(2002/12/30 チェリーテニスクラブ)
ミックスダブルス
工藤・瀧上 予選リーグ 4-6●、4-6●、1-6●(予選リーグ4位)
杉山・横井 予選リーグ 4-6●、1-6●、3-6●(予選リーグ4位)
栗田・川上慶 予選リーグ 0-6●、0-6●、5-6●(予選リーグ4位)
チェリーテニスクラブの大会に初めて参加しました。レベルは高いと聞いてはいましたが、それにしても3ペア全て全敗するとは予想外でした。壁の高さにガックリです。
もっとも競り合った試合もいくつかあり、勝機が全くなかった訳ではありません。ただ最後に勝ちきれないのは、やはり技量か経験か精神面の鍛錬が足りないのか。いずれにしても“まだまだだね”と言われてしまうことだけは確かです。
ただ大会自体は運営もスムーズで雰囲気も良かったので、レベルはさておきまた機会があったら参加してみたいと思いました。
(2002/12/23・志段味スポーツランド)
団体戦
ATC
予選リーグ(2位)
vsSTARDOM 0-4(前・峰1-6●、工藤・野島0-6●、栗田・竹本4-6●、渡辺・永井1-6●)
vsラグナロック 4-0(前・峰6-2○、工藤・野島6-1○、栗田・竹本6-0○、渡辺・永井6-4○)
2位トーナメント(優勝)
1回戦
vs名古屋ラウンダーズ 3-1(前・峰6-5○、工藤・野島6-3○、栗田・竹本4-6●、渡辺・永井6-3○)
決勝
vsREMIX 2-2(前・峰5-6●、工藤・野島6-0○、栗田・竹本4-6●、渡辺・永井6-4○)
一昨年準優勝、昨年は3位トーナメント優勝と、2年連続で賞品をゲットしているATCLチーム対抗戦。今年もベストメンバーとはいきませんでしたが、そこそこのメンバーが組めたので当然賞品狙いでいきました。
予選リーグ戦では元インカレ選手を軸にしたSTARDOMに完敗。しかし、その後は順調に勝ち進み2位トーナメント決勝戦へ。相手のREMIXもパワーステーションなど強豪サークルのメンバーを寄せ集めたチームでかなりの実力派。競り合いましたが、第2男子ダブルスを完封勝ちしたのがモノを言って、2勝2敗ながら得失ゲーム差で優勝することができました。
1位の優勝はSTARDOMだっただけに、惜しい2位優勝となりましたが、賞品はがっぽり稼いだのでOKでしょう。
(2002/11/23・志段味スポーツランド)
男子ダブルス
栗田・梅田 6-1○、6-0○、6-4○、6-1○、1-6●(準優勝)
小川・昌子 6-2○、0-6●
田中・野島 2-6●
川上・松浦 1-6●
女子ダブルス
永井・中山 6-0○、6-3○、6-3○、6-2○(優勝)
鈴木・高橋 6-4○、1-6●(BEST4)
二村・星屋 0-6●
混合ダブルス
木下貴・木下友 6-1○、6-0○、6-0○、5-7●(準優勝)
工藤・瀧上 6-3○、6-0○、0-6●(BEST4)
槇原・柴田 6-3○、6-7●
初中級者ダブルス
木村・鶴澤 6-3○、6-0○、6-1○(優勝)
澤田・斉藤 6-7●
毎年参加しているATCLテニスフェスティバル。トーナメント以外にも、サービス当てやビンゴなどもあって、賞品ゲッターサークルとしては力の入るイベントです。だからでしょうか、今回は何と12組24人も参加しました。普段の練習よりも多いくらいの人数ですから大賑わいです。
トーナメントでは最近のATCの充実振りを如実に示すように、4種目全て決勝進出という快挙を達成、そのうち女子ダブルスと初中級ダブルスで優勝をしました。
