりハードヒットしてくるペア。最初に2-0とリードしたものの、そこから2-2に追いつかれて以降はずっとブレイク合戦。こちらのサービスキープもできない代わりに向こうもミスが多くショットが安定しません。結局5-5から工藤ちゃんのサービスをキープして何とか勝利を得ました。
 続く女子ダブルスは手堅くつないでくるペア。ミスが先に出て一気に0-3と離されましたが、そこからサトヒロのショットもゴンちゃんのボレーも安定感が出てきてミスが減り、逆に向こうが先に自滅する展開に。流れを掴んだまま見事に6ゲームを連取して逆転勝ちしました。
 ミックスはウッチーの足の具合だけが心配でしたが、ボレーこそ相変わらず不安定なものの、サービスとストロークで圧倒、幸村さんもきちんとしたテニスをして楽勝。見事に3戦全勝で2回戦進出を決めました。
 2回戦は第1シードになっている三重GTC。アップもなしにテニスしている割にはミスが少なく、なかなか勝機を掴むことができません。男子ダブルスでは0-4からの栗田サービスゲームがデュースを繰り返して惜しかったくらいで、後はさっくりとやられてしまいました。
 女子ダブルスも実力的にはかなり差があり、立ち上がりの1ゲームこそ取ったものの、尻上がりによくなる相手ペアに押されっぱなし。特に義基夫人のグランドスマッシュとドライブボレーは、日頃のATCでは見たことがないような素晴らしいショットでした。それでもゴンちゃんとサトヒロは果敢にチャレンジして内容的にはミスの少ない良い試合でした。
 ミックスではウッチーのサービスこそさすがに決まるものの、それ以外ではやはり不利な状況。特にウッチーのボレーミスを誘わされるような場面が多く、足が動かないハンデが響きました。
 2回戦負けとは言え、内容的にはなかなか見るべきものがありました。競った相手にはきちんと勝ち、強い相手にもびびらずにチャレンジして善戦できたのですから、前哨戦としては十分成果があったと思います。まあコンソレに回ればもう少し楽しめたかも知れませんが、勝てる試合をわざと負けるわけにもいかないし、十分でしょう。後は本番でどこまで頑張れるかです。


 



129.旭ヶ丘チャレンジシングルス

(2007/7/1・旭ヶ丘テニスクラブ)

男子シングルス

田中亮 予選リーグ 6-0○、6-3○(予選リーグ1位)
      決勝トーナメント 6-2○、2-6●(BEST4)

 田中くんが旭ヶ丘のチャレンジシングルスに挑戦しました。この大会はシングルス経験の少ない人を対象の大会だけに、田中くんなら優勝も狙えるところなんですが、なんと前日のソフトボール大会で肩を痛めてしまいスライスで誤魔化しながらの試合になってしまいました。
 それでも予選リーグは経験を生かして1位抜け。決勝トーナメントでも1回戦はデフォで2回戦も相手の苦手なバックにボールを集めて勝ち上がりました。しかしセミファイナルまで2時間以上待たされてしまい、冷え切った体で試合が終わったばかりの体の温まっている相手に対戦することになったのが不運。惜しくも決勝進出を逃してしまいました。決勝の相手、そして優勝したのがエドちゃんの盟友である鬼頭くんだっただけに、完調の田中くんとの対決が実現せずに残念でした。

128.2007ひるがの高原テニスフェスティバル

(2007/5/26〜27・ひるがの高原)


予選リーグ戦

男子ダブルス

栗田・工藤 0-6●、6-3○、6-1○、6-0○(2位)
昌子・内田 6-1○、2-6●、6-3○、6-4○(2位)
川上・西川 2-8●、1-8●、8-6○(3位)

女子ダブルス

月原・遠藤 4-6●、6-4○、4-6●、6-4○(3位)
暮石・黒木 4-6●、1-6●、3-6●、0-6●(5位)

