(2001/12/24・志段味スポーツランド）
団体戦
ＡＴＣ
予選リーグ（3位）
vsウッドベル 2-2（栗田・前5-6●、槇原・星野4-6●、木下貴・永井6-0○、竹本・武井6-5○）
vs内山田庭球倶楽部 1-3（栗田・前4-6●、槇原・星野5-6●、木下貴・永井4-6●、竹本・武井6-1○）
3位トーナメント（優勝）
1回戦
vsリバティベル 3-1（栗田・前6-2○、槇原・星野5-6●、木下貴・永井6-0○、竹本・武井6-2○）
決勝
vsＴＮＡ 3-1（栗田・前6-4○、槇原・星野6-3○、木下貴・永井4-6●、竹本・武井6-1○）
昨年は準優勝したこの大会、当然今年は優勝をと意気込んだのですが、結果は優勝は優勝でも3位トーナメントでの優勝と、少しずれた結果に終わってしまいました。
寒さにカラダが堅くなったまま臨んだ予選ブロックの初戦、ウッドベル相手に2勝2敗ながら得失ゲーム差で勝つことができ、これで油断が生じたのか、次の内山田戦で3試合続けて競り負けてしまい、その結果3チーム1勝1敗で並び、予想外の3位に終わってしまいました。
3位トーナメントはさすがに気合いを引き締めたのと、午後の試合で暖かくなってきたせいもあって、危なげなく優勝を飾ることができました。
裏街道とは言え優勝は優勝。去年に続いての賞品ゲットは、ＡＴＣらしい結果でしょう。ちなみに女子ダブルスは全勝で、さすが9月のＡＴＭＬの試合で優勝しただけのことはあります。それにしても負けた試合が全て4ゲーム以上取った競り負けというのが残念。もっと競り勝つ勝負強さを身に付けないといけませんね。
(2001/11/23・志段味スポーツランド）
男子ダブルス
川上・海野 6-3○、2-6●
女子ダブルス
竹本・渡辺 6-0○、3-6●（BEST4)
混合ダブルス
栗田・横井 2-6●
初級者ダブルス
工藤・青木 6-3○、6-1○、2-6●（BEST4)
月原・坂納 2-6●
トーナメントだけではなく、ビンゴやサービス当てなど賞品が乱舞するＡＴＣＬテニスフェスティバル。
本来ならゲッターが揃うＡＴＣとしては大量に賞品を獲得したいところでしたが、トーナメントの方はベスト4が最高で賞品はなし。男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスに出場した3組は全て強豪パワーステーションのペアに負けました。そういう意味ではドローにも恵まれなかったと思います。
なお、サービス当て、ボレー当て、ビンゴなどではそれなりにゲットしたので、それは来月の合コンミックス用賞品とすることにしました。
(2001/11/18・あいち健康の森）
混合ダブルス
木下貴・木下友 予選リーグ 6-0○、6-1○（予選リーグ1位）
1位トーナメント 6-1○、4-6●、7-5○（3位）
ＡＴＣ秋合宿中に行われたＡＴＭＬのミックスダブルス大会に、ＡＴＣミックスのエースペアである木下夫妻が挑戦しました。
最近の充実ぶりからして、かなり期待できるのではないかと思っていましたが、予想通りに準決勝まで進出。3位決定戦も見事に制しました。
コンスタントに勝ち上がる実力はさすが“ひるがの準優勝”ペアだけのことはあります。
(2001/11/6 富浜緑地テニスコート）
男子シングルス
滝 6-5○、6-2○、6-4○、6-1○（優勝）
今井重 0-6●
コンソレ 6-4○、6-2○、6-1○、6-2○（優勝）
女子シングルス
渡辺 6-2○、6-2○、6-3○（優勝）
テニスサークル「プログレス」さんが2年ぶりに主催したシングルス大会。今回はＡＴＣのシングルス好き3人が挑戦しました。
風が強く難しい天気だったようですが、第1シードを貰った滝くんもなべぞうも揃って順当に勝ち進み、見事にアベック優勝を達成。
