(2000/12/23・志段味スポーツランド）
団体戦
ＡＴＣ
予選リーグ（1位通過）
vsＴＮＡ 3-1（滝・川端3-6●、栗田・峰6-1○、木下貴・木下友6-1○、竹本・牧6-4○）
vsＭ２ 4-0（滝・川端6-1○、栗田・峰6-2○、木下貴・木下友6-2○、竹本・牧6-3○）
決勝トーナメント（準優勝）
1回戦
vsチルデン 3-1（滝・川端6-4○、栗田・峰6-1○、木下貴・木下友6-2○、竹本・牧2-6●）
準決勝
vsリバティベル 3-1（滝・川端6-2○、栗田・峰6-0○、木下貴・木下友6-3○、竹本・牧3-6●）
決勝
vsパワーステーション 1-3（滝・川端0-6●、栗田・峰6-5○、木下貴・木下友1-6●、竹本・牧0-6●）
今年で3回目の挑戦となったＡＴＣＬチーム戦。過去2回の反省をもとに、今回はほぼベストメンバーを揃えて3度目の正直を狙いました。
予選ブロックでは一昨年負けたＴＮＡに雪辱を果たし1位抜け。その勢いをかって、強豪チルデン、去年負けたリバティベルも一気に圧倒して決勝進出。
決勝戦はＭ１とやりたかったのですが、そのＭ１を倒して勝ち上がってきたパワーステーションとの対決になりました。残念ながら実力に開きがあったのと、決勝進出して賞品ゲットが確定したことでメンバーの気が抜けたのか、一矢報いるのがやっとという惨敗をしてしまいました。
それでも見事に準優勝。ビールやシャンパンをはじめ豪華賞品も獲得、20世紀を締めくくるに相応しい成果を挙げることができ大満足の1日でした。
(2000/11/23・志段味スポーツランド）
男子ダブルス
野田・今井 6-4○、6-4○、1-6●（準優勝）
女子ダブルス
岩井・佐藤 6-7●
混合ダブルス
槇原・渡辺 6-1○、5-7●
川上・竹本 6-4○、5-7●
石井・岡田 6-1○、3-6●
昌子・小木 7-6○、2-6●
栗田・横井 4-6●
小川・清野 4-6●
真剣勝負のトーナメントというよりも、楽しむためのテニスイベントという趣旨のATCLテニスフェスティバルに初参加しました。
ATCからの参加者は実に16人。他サークルから参加したメンバーも入れれば18人もいたのですから、随分と楽しむことができました。
トーナメントでは、男子ダブルスの野田・今井組がドロー運にも恵まれて決勝進出。惜しくも敗れはしましたが、しっかり賞品をゲットしました。
ターゲットテニスやビンゴなどでもATCはゲッターぶりを発揮しましたが、特にビンゴでベイビーGをゲットしたオカジの強運ぶりには目を見張りました。
(2000/10/8・28・29 東山公園テニスセンター）
男子シングルス
中上級（2クラス）
滝 予選 DEF○、6-1○
本戦 5-6●（BEST16）
中級（3クラス）
木下貴 予選 6-0○、DEF○、6-2○
本戦 1-6●
初級（4クラス）
栗田 予選 1-6●
海野 予選 1-6●
初心者（5クラス）
川上 予選 6-0○、6-0○
本戦 6-4○、3-6●（BEST8）
工藤 予選 6-2○、6-0○
本戦 6-0○、2-6●（BEST8）
女子シングルス
初級（4クラス）
岩井 予選 6-4○、6-5○、5-6●
竹本 予選 6-4○、2-6●
渡辺 予選 DEF○、2-6●
初心者（5クラス）
小木 予選 6-2○、6-4○
本戦 6-5○、0-6●（BEST8）
月原 予選 6-2○、5-6●
横井 予選 2-6●
昨年に続いて参加したポッカ杯シングルス。今回は男女各6名もチャレンジ。これだけの大量参加をしただけでも、ATCの意欲が感じられると思います。
今年は全体に去年よりも大会自体がレベルアップしている感じで、ドロー運に恵まれないと実力はあっても下位に沈んでしまうケースも目立ちました。