順位トーナメント戦

男子ダブルス

2位トーナメント
栗田・工藤 7-6(7)○、7-5○、2-6●(準優勝
昌子・内田 3-6●

3位トーナメント
川上・西川 1-6●

女子ダブルス

3位トーナメント
月原・遠藤 4-6●

5位トーナメント
暮石・黒木 1-6●

サバイバルミックス

内田・暮石 4-2○、4-1○、4-2○(優勝
川上・黒木 4-3(5)○、1-4●
昌子・遠藤 0-4●
西川・月原 0-4●

昨年ポッカがスポンサーを降りたために中止になった「ひるがの高原テニスフェスティバル」。今年はシステムは同じながら、予算も規模もちょっと縮小になって参加者も男子ダブルス53組、女子ダブルスが59組と以前のほぼ半分。しかし強い人たちはしっかり参加していたので、レベル的には結構高かったと思います。
ATCでは栗田・工藤組が接戦を制して2位トーナメントを勝ち上がり準優勝。以前なら雑誌「スマッシュ」にも名前写真入りで紹介されるところですが、今回はスマッシュの取材もなく、ただ賞品を貰っただけで終わってしまいましたが、厳しい試合を楽しんで戦えたことは収穫だったと思います。
他のペアも予選リーグ戦は健闘。しかし全て順位トーナメントでは1回戦負けしてしまっために、サバイバルミックスへ。ただ今年は男子ダブルス、女子ダブルスのコンソレも行われたため、サバイバルミックスの参加はわずか7組。そのうち4組がATCでした。その中ではさすがにうっちーが抜きん出ていてあっさりと優勝をしました。
今回は参加者が少なかったせいか、全体に過去になく好成績で終わることができ良かったです。また天気も2日間とも快晴で、十分にテニスを楽しむことができたのが何よりでした。できたら来年はもう少し賞品が良くなるといいですけど。

       


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127.クエストミックスダブルストーナメント

(2007/5/12・諸の木テニスクラブ)

混合ダブルス

大井・柴田 予選リーグ 6-0○、6-1○、6-4○(予選リーグ1位)
      1位トーナメント 6-2○、6-3○、4-6●(準優勝

槇原・佐藤 予選リーグ 6-4○、6-1○、2-6●(予選リーグ2位)
      2位トーナメント 3-6●

内田・幸村 予選リーグ 6-4○、3-6●、1-6●(予選リーグ4位)
      4位トーナメント 6-0○、6-0○、6-1○(優勝

栗田・黒木 予選リーグ 3-6●、3-6●、5-6●(予選リーグ4位)
      4位トーナメント 5-7●

 2年前には工藤・瀧上組が奇跡の優勝を果たしたクエストミックス大会に今年は4組でチャレンジしました。実力的には1位トーナメントから4位トーナメントまでわかれることになるだろうと計算していたのですが、若干1組計算違いはあったものの、ほぼ予選は予想通りの順位に収まりました。
 栗田・黒木組は全試合接戦の末ワンダウンで全て負けました。良い試合はするのですが、どの相手に対しても勝負どころでのゲームをブレイクされてしまって勝てません。もっとも負けはしましたが、このレベルの大会でここまで競り合えるのですから、黒木の実力も上がってきたものです。
 ウッチーと幸村さんのペアはなかなか実力が競り合った厳しい予選リーグ。他サークルから参加したなべこのペアには完敗、1勝2敗で3チームが並び得失ゲーム差で4位になってしまいました。しかしさすがに4位トーナメントに回れば強く、決勝まで全て楽勝で優勝を決め賞品をゲットしました。
 マッキーとサトヒロのペアは立ち上がりは好調でした。しかし途中からサトヒロの欠点がばれたのか惜しくも2位に。トーナメント初戦は2位で優勝したあちゃまんのペアに負けてしまいましたがちょっとドローに恵まれなかった印象でした。
 期待通りに頑張ったのが大井くんと早月ちゃんのペア。大井くんのサービスが絶好調でリーグ戦を危なげなく勝ち上がりましたが、実は2人とも完全に睡眠不足で午後からはかなりカラダが重そう。それでも準決勝ではなべこのペアと大接戦の末ワンブレイクで逃げ切り、決勝でも激しく打ちまくって追い上げたのですが惜しくも届きませんでした。それでもハイレベルな中での立派な準優勝です。
 全体に2年前よりもかなりレベルアップが顕著で、男性はもちろんですが女性も上級者がたくさん参加していました。厳しい試合が多かったものの、みんなで応援もして楽しく過ごすことができたので、人気のある大会ではありますがぜひ来年も参加したいと思います。

    


予選リーグ成績表決勝トーナメント成績表


126.ヨネックス CUP 2007

(2007/4/22・旭ヶ丘テニスクラブ)