しかも、コンソレに回った今井くんまで勝ち上がり、結果はびっくりの3人揃っての優勝となりました。
ＡＴＣでは普段シングルスは練習していないのに、先月のポッカシングルスに続いての好成績。
お互いに良い結果が出ると刺激になって相乗効果を生むようで、とても良い傾向です。
(2001/10/21・志段味スポーツランド）
混合ダブルス
栗田・横井 予選リーグ 7-5○、6-3○、6-1○（予選リーグ1位）
決勝トーナメント 7-6○、0-6●（BEST8）
小川・岩井 予選リーグ 6-3○、4-6●、1-6●（予選リーグ3位）
コンソレトーナメント 4-1○、0-4●
田村・岡田 予選リーグ 0-6●、4-6●、4-6●（予選リーグ4位）
コンソレトーナメント 4-3○、2-4●
川上・青木 予選リーグ 4-6●、6-2○、0-6●（予選リーグ3位）
コンソレトーナメント 3-4●
工藤・二村 予選リーグ 2-6●、7-6○、1-6●（予選リーグ3位）
コンソレトーナメント 3-4●
前回は猛暑の中のＡＴＣＬミックス大会でしたが、今回は快適な気候で、しかも32ペアと参加者も増えて、予選からたっぷり楽しめました。
もっとも相応にレベルもかなり高く、予選8ブロックでシードされたペア8ペアが全て1位抜けしてベスト8に勝ち残るという順当ぶり。それだけにＡＴＣから参加した各ペアは苦戦を強いられ、第1シードペアからはせいぜい1ゲーム取るのがやっとでした。
その分、コンソレに期するものがあったのですが、こちらも残念ながら2回戦止まりで今回もまた賞品ゲッターにはなれませんでした。
また唯一決勝トーナメントに勝ち残り、辛うじてベスト8を確保した栗田・横井組も、1位同士の対戦となった準々決勝ではタコ負けを喰らうという有様。まだまだ修行が足りません。次の機会にリベンジできるよう練習に励みたいと思います。
(2001/10/7・13・14 東山公園テニスセンター）
男子シングルス
中上級（2クラス）
滝 予選リーグ 0-4●、0-4●
初級（4クラス）
今井重 予選リーグ 4-0○、4-0○
決勝トーナメント 2-6●
海野 予選リーグ 4-3○、0-4●
女子シングルス
中級（3クラス）
渡辺 予選リーグ 4-3○、4-0○
決勝トーナメント 6-3○、2-6●（BEST8）
牧 予選リーグ 4-1○、4-1○
決勝トーナメント（辞退）
二村 予選リーグ 1-4●、1-4●
初級（4クラス）
武井 予選リーグ 4-1○、4-1○
決勝トーナメント 6-1○、6-3○、6-2○、2-6●（準優勝）
竹本 予選リーグ 4-0○、4-2○
決勝トーナメント 3-6●
岩井 予選リーグ 4-1○、4-3○
決勝トーナメント 1-6●
清野 予選リーグ 2-4●、2-4●
初心者（5クラス）
月原 予選リーグ 1-4●、4-1○
鶴澤 予選リーグ 3-4●、0-4●
今年から予選がリーグ戦へと方式が変わったポッカ杯シングルス。ATCからは男性参加者は3人と減りましたが、女性は去年よりもさらに増えて、なんと9人も出場しました。
予選リーグでのハイライトは、センターコートで試合をしたタミーとつるちゃん。ともにレベルの高いブロックで残念ながら2敗してしまいましたが大健闘でした。
決勝トーナメントには12人中6人（ただし牧ちゃんは辞退）が進出と好成績。さすがにレベルが高く勝ち進むのは困難でしたが、その中で気を吐いたのがまりちゃん。粘りのテニスで着実に勝ち上がり見事ファイナルへ。最後はタミーを予選で破った“軟式打ち”の子に及ばなかったものの、準優勝で表彰台に上がり銀メダルを獲得しました。
今年も多くの応援メンバーが3日間ともサポートし、ATCのまとまりの良さを示した大会でもありました。