さらにビンゴでは梅ちゃんが最初にビンゴになって折り畳み自転車を、みっちが3番目でたこ焼き器をゲットするなど、こちらでも好成績。トーナメントを含めて主な賞品をほとんどATCでかっさらってしまいました。
1500円の参加費で1日テニスしただけではなく、これだけ賞品を稼ぎまくってしまい、本当にATCLには申し訳ないくらいです。
トーナメント成績表(男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス・初中級者ダブルス)
(2002/11/17・名古屋グリーンテニスクラブ)
男子ダブルス
田村・昌子 予選リーグ 5-6●、6-1○、6-1○(予選リーグ2位)
栗田・木下貴 予選リーグ 6-1○、4-6●、6-4○(予選リーグ2位)
川上・工藤 予選リーグ 6-1○、2-6●、6-2○(予選リーグ2位)
女子ダブルス
木下友・渡辺 予選リーグ 6-2○、6-0○、6-1○(予選リーグ1位)
本選トーナメント 3-6●
高瀬・加藤(TGD)予選リーグ 6-5○、6-4○、3-6●(予選リーグ2位)
鈴木・高橋 予選リーグ 6-2○、2-6●(予選リーグ2位)
スポーツショップの丸丹スポーツが主催するダブルス大会に初参加しました。4チームでのブロック戦後に、1位チームだけが本選トーナメントに出場できるので、ブロック戦がポイントです。
朝早くから始まった男子ダブルスは、何と3組全て2位に終わってしまいました。参加ペアのレベル差がかなりあるので、ドロー運次第というところがありますが、比較的運には恵まれたATC勢もそれを生かすことができませんでした。
続いて行われた女子ダブルスでは、二村ちゃんが体調不良で参加できず、急遽会場でペアを探してTGDの加藤貴子さんが代役を引き受けてくれました。ATCLの大会等で対戦したこともある人だったので助かりました。試合は木下・渡辺組が予選を軽く勝ち抜けて1位に。しかし本選では残念ながら粘りのオバテニに負けてしまいました。
試合結果は今ひとつでしたが、参加者特典の抽選では昌子さんが何と1等の折り畳み自転車を当てたのを始め、なべちゃんがラケットバッグなどを当ててゲッターサークルぶりを発揮。2000円の参加費でみんな大黒字でした。楽しい大会だったので、また来年も参加してみたいと思いました。
(2002/10/27・トヨタ関連部品センター)
混合ダブルス
木下貴・木下友 予選リーグ 6-1○、6-1○、6-1○(予選リーグ1位)
決勝トーナメント 6-2○、6-3○、7-5○、4-6●(準優勝)
栗田・永井 予選リーグ 5-7●、7-5○(予選リーグ2位)
決勝トーナメント 6-3○、2-6●(BEST8)
工藤・渡辺 予選リーグ 4-6●、6-1○、3-6●(予選リーグ3位)
コンソレトーナメント 4-1○、4-3○、7-6○(優勝)
昌子・高橋 予選リーグ 5-7●、4-6●、4-6●(予選リーグ4位)
コンソレトーナメント 4-2○、1-4●
川上・瀧上 予選リーグ 1-6●、4-6●、3-6●(予選リーグ4位)
コンソレトーナメント 3-4●
5ペアが参加した今年最後のATCLミックス大会。毎回少しずつ成績をアップしてきているATCとしては、今回はかなりいけるのではないかという予感はしていました。
予選リーグ戦では、木下夫妻が楽に1位勝ち抜け。栗田・永井組は強敵に当たり5-2からまくられて初戦を落としてしまいますが、次は逆に2-5からまくって勝つというアクロバチックな展開。他の3ペアもかなり競り合いましたが、残念ながらコンソレトーナメントに回ってしまいました。