そんな中、健闘したのが男女の初心者クラス。特にベスト8まで進出した3人は、天候不順をものともせずに良く戦ったと思います。
また惜しくも3つのマッチポイントを握りながら敗れてしまい、本戦出場はなりませんでしたが、初級女子の岩井ちゃんの大活躍も称賛されてよいものでした。3試合ともタイプの違う相手で、それぞれに大熱戦。応援団を大いに沸かせました。
さらにツッキーが抽選で2万円の旅行券をゲットしたのも見事でした。これは上から2番目の賞品で、ただでは帰らないATCの面目躍如でした。
(2000/10/22・トヨタ関連部品スポーツセンター）
男子ダブルス
栗田・滝 予選リーグ 6-4○、6-3○、6-3○（予選リーグ1位）
決勝トーナメント 3-6●（BEST8）
川上・槇原 予選リーグ 3-6●、0-6●、6-4○（予選リーグ3位）
コンソレトーナメント 4-1○、4-1○、3-4●（準優勝）
小川・工藤 予選リーグ 3-6●、0-6●、0-6●（予選リーグ4位）
コンソレトーナメント 1-4●
女子ダブルス
竹本・渡辺 6-2○、6-0○、2-6●、6-7●（3位）
小木・月原 0-6●、0-6●、2-6●、1-6●（5位）
久しぶりにATCL主催のダブルス大会に出場しました。男子は16ペア集まって、かなりレベルの高い試合が繰り広げられました。
ATCからは3ペアが出場、栗田・滝組は予選を無難に3戦全勝で1位抜けしましたが、決勝トーナメント1回戦で調子の出ないうちに敗退。ベスト4を逃しました。
コンソレに回った川上・槇原組と小川・工藤組はコンソレ1回戦で対戦、ここで身内対決に勝った川上・槇原組はそのままコンソレ決勝まで進出。惜しくも競り負けましたが見事に準優勝で賞品をゲットしました。
女子はわずか5ペアしか集まらなかったので、急遽総当たり戦に。竹本・渡辺組は上位2ペアと競り合いましたが、惜しくも3位。もっとも賞品はちゃっかりゲットしていました。
小木・月原組も実力差がかなりあったのにも関わらず大健闘。良い勉強をしたと思います。
(2000/9/30〜10/1・名古屋グリーンテニスクラブ）
昼下がり庭球倶楽部
9/30
予選リーグ（0勝3敗・4位）
vs せいこちゃんず 1-2（竹本・木下友1-6●、滝・木下貴6-2○、石井・木下友0-6●）
vs テニスおたくチーム（もぐもぐ隊） 0-2（竹本・木下友2-4●、石井・滝2-4●）
vs Ａ・Ｄ・Ｖ 1-2（竹本・木下友4-2○、石井・木下貴0-4●、滝・木下友3-4●）
10/1
コンソレトーナメント
1回戦
vs ラスベガス 2-1（横井・竹本1-6●、栗田・槇原6-5○、栗田・横井6-1○）
2回戦
vs ミキヤＴＣ 0-2（横井・竹本1-6●、栗田・槇原3-6●）
昨年に続いて出場したテニスマガジン・ウイルソンカップ東海大会。昨年はコンソレベスト4だっただけに、それ以上を狙っていきました。ただ、今年から2日間開催になったため、メンバーの調整が難しく、2日間とも参加できたのはたけちゃん1人。1日目と2日目ではすっかりメンバーを入れ替えての挑戦でした。
初日のリーグ戦は、雨中の熱戦。競り合いはするのですが勝たせてもらえず、残念ながら4位に終わってしまいました。
2日目は3・4位によるコンソレトーナメント。1回戦は男子ダブルスを競り勝った勢いで、ミックスも制して逆転で突破。しかし、2回戦は強豪のミキヤＴＣ。決してテニスの内容は悪くなかったのですが、力負けしてしまいました。もうひとつ勝てば去年と並ぶベスト4だっただけに残念でした。
今回は賞品にもう一歩で手が届きませんでしたが、朝早くから集まって楽しむことができて満足のいく大会でした。来年も頑張りましょう。