(2001/9/23・あいち健康の森）
女子ダブルス
竹本・武井 予選リーグ 4-6●、6-0○、6-0○（予選リーグ2位）
決勝トーナメント 6-2○、6-3○（優勝）
木下友・渡辺 予選リーグ 6-1○、6-2○、6-2○（予選リーグ1位）
決勝トーナメント 2-6●
男子ダブルス
木下貴・中里 予選リーグ 5-6●、6-3○、6-0○（予選リーグ2位）
2位トーナメント 6-2○、6-3○（優勝）
栗田・工藤 予選リーグ 6-3○、6-0○、2-6●（予選リーグ2位）
2位トーナメント 6-4○、5-7●
川上・海野 予選リーグ 6-5○、2-6●、6-5○（予選リーグ2位）
2位トーナメント 3-6●
いつもは天気に泣かされるＭＬの大会ですが、今回は見事な晴天で、楽しくテニスをすることができました。
サークルとしての目標は男子ダブルスは各順位トーナメント完全制覇、女子はＡＴＣ同士の決勝戦だったのですが、少々の誤差はありましたが、それぞれに好成績を残すことができたと思います。
女子ダブルスでは準決勝でＡＴＣ直接対決になり、これを制した竹本・武井の「たけたけ」ペアが予選リーグで苦杯を喫した浅井・関家（プリンスＴＣ）に見事雪辱して優勝しました。
また男子ダブルスでは3ペア全部2位トーナメントに入ってしまいましたが、木下・中里組が優勝することができ面目を保ちました。ただ栗田・工藤組が5-2から逆転負けした準決勝、あれをちゃんと勝っていれば決勝でのＡＴＣ対決だっただけに惜しい敗戦でした。
(2001/9/1〜2・ひるがの高原）
男子シングルス
滝 6-2○、6-3○、6-0○、6-3○、1-6●（BEST4）
今井 4-6●
混合ダブルス
木下貴・木下友 6-1○、6-3○、6-3○、4-0○、4-0○、4-3○、6-2○、1-4●（準優勝）
峰・竹本 6-2○、6-1○、6-1○、4-0○、4-3○、3-4●（BEST8）
栗田・武井 6-2○、6-0○、6-2○、2-4●
星野・横井 6-0○、6-1○、4-2○、3-4●
石井・渡辺 6-2○、6-1○、2-4●
昌子・坂納 6-2○、3-6●
工藤・青木 6-1○、0-6●
田村・月原 6-2○、0-6●
川上・鶴澤 1-6●
海野・岩井 0-6●
チーム戦
「ＡＴＣ」（川上・海野・鶴澤・岩井） 0-2●
男子ダブルス
石井・海野 6-5○、6-2○、6-2○、1-6●
栗田・木下貴 6-4○、6-1○、5-6●
星野・今井 6-1○、6-2○、3-6●
峰・滝 6-1○、1-6●
田村・昌子 0-6●
コンソレ 4-1○、DEF○、2-4●
川上・工藤 4-6●
コンソレ 4-0○、1-4●
女子ダブルス
木下友・渡辺 6-1○、6-0○、6-4○、1-6●
横井・武井 6-0○、6-4○、1-6●
竹本・岩井 6-3○、1-6●
青木・鶴澤 6-1○、1-6●
月原・坂納 1-6●
コンソレ 1-4●
秋恒例のひるがの高原テニスフェスティバルに参加しました。
今回はまた人数が増えて22名。これだけの大所帯の割には、まとまり良かったという印象でした。
試合の方も去年よりもグッと好成績に。何と言っても木下夫妻がミックスダブルス260組から決勝進出。惜しくも優勝こそ逃しましたが、見事な奮闘ぶり。
またこの木下夫妻と嶺澤・竹本組が準々決勝で激突。ひるがの史上初めてのＡＴＣ対決は、稀に見る名勝負でした。ドローさえ良ければ、もっと上で対決しても良い内容だったと思います。
それ以外のペアも大健闘し、それぞれに成果を挙げることができました。
また、男子シングルスでも滝くんが勝ち進みました。準決勝、月明かりの下での「心眼」テニスで力尽きましたが見事に賞品をゲットしました。