決勝トーナメントでは、木下組が順調に勝ち進み、準決勝で栗田・永井組が予選で負けた森・川畑組に競り勝ち決勝へ。決勝の相手はこれも栗田・永井組がトーナメント2回戦で負けてしまった紀平・鷲巣組。途中までは全く互角の展開でしたが、最後の最後で押し切られてしまって惜しくも準優勝に終わりました。
一方コンソレトーナメントでは、今年対外試合未勝利の昌子さんが、1回戦で初勝利。川上・瀧上組は競り負け。工藤・渡辺組は快進撃を続け、準決勝も競り勝って決勝に進出。木下組と隣り合ったコートで同時に決勝を開始しました。木下組が競り負けてから、ATCメンバー全員の応援を受けて見事にタイブレを制して優勝を果たしました。
W優勝こそ惜しくも逃しましたが、ATCの存在感と実力向上を示すことができたと思います。
(2002/10/14 いだかテニス)
ミックスダブルス
槇原・渡辺 予選リーグ 6-3○、6-1○(予選リーグ1位)
A級トーナメント 6-1○、6-4○、1-6●(BEST4)
栗田・横井 予選リーグ 6-4○、6-2○(予選リーグ1位)
A級トーナメント 2-6● コンソレ 3-6●
工藤・永井 予選リーグ 4-6●、6-3○(予選リーグ1位)
A級トーナメント 5-7● コンソレ 4-6●
いだかテニスのミックス大会に初めて参加しました。慣れないハードコートに最初こそ戸惑いましたが、試合が進むにつれて調子が上がり、なんと参加3ペア全てが予選を1位で勝ち抜けてA級トーナメントに進出するという快挙を達成しました。
さすがにA級トーナメントの壁は厚く、絶好調のなべちゃんを擁した槇原・渡辺組がBEST4まで勝ち上がりましたが、残り2組はあえなく撃沈してしまいました。
とは言え、全ペアが1位になり、たっぷり1日楽しめたので、まあ良かったかなと思います。機会があれば、また挑戦しましょう。
(2002/9/23・志段味スポーツランド)
男子ダブルス
川上・玉木 予選リーグ 6-0○、6-3○、4-6●(予選リーグ2位)
決勝トーナメント 1-6●
栗田・槇原 予選リーグ 6-0○、1-6●、4-6●(予選リーグ3位)
コンソレトーナメント 4-1○、4-0○、6-3○(優勝)
昌子・工藤 予選リーグ 0-6●、0-6●、3-6●(予選リーグ4位)
コンソレトーナメント 1-4●
女子ダブルス
星屋・鈴木 予選リーグ 4-6●、6-1○、6-1○(予選リーグ2位)
決勝トーナメント 6-4○、5-7●(BEST4)
渡辺・坂納 予選リーグ 6-0○、2-6●、6-3○(予選リーグ1位)
決勝トーナメント 4-6●
久しぶりのATCLの男女ダブルス大会。前日から連続で試合いうメンバーもいたので体調が心配でしたが、爽やかな好天に杞憂に終わったようです。
予選リーグでは「玉川カルテット」が好調に2位抜け。しかし途中でケンカしていなければ1位抜けの可能性もあったらしいとのこと。
また渡辺・坂納ペアも2勝1敗で3ペアが並ぶものの、なんと“年齢差”で1位抜けするという強運ぶりを見せました。
決勝トーナメントでは女子がいきなりATC対決。白熱の戦いにギャラリーも盛り上がりましたが、ペアとしてのキャリアの差か、星屋・鈴木組が接戦を制しました。
準決勝でも星屋・鈴木組は強豪ミキヤTCを相手に5-7とあと一歩まで追い込みましたが惜しくも決勝進出はなりませんでした。
男子は予選で取りこぼしコンソレに回った栗田・槇原組が全く苦しむことなくあっさりコンソレ優勝。マッキーは「不本意ながら」(本人談)の2日連続優勝となりました。
昌子・工藤組は残念ながら1勝できませんでしたが、それ以外のペアはそれぞれに良いところがあったので、全体的には好結果だったと思います。