男子ダブルス

栗田・工藤 予選リーグ 6-0○、6-2○(予選リーグ1位)
      1位トーナメント 6-2○、6-3○、6-2○(優勝

昌子・松浦 予選リーグ 6-4○、DEF○(予選リーグ1位)
      1位トーナメント 5-6●

小川・田中亮 予選リーグ 4-6●、6-3○(予選リーグ2位)
      2位トーナメント 2-6●

 去年まで「V-CONカップ」という名前だった旭ヶ丘テニスクラブの初級者対象試合。優勝すれば卒業となります。秋の「トライアドカップ」では栗田・木下組と工藤・鬼頭組が過去に優勝していますが、春は2年前に栗田・工藤組が逆転負けで準優勝に終わっていたので、こちらでも卒業を狙いました。
 小川・田中組は、スキーシーズンを終えた田中くんの恒例の復帰戦となりましたが、さすがにまだ復帰したばかりでは本調子とはいかず、久しぶりに大会参加の小川くんも弱気の虫が出て、惜しくも2位トーナメント初戦敗退でした。
 昌子・松浦組は来なかったペアがいたため、予選リーグは1試合だけ。接戦を辛うじて制したので自動的に1位リーグに進出しました。いつもは立ち上がりが悪いあややが最初の試合から調子が良かったので、午後からのトーナメントも期待したのですが、1回戦ですでに足が動かなくなりミスを連発。最後は5-5のノーアド1本勝負という時に昌子さんに上がったチャンスボールをフレームして逆に取られて負けてしまいました。
 卒業を狙う栗田・工藤組は、予選リーグは楽勝。2試合目5-0リードからマッチポイントで気が抜けた(?)エドちゃんのミス連発で2ゲーム取られはしましたが楽勝過ぎてむしろ心配でした。1位トーナメント1回戦は豊田高専の10代ペア。サービスとストロークはまあまあでしたがボレーがまだまだだったので、緩急をつけてボレーをさせて2-2から4ゲーム連取して突き放しました。準決勝は昌子・松浦組に競り勝ってきた杁中庭球塾のペア。なかなかミスをしない手堅いテニスをするので、最初に1-3とリードされてしまいましたが、そこから攻めのテニスに切り替えて一気に5ゲーム連取して逆転勝ち。決勝はロブが巧みな岩田・広田組。最初はロブに戸惑いましたが、途中からロブを待ち構えて叩き落とすことにして、1-2からまた5ゲーム連取して優勝を決めました。最後の試合では栗田がアキレス腱を痛めてあまり走れなかったものの、エドちゃんの怪しいテニス炸裂で問題ありませんでした。毎回相手のテニスに対応して切り替えることができた「経験の差」が勝因でした。
 これで栗田・工藤は春秋とも旭ヶ丘テニスクラブの初級者大会は卒業となり、今後は上のレベルの大会にしか出られませんが、次回以降もATCのメンバーが続々と優勝して卒業することを期待しています。

    


予選リーグ成績表決勝トーナメント成績表

旭ヶ丘テニスクラブ

125.ヒートウェイブテニストーナメント岐阜大会 初中級MIXダブルス

(2007/4/15 岐阜メモリアルセンター)


ミックスダブルス

栗田・黒木

予選リーグ 0-6●、6-5(2)〇(2位)
決勝Aトーナメント 2-6●

 2月以来の岐阜ヒートウエーブ。黒木ちゃんが前日まで風邪をひいて寝込んでいたせいで出場自体も危ぶまれたほどだったため、さすがに苦戦しました。それでも体力不足練習不足でも何とか接戦をものにして上位トーナメントに進めたというのは、実力がついてきた証拠でしょう。今度は体調万全でまた挑戦したいと思います。  

124.T&Kつま恋テニスフェスタ2007

(2007/3/17〜18・ヤマハリゾートつま恋)


予選リーグ戦

男子ダブルス

工藤・内田 6-2○、6-4○、2-6●、6-3○(2位)
川上・海野 0-6●、4-6●、1-6●、5-6●(5位)

女子ダブルス

佐藤・高木 6-5○、4-6●、3-6●、0-6●(4位)

ミックスダブルス

栗田・黒木 4-8●、8-2〇、8-2○(2位)
昌子・遠藤 2-8●、2-8●、8-4○(3位)

順位トーナメント戦

男子ダブルス

1位2位トーナメント
工藤・内田 6-2○、1-6●(BEST4)

3位〜5位トーナメント
川上・海野 3-6●
コンソレトーナメント 2-6●

女子ダブルス

3位〜5位トーナメント
佐藤・高木 2-6●
コンソレトーナメント 6-0○、6-3○(優勝)

ミックスダブルス

1位2位トーナメント
栗田・黒木 1-6●
コンソレトーナメント 0-6●

3位4位トーナメント
昌子・遠藤 7-5○、3-6●(BEST4)