翌日の男子・女子ダブルスは、二日酔いのためか土曜日ほどの成果は上がりませんでしたが、確実にＡＴＣのレベルが上がっていることが証明できた2日間でした。
ただ残念だったのは、例年ゲッターぶりを発揮するパーティで全然抽選に当たらなかったこと。実力と運は反比例するようです。
ひるがの高原レポートへ
(2001/7/20・志段味スポーツランド）
混合ダブルス
木下貴・木下友 予選リーグ 6-1○、6-0○（予選リーグ1位）
1位トーナメント 6-4○、4-6●（BEST4）
栗田・渡辺 予選リーグ 6-0○、6-1○（予選リーグ1位）
1位トーナメント 3-6●
工藤・青木 予選リーグ 1-6●、6-3○（予選リーグ2位）
2位トーナメント 1-6●
海野・竹本 予選リーグ 7-6○、1-6●（予選リーグ2位）
2位トーナメント 0-6●
昌子衛・昌子由 予選リーグ 4-6●、0-6●（予選リーグ3位）
3位トーナメント 7-5○、2-6●（BEST4）
川上・岡田 予選リーグ 1-6●、1-6●（予選リーグ3位）
3位トーナメント 1-6●
久しぶりのＡＴＣＬミックス大会。猛暑の中、24ペア中ＡＴＣが6ペアという大量出場をしましたが、賞品ゲットできたペアはなく、ちょっと残念でした。
3ペアによる予選ブロックでは、1位、2位、3位に2ペアずつとキレイに分かれました。1位トーナメントの2ペアは、それぞれ優勝・準優勝ペアに惜敗しました。実力的に差はなかったと思えただけに、勝負の綾が明暗をわけたという感じです。
2位以下のトーナメントでは、昌子夫妻が頑張りました。1回戦を接戦の末に制しましたが、その疲れが出たか、2回戦では足がつってしまい実力を十分に発揮できなかったのが残念でした。次こそ優勝を狙いましょう。
(2001/7/14〜15・守山グリーンテニスクラブ）
昼下がり庭球倶楽部
7/14
予選リーグ（1勝1敗・2位）
vs 明日があるさ 1-2（栗田・木村8-2○、横井・清野5-8●、峰・清野2-0DEF●）
vs ＩＴＣパート2 2-1（栗田・峰8-0○、横井・清野DEF●、木村・横井8-4○）
7/15
決勝トーナメント
1回戦
vs フィッツ 3-0（栗田・峰6-1○、横井・竹本6-2○、木村・竹本6-2○）
2回戦
vs ぶりぶりヒロシ復活!! 1-2（栗田・峰5-6●、横井・竹本0-6●、木村・竹本6-4○）
ＡＴＣ
7/14
予選リーグ（0勝3敗・4位）
vs えー仕事してまんなァー 1-2（滝・木下貴3-6●、渡辺・牧3-6●、滝・牧6-0○）
vs Teamデビュー戦 1-2（滝・木下貴0-6●、渡辺・牧3-6●、木下貴・渡辺6-2○）
vs チームＵ２ 0-3（滝・木下貴2-6●、渡辺・牧1-6●、木下貴・渡辺3-6●）
7/15
コンソレトーナメント
1回戦
vs TeamＳＩＧＭＡ 0-3（滝・木下貴2-6●、木下友・渡辺5-6●、木下貴・木下友2-6●）
今回で3回目となるウィルソンカップ。今年はアダルトチームとヤングチームの2チームを編成し、どちらかは賞品ゲットできるかと期待したのですが、結果はあと一歩及ばずというところでした。
初日の予選では、アダルトチームはドローに恵まれて楽勝ペース。ただ、勝負のかかったミックスでタミーが捻挫をしてしまい2位に甘んじました。もっとも勝ち負けよりも怪我の方が心配ですが。ヤングチームは逆に厳しいブロックに入ったため3連敗。今回自ら“総監督”をかって出た滝くんの采配(?)がすでに非難を浴びてしまいました（笑）。
女性が1人ずつ入れ替わった2日目。ヤングチームはコンソレトーナメントなら上位進出が望めるかと思ったのですが、またもドロー運に恵まれずに残念な1回戦敗退。滝総監督は早々に辞任を発表しました。