(2002/9/15・21・22 東山公園テニスセンター)
男子シングルス
初級(4クラス)
槇原 予選リーグ 6-2○、6-2○
決勝トーナメント 6-3○、6-2○、6-2○、6-2○、6-4○(優勝)
女子シングルス
中上級(2クラス)
柴田 決勝トーナメント 3-6●
中級(3クラス)
星屋 予選リーグ 6-0○、6-0○
決勝トーナメント 4-6●
二村 予選リーグ 5-6●、2-6●
初級(4クラス)
鈴木 予選リーグ 5-6●、6-4○
月原 予選リーグ 3-6●、1-6●
昨年から予選リーグ&決勝トーナメント方式に変わったポッカシングルス大会。
今年は20回の記念大会にも関わらず参加者が激減してしまい、ある意味賞品ゲットのチャンスだったようです。
今年もATCからは女性陣を中心にエントリー。予選を突破したマッキー、星屋の2人に加え、予選がない早月ちゃんの3人が決勝トーナメントに挑戦しました。
女性陣は残念ながら初戦で敗退したものの、マッキーはさすがに初級クラスを悠々と勝ち上がって決勝進出。
決勝は7人もの大応援団に支えられて接戦を競り勝ち、見事にATC勢としては初優勝を遂げました。
残念ながらシンガポール旅行は当たらなかったものの、代わりに星屋が抽選で妙高パインバレーペア宿泊券をゲット。「ゲッターサークル」の面目躍如というところでした。
その代わり、早月ちゃん、二村ちゃん、アッコの負けた相手が優勝、星屋の負けた相手が準優勝ですから、ドロー運はないみたいです。
(2002/9/14・あいち健康の森)
女子ダブルス
竹本・永井 予選リーグ 1-6●、6-0○、0-6●(予選リーグ3位)
5位決定戦 6-1○
ATMLの女子ダブルス大会に、ATC女子のエース級、たけちゃん&みっちが挑戦しました。
予選ブロックではかなり強豪のチームに挟まれてしまい、苦戦したようですが、それも良い経験になったと思います。
なにより5位の賞金1000円(2人で)をゲットしたところが素晴らしいです。ATCでは賞金女王です。
(2002/8/31〜9/1・ひるがの高原)
男子シングルス
槇原 6-0○、6-2○、2-4●(BEST8)
海野 6-2○、2-6●
混合ダブルス
小川・岡田 6-3○、4-6●
栗田・高瀬 5-6●
玉木・鈴木 5-6●
昌子・高橋 4-6●
工藤・永井 3-6●
川上・月原 1-6●
チーム戦
「ATC2」(川上・玉木・月原・鈴木) 2-0○、2-0○、2-1○、ジャンケン3連勝(優勝)
「ATC1」(栗田・昌子・高瀬・高橋) 2-1○、0-2●
男子ダブルス
栗田・槇原 6-3○、6-0○、6-2○、6-5○、3-6●(BEST8)
海野・工藤 4-6●
コンソレ 4-1○、4-2○、4-2○、2-4●
小川・玉木 1-6●
コンソレ 4-2○、4-3○、4-2○、1-4●
川上・昌子 1-6●
コンソレ 3-4●
女子ダブルス
永井・鈴木 6-1○、6-2○、6-4○、6-5○、6-1○、5-6●(BEST4)
高瀬・高橋 6-2○、4-6●
岡田・月原 1-6●
コンソレ 4-2○、1-4●
毎年恒例のひるがの高原テニスフェスティバル。今年で早くも4回目の参加となりました。
毎年サークルからの参加者が増えていたのですが、今年は昨年よりも8人減の14人。それでも結果はそれなりに好成績を残すことができました。
日曜日の女子ダブルスではみっち・アッコ組が女ダブとしてはATC過去最高のベスト4。準決勝もタイブレで惜敗するなど大活躍でした。