 2年ぶりに参加した「T&Kつま恋テニスフェスタ」。前回に比べ参加者も多く、男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスにそれぞれ15〜16組が集まって賑やかでした。ATCからも5組10名参加。結果はそれぞれでしたが、天気も穏やかで快晴、大いに楽しむことはできました。
 初日のリーグ戦では、工藤・内田組は順調に2位。ただ最後になってエドちゃんが足を攣ってしまいました。やはり年ですかね。川上・海野組は前回も同じペアで挑戦してタコ負けを繰り返していましたが、今回はタコ負けこそ1試合だけだったものの予選は全敗。接戦で勝てそうな試合もあっただけにあと一歩が届かず残念。女ダブの佐藤・高木も最初に競り勝っただけで後は連敗。こちらも実力は伯仲していただけに4位は惜しいと思います。ミックスでは昌子・遠藤組は強豪チームのブロックに入ってしまい、最初の2試合は完敗。最後の試合は取ったものの、昌子さんが頑張りすぎて足を痛めてしまいました。こちらもエドちゃん同様、年でしょうか(笑)。栗田・黒木組は相変わらず初戦に弱く競り負けましたが、あとの2試合は調子があがってきて完勝。ただ狙っていた3位になれず2位で上位トーナメントに進んでしまったのは計算外でした。
 翌日曜日の順位別トーナメントでは、栗田・黒木組は前夜のパーティで同席したARPの強豪2組に本戦、コンソレと続けて当たり完敗。ポイントは取れてもゲームは取りきれないところがまだまだです。もっともテニス歴2年足らずの黒木が上位トーナメントでで頑張ったのは大したものでした。昌子・遠藤組は1回戦で劣勢から女性狙いに切り替えた作戦が成功し、まくって逆転勝利しましたが、頑張りもそこまでの惜しい2回戦負け。工藤・内田組は朝から元気な2人らしく初戦は見事にテニスがはまって完勝しましたが、2回戦では優勝ペアに当たり手も足も出ずに負けてしまいました。川上・海野組は何とか1勝をと目指しましたが、本戦・コンソレともに調子が上がらず勝てそうな相手だったのですが惜敗で終わってしまいました。
 そんな中、ATCで最後まで頑張ったのは佐藤・高木組。下位トーナメントのコンソレという「裏の裏」ながら、1回戦、決勝戦ともにしっかりとしたテニスで見事に優勝を果たしました。特に決勝は4-0リードから勝ちびびって流れが変わり危うい場面もありましたが、何とか持ち直して6-3で勝利をもぎ取ったのは見事でした。高木さんは今回、サトヒロは前回のビンゴチャンピオンだけに、この2人のペアは「つま恋に強い」ペアなのかも知れません。
 2年振りの参加でしたが、ひるがのに比べて宿もコートも格段にキレイなところが、やはりつま恋の大きなメリット。早起きは少々辛かったですが、楽しく2日間を過ごせて参加して良かったと思います。

    

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123.ヒートウェイブテニストーナメント岐阜大会

(2007/2/18 岐阜メモリアルセンター)

男子ダブルス

工藤・内田

予選リーグ 6-1○、6-1〇(1位)
決勝Aトーナメント 6-2○、6-1○、3-6●(準優勝


ミックスダブルス

栗田・黒木

予選リーグ 4-6●、6-2○、6-0○(2位)
決勝Aトーナメント 3-6●(BEST4)

 今年初めてのヒートウェーブ大会。3月に出る予定のつま恋大会のペアで参加してきました。工藤・内田組は朝から好調で、全く危なげない勝ち方で楽々と決勝へ。このまま優勝するかと思われましたが、決勝の相手がベースラインからの強打でがんがん打ってきて、それをブロックボレーで返すだけではしのぎ切れずに負けてしまいました。ボレーに緩急をつけないと相手の強打のペースを崩すことができませんから、そのあたりが次への課題かと考えられます。
 栗田・黒木組は相変わらず朝イチの試合に弱く、ぎりぎりまで競り合いましたが初戦惜敗。ブロックの他のペアもレベルはダンゴ状態だったので、徐々にカラダが温まって調子が上がってきた後は楽勝でした。決勝トーナメント1回戦がBYEだったため、いきなり準決勝でこの大会2戦連続準優勝している村松・河村組と対戦。一進一退の攻防だったのですが、最後に黒木サービスをキープできずにワンブレーク差で負けてしまいました。もう一息で鈴鹿大会に続く決勝進出だったのに惜しいところでしたが、実力は確実に上がってきている手応えはあったので、次につながる敗戦でした。  


   



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