(2000/9/24・口論義運動公園）
混合ダブルス
川上・岡田 4-0○、1-4●
今井・月原 0-4● 敗者復活戦 4-0○、4-0○、2-4●
竹内・鶴澤 0-4● 敗者復活戦 2-4●
ＡＴＣから3組出場した初心者ミックス大会。大会名からもわかるように、レベルはそこそこですから、ＡＴＣ勢の大活躍を期待したのですが、残念ながらもう一歩という結果に終わってしまいました。
もっともこのレベルですと、ちょっとインチキで上級者が混じってしまうと、あとはドロー運次第ということになります。その点では、ちょっとドローに恵まれなかったかな、という気はしました。
もっとも試合は経験がものをいいます。これに懲りずにどんどんみんなで出れば、きっと結果はいつかついてくることでしょう。
(2000/9/2〜3・ひるがの高原）
男子シングルス
滝 6-3○、5-6●
混合ダブルス
木下貴・木下友 6-0○、6-3○、6-3○、6-2○、1-6●
田村・渡辺 6-3○、6-0○、2-6●
石井・竹本 6-5○、3-6●
栗田・横井 6-0○、1-6●
工藤・月原 3-6●
小川・小木 2-6●
海野・鶴澤 2-6●
川上・岡田 0-6●
チーム戦
「はなちゃんず」（川上・海野・小木・鶴澤） 2-0○、0-2●
「ＺＴＣ」（小川・工藤・岡田・月原） 0-2●
男子ダブルス
田村・小川 6-2○、6-5○、0-6●
川上・海野 6-3○、5-6●
石井・木下貴 6-0○、4-6●
栗田・滝 6-2○、4-6●
今井・工藤 6-0○、0-6●
女子ダブルス
木下友・渡辺 6-5○、6-0○、6-1○、6-4○、0-6●（BEST8）
岡田・月原 6-0○、6-4○、4-6●
横井・竹本 6-0○、2-6●
小木・鶴澤 0-6●
昨年に続いて秋のひるがの高原テニスフェスティバルに参加してきました。
今年は2回目の参加ということで、勝手もわかっているし参加人数も18人も増え、ますますＡＴＣにとっても重要なイベントとなりました。
結果は男子ダブルスが全員初戦突破、ミックス、女子ダブルスでブロック優勝するなど、昨年よりも大幅に成績アップ。
イベントでも相変わらずみんなで賞品ゲッターぶりも発揮し、福井プロと一緒に写真を撮ったり、朝まで飲んで騒いだり、大いに盛り上がり楽しんだひるがのでした。
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(2000/7/22・あいち健康の森）
団体戦
ＡＴＣ 予選リーグ（1位通過）
vsＡ＆Ｅ 3-0（竹本・渡辺6-2○、栗田・前6-2○、峰・木下貴6-1○）
vsパワーズ 3-0（竹本・木下友6-2○、栗田・前6-3○、峰・木下貴6-2○）
決勝トーナメント（BEST4）
vsＭ１ 1-2（木下友・渡辺3-6●、栗田・前6-4○、峰・木下貴2-6●）
37度を超える猛暑の中で行われた愛知メーリングリスト主催の団体戦。今回は男子Ｄ2本、女子Ｄ1本という形式でしたが、数が少ないだけにＡＴＣの精鋭を集めました。特に女子はエース3人を並べての挑戦でした。
予選ブロックは少々他のブロックに比べてドローに恵まれた感があり、順当に勝ち進むことができました。とは言えきっちりと1位で勝ち抜けるあたりはＡＴＣも実力がついたと思います。
問題の1位トーナメント1回戦は、本命の強豪Ｍ１。最初の女子ダブルスは競り合いましたが、相手のベテランペアの前に若さが出てしまい惜敗。次の男子ダブルスは、一気に5-1までリードした前半の貯金がきいて勝利。タイにしてのエース対決は、最初2-0でリードしましたが、残念ながら地力の差が出て逆転されてしまいました。