負けじと栗田・槇原組も男ダブではATC史上最高のベスト8まで進出することができ、少しずつレベルアップしていることが感じられました。
圧巻だったのは土曜日。ミックスダブルスで冴えない結果に終わってしまい、「実力派サークル」も去年限りかと思いきや、そのメンバーがチーム対抗戦で好調に勝ち進みました。
夜のウェルカムパーティで、残った6チームによるジャンケン大会。ATCからは当然「ジャンケン王」川上くんが登場。
ここで何と3回連続ジャンケンを勝ち抜き、見事に優勝を掴み取ったのです。
春のひるがのでのサバイバルミックス優勝に続く「裏街道春夏連覇」にATCメンバーは大興奮。
やはり何かをやる男、川上。「じゃんキング」の称号を与えられました。ゲッター川上健在です。
今回は賞品ゲッターも実力派もともに本領を発揮し、大いに仲良く楽しく高原テニスが満喫できました。
(2002/7/27〜28・守山グリーンテニスクラブ)
昼下がり庭球倶楽部
7/27
予選リーグ(0勝3敗・4位)
vs FITS 1-2(竹本・二村6-5○、栗田・槇原3-6●、栗田・高瀬3-6●)
vs BASIC 0-3(竹本・二村1-6●、栗田・槇原2-6●、槇原・高瀬1-6●)
vs テニスの玉子様 0-3(竹本・二村1-6●、栗田・槇原2-6●、栗田・高瀬5-6●)
7/28
決勝トーナメント
1回戦
vs FITS 2-1(竹本・二村6-2○、栗田・槇原4-6●、槇原・竹本6-5○)
2回戦
vs テニスのおじさま 1-2(木下友・二村6-4○、栗田・槇原3-6●、槇原・竹本2-6●)
今年で4回目を迎える「テニスマガジン・ウィルソンカップ東海大会」。最初の年から皆勤賞の我が「昼下がり庭球倶楽部」ですが、大会が認知されるにつれてレベルも上がり、かなり苦戦を強いられました。
初日の予選、最初に当たったチーム「FITS」は、去年の本戦で当たった相手。去年は3タテできたのに、今年は女Dこそ辛勝したものの、残り2本を落として逆転負けしてしまいました。予選の他の2チームは格段に強く、ゲームを取ることができただけでも良くやったというところでしょう。
翌日のコンソレトーナメント。なんと1回戦の相手が、またもFITS。クジによる偶然とは言え、同じ相手とばかりやる羽目になるとは残念です。この試合、女Dは勝ちパターンを見つけたか楽勝しましたが、男子ダブルスがなんと4-1から5ゲーム連取されての逆転負け。何とかミックスがタイブレにもつれこむ熱戦ながら勝利を収めて、辛うじて土曜日の雪辱を晴らすことができました。
2回戦も最初の女Dは見事に競り勝ったのですが、相変わらず男Dが勝負弱く、結局ミックス勝負にもつれ込んで負けてしまいました。今回は女性陣が頑張っていただけに、男性の不甲斐なさが目立つ結果になり残念です。ただ、最後にターゲットテニスでマッキーが見事に人気のテニス用トートバッグをゲット。二村ちゃんもバンダナ&ハンカチを取って、一矢(?)を報いました。
それと、今回はウエアをウィルソンで揃えていった成果があって、テニスマガジンに取材されチームで撮影もしました。雑誌に掲載されると良いのですが。楽しみです。
(2002/5/25〜26・ひるがの高原)
予選ブロック戦
男子ダブルス
栗田・槇原 2-6●、6-2○、6-1○、6-3○(2位)
川上・工藤 6-4○、4-6●、1-6●、1-6●(4位)
昌子・海野 2-6●、4-6●、3-6●、3-6●(5位)
女子ダブルス
竹本・二村 8-5○、8-1○、8-0○(1位)
渡辺・永井 4-6●、6-1○、4-6●、6-2○(3位)
順位トーナメント戦