アダルトチームは1回戦を3タテで楽勝。迎えた2回戦は愛工大の現役・ＯＢ混成チーム。若さとパワーではとてもかないそうもありませんが、キャリアと頭脳で対抗します。最初の男子ダブルスは大接戦。マッチポイントも握りましたが、結局タイブレ7-9で惜敗。女子ダブルスは手も足も出ず完敗、最後の混合ダブルスでようやく一矢を報いることができました。負けはしましたが、面白い試合ができ、猛暑の中テニスをした甲斐がありました。
(2001/5/26〜27・ひるがの高原）
予選ブロック戦
男子ダブルス
栗田・海野 1-6●、6-0○、6-4○、1-6●（3位）
川上・工藤 3-6●、6-4○、1-6●、3-6●（4位）
女子ダブルス
清野・武井 6-1○、2-6●、7-6○、6-2○（2位）
横井・竹本 6-1○、2-6●、7-5○、6-0○（2位）
青木・鶴澤 0-6●、1-6●、6-4○、2-6●（4位）
順位トーナメント戦
男子ダブルス
3位トーナメント
栗田・海野 6-1○、7-6○、6-3○、6-2○、3-6●（準優勝）
4位トーナメント
川上・工藤 7-5○、6-2○、6-4○、0-6●（準優勝）
女子ダブルス
2位トーナメント
清野・武井 6-2○、1-6●
横井・竹本 0-6●
4位トーナメント
青木・鶴澤 4-6●
このところ定番となった感のあるひるがの高原テニスフェスティバル。去年の春の大会は雨で大変でしたが、今年は天候にも恵まれ、楽しくテニスができました。
初日の予選ブロック戦では、女性陣が好調。2位に2組と4位。男性陣は前夜の酒が効いて、そこそこの結果に終わりました。
2日目は逆に男性陣が絶好調。ともにどんどん勝ち進み、2ペアとも決勝戦へ。残念ながらそこで力尽きたものの、見事にアベック準優勝を達成、山のような賞品を獲得しました。
また土曜日夜のパーティでもビンゴで次々と賞品をゲットし、相変わらずATCのゲッターぶりを発揮した大会でした。
そうそう、この大会の結果は雑誌「スマッシュ」にも写真入りで載りました。
ひるがの高原レポートへ
「スマッシュ」2001年8月号記事へ
(2001/3/11・定光寺テニス場）
一般の部・ミックスダブルス
峰・竹本 予選リーグ 6-2○、3-6●
Ｂ級トーナメント 6-5○、6-2○、5-6●（準優勝）
栗田・前田 予選リーグ 6-4○、2-6●
Ｂ級トーナメント 3-6●
石井・加藤（三菱電機） 予選リーグ 4-6●、2-6●
Ｃ級トーナメント 6-2○、6-5○（優勝）
小川・横井 予選リーグ 5-6●、0-6●
Ｃ級トーナメント 6-2○、6-2○、5-6●（準優勝）
ビギナーの部・ミックスダブルス
工藤・白倉（三菱電機） 予選リーグ 6-4○、6-1○
Ａ級リーグ 6-1○、4-6●（準優勝）
川上・青木（三菱電機） 予選リーグ 2-6●、5-6●
Ｃ級リーグ 5-6●、6-3○（準優勝）
青木・奥村（三菱電機） 予選リーグ 1-6●、3-6●
Ｃ級リーグ 1-6●、3-6●
昨年12月に雨で中止になった三菱電機名古屋テニス部主催のチャリティテニス大会。ＡＴＣから10人のメンバーが参加し、一部は三菱電機の人とペアを組んでミックスダブルスに挑戦しました。
かなりレベルの高いミックスペアが多い中で、午前中の予選リーグは苦戦しましたが、午後からの順位別トーナメントは快進撃。ＡＴＣ同士の決勝戦となった一般の部Ｃ級をはじめ、優勝1組、準優勝4組。賞品も10人中6人がゲットするというゲッターサークルぶりを発揮しました。申し訳ないくらいですが、これも実力のうちということで。
この大会、小川くんの「弁当ひっくり返し事件」とか工藤ちゃんの「延髄直撃ショット」とかいろいろハプニングが多かったことも特筆しておかないといけないでしょう。
歴史 ｜ 現況 ｜ 合宿 ｜ 大会 ｜ ひるがの ｜ 交流 ｜ 参加 ｜ 写真集 ｜ 合コン