とは言え、ここまでできたのはやはり収穫だったと思います。この勢いを次の大会につなげていきたいと思います。
(2000/5/27〜28・ひるがの高原）
予選ブロック戦（4ゲーム先取）
男子ダブルス
栗田・滝 4-1○、0-4●、4-0○、4-1○（2位）
川上・今井 4-1○、4-1○、1-4●、5-4○（2位）
石井・海野 2-4●、5-4○、4-1○、1-4●（3位）
女子ダブルス
横井・竹本 1-4●、5-3○、0-4●、0-4●（4位）
岡田・小木 0-4●、1-4●、1-4●、1-4●（5位）
順位トーナメント戦（11ポイント先取タイブレーク）
男子ダブルス
2位トーナメント
栗田・滝 11-5○、12-14●（BEST8）
川上・今井 8-11●
3位トーナメント
石井・海野 11-8○、11-7○、6-11●（BEST8）
女子ダブルス
4位トーナメント
横井・竹本 11-3○、11-6○、5-11●（BEST4）
5位トーナメント
岡田・小木 10-12●
去年秋に続き、春のひるがの高原テニスフェスティバルにも初参加しました。
秋の大会同様、レベル的には幅広く、しかも順位戦もあるので、実力相応に楽しめました。
ただ天気は最悪。土曜日午前中から日曜日昼まで降り続き、大会は超短縮型に変更。
そのせいで実力よりも勢いのあるペアが勝ち進んでいたような印象でした。
ATCとしては予選1位抜けしたペアがなかったのは残念ですが、みんなそれなりに健闘したと思います。
BEST4入りして賞品をゲットした横井・竹本ペアも良かったですが、夜のパーティの二人羽織ゲームで石井・竹本組が優勝したのが最大の成果でしょう。
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(2000/4/29・愛知青少年公園）
混合ダブルス
木下貴・木下友 DEF○、6-3○、6-3○、3-6●（BEST8）
ＡＴＣから3組申込みながら、1組しか抽選で出場できなかったミックス大会。しかし、唯一の参加ペアが見事に勝ち上がってBEST8に入りました。
学生時代のキャリアを評価されて第8シードになった木下ペアですが、
初戦で大苦戦。しかし3-4と1ダウンしていたところで相手が負傷棄権してくれるというラッキーに恵まれました。
これで波に乗って、夫婦でありながらミックスに出るのは初めてというハンデにもめげずに勝ち進んだのはお見事です。惜しくも準々決勝で負けたとは言え、次につながる活躍でした。
(2000/2/27・一宮市テニス場）
男子ダブルス
栗田・石井 1-6●
海野・昌子 1-6●
小川・今井 0-6●
女子ダブルス
竹本・木下友6-4○、3-6●
横井・永田 0-6●
岡田・岩井 1-6●
みぞれ混じりの雨が降る中、一宮で行われたGOSEN CUPに初参加してきました。ベテランが多く参加するレベルの高い大会だと聞いていましたが、なるほどATCレベルではなかなか厳しい戦いになりました。
そもそも実力不足の上に、エントリー時間ぎりぎりに会場に着くところが
問題で、アップもなしにすぐに試合では良い結果が得られるわけもありません。出場6組中5組が1ゲーム取れるかどうかという惨敗の中、最年少の竹本・木下組が踏ん張りを見せて、なんとかATC唯一の勝利を獲得しました。
惨敗でしたが、その後の古橋プロのテニスクリニックをメンバーで受けていろいろアドバイスを貰ったし、小川くんが「デフォの人」というあだ名まで付けてもらったのは楽しかったです。
今後もレベルの高い大会にチャレンジして、少しずつでも手応えを感じられるように頑張ってどんどん参加していきたいと考えています。
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