男子ダブルス
2位トーナメント
栗田・槇原 3-6●
4位トーナメント
川上・工藤 4-6●
5位トーナメント
昌子・海野 5-7●
女子ダブルス
1位トーナメント
竹本・二村 1-6●
3位トーナメント
渡辺・永井 6-2○、3-6●
サバイバルミックス
川上・山口(KML) 6-3○、6-2○、6-0○、6-4○(優勝)
槇原・二村 6-0○、7-6○、5-7●(BEST4)
栗田・竹本 6-2○、6-2○、0-6●(BEST4)
工藤・岸(KML) 7-5○、4-6●
去年は準優勝が2組も出て好成績を残した“春のひるがの”。今年も10人5ペアで挑戦しました。
初日は5組がキレイに1位から5位まで分かれました。たけちゃんと二村ちゃんのペアが1位になったのは、ATCで過去最高の成績。栗田・マッキー組は、最初の試合で優勝候補ナンバー1と当たり、2ゲームしか取れませんでした。
翌日の順位別トーナメントは惨敗。初戦で4組が敗退、残る「みちなべ」も2戦目で負けてしまいました。しかし、これが後の「サバイバルミックス」での快進撃に繋がりました。
初戦負けしか出られないサバイバルミックスに出場した4組は、それぞれ順調に勝ち上がりました。中でも絶好調だったのが川上くん。急造ペアながら、関西MLの女性に励まされ引っ張られて、なんと優勝を果たしてしまったのです。“かわかみがかる”が、こんな時に出るとはつくづく“ゲッター川上”健在です。
今年もまた川上くんは雑誌「スマッシュ」にも写真入りで載りそうです。
ひるがの高原レポートへ
「スマッシュ」2002年8月号記事へ
(2002/5/3・6 いだかテニス)
男子シングルス
滝 7-5○、6-1○、6-2○、6-4○、6-0○、3-6●(準優勝)
槇原 5-7●
コンソレ 6-1○、6-7●
今井重 3-6●
コンソレ 2-6●
コンコンソレ 6-2○、6-2○、6-1○、6-1○(優勝)
男子ダブルス
栗田・槇原 予選リーグ 6-2○、6-2○、4-6●(予選リーグ2位)
B級トーナメント 4-6●
今井・森北 予選リーグ 3-6●、2-6●、5-6●(予選リーグ4位)
D級トーナメント 1-6●
いだかテニスの大会に初めて参加しました。ダブルスでは慣れないハードコートと、GWの練習過多でいまいち調子が上がらず、競り負けてしまいました。決して勝てない相手ではなかっただけに、もうちょっと自分たちのテニスができていればと悔いが残る結果になりました。
シングルスではATCの3人が大健闘。準優勝した滝くんはもちろん、裏の裏で優勝したボンバー、そして優勝者に1回戦5-7と競り負けたマッキーも頑張りました。
(2002/4/29・志段味スポーツランド)
混合ダブルス
槇原・永井 予選リーグ 6-1○、6-0○、6-0○(予選リーグ1位)
決勝トーナメント 6-0○、4-6●(BEST8)
栗田・武井 予選リーグ 6-0○、4-6●、6-3○(予選リーグ1位)
決勝トーナメント 6-0○、0-6●(BEST8)
木下貴・木下友 予選リーグ 3-6●、6-1○、6-4○(予選リーグ2位)
決勝トーナメント 2-6●
久しぶりのATCLミックス大会。ATCから選りすぐった3ペアで挑戦しましたが、予選リーグ戦こそ比較的好調だったものの、決勝トーナメントではもう一歩及ばずという結果に終わりました。
今回の大会では初参加の年配ペアが多く、独特のオジオバテニスにかなり翻弄されました。センターセオリーよりもアングルショットを多用する相手に対して、どうやって勝っていくかが今後の課題かも。ミックスは難しいです。