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1997年7月以来のいだかテニス早朝会の皆さんとの再戦。前回はかなり実力差があったので、今回は2年近くの間にATCがどこまでレベルアップを果たしたかを試す絶好の機会でした。結果は公式戦5本こそATCが勝ち越したものの、その後のエキジビまでカウントすると、やはり大差で負け越してしまいました。
いだかテニスの皆さんはベテラン揃いのため、やはりここぞという時のショットの確実さ、ポイントの取り方のうまさがATCとの差でしょう。しかし、前回に比べればスコアだけではなくゲーム内容もかなり競り合うことができたのも事実。また腕を磨いて挑戦させていただきたいと思っています。
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昨夏以来となるリバティベルさんとの第2戦。前回は2勝3敗で惜敗しただけに今回は雪辱戦となるATCとしては負けられない試合でした。リバティベルさんはATCの数倍のメンバーを抱える巨大サークルだけに、層の厚さが特徴ですが、今回はベストメンバーが揃わなかったようで、そのあたりも我々に有利に働いたようです。
もっともそれでも3勝2敗でしたし、内容的にも決して楽勝ではありませんでした。前回の対戦時にはまだいなかったATCの新メンバーの活躍でなんとか勝利をものにしたという印象です。その後のエキジビも好試合の連続で、気持ちよくテニスが楽しめました。実力も年齢も似通っているだけに、また3回目の対戦が楽しみです。
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今年春以来のリボンさんとの交流試合。前回はＡＴＣのホームだったので、今回はリボンさんのホームコート森林公園での対戦です。前日が雨だったにも関わらずさすがＡＴＣは晴れサークル、見事な快晴となりました。試合は慣れないコートと女子メンバーの参加がわずか3人（全員選手！）だったこともあって、前回以上の大接戦。2勝2敗で迎えたミックスダブルス、2-4の劣勢から逆転勝ちして辛うじてＡＴＣが勝ちをもぎとりましたが、どちらに転んでもおかしくはない試合でした。
その後の親善試合も20試合以上こなし、大いにテニスを満喫することができました。リボンさんにはたっぷりとお付き合いただき本当に感謝しています。親善お茶会は少人数でしたが、こちらでも盛り上がって楽しく過ごすことができました。ぜひまた第3戦もやりましょう。
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SWIFTはまだ今年結成されたばかりの若いサークル。幹事の安部さんが、ＡＴＣのメンバーである安達くんの会社の同期というつながりで、創設初戦のお相手をさせていただくことになりました。メンバーはみな20代という若さなので、男女ともガンガンとパワーで押してくるテニスですが、その中でも大学時代にしっかりテニスをしたメンバーが混じっていて、拮抗した戦いの連続でした。
結局、老獪さでミックスダブルス2戦を制したＡＴＣが公式戦では競り勝ちましたが、その後のエキジビでも互角でしたし、このまま伸びていけば、きっと強いサークルになることでしょう。次回の対戦が楽しみです。
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長野にもあった「ＡＴＣ」さんとはインターネットを通じて知り合ったのですが、安曇野合宿のメインイベントとして交流試合を実施しました。戦前から随分と強豪であることはわかっていましたし、こちらは合宿ということで主力メンバーの半分くらいが欠けていたので、勝敗の行方はともかく、どこまで頑張れるか、というところがポイントだったのですが、圧倒的な差を見せつけられて終わってしまいました。
特に親善試合で登場した長野ＡＴＣさんの主力メンバーの実力は、到底僕らの相手になるようなレベルではなく、とりわけ女性陣の層の厚さには目を見張るものがありました。なにせ男子ダブルスでお相手しても女子ダブルスに負けてしまうくらいですから。ちゃんとお相手できるようなレベルではなかったにも関わらず、お揃いの記念のＴシャツまで人数分プレゼントしてくださったり、まさに至れり尽くせりの歓待ぶりに感謝するやら恐縮するやら。ぜひ今度は名古屋でやりましょう。
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明るく元気なテニスサークルA&Eさんとの3ヶ月ぶりの再戦です。前回はATCのホーム朝宮公園での対戦だったので、今回はA&Eさんのホームである東山公園テニスセンターでの対戦となりました。午前中は雨が降ったりやんだりという天気でしたが、晴れ男＆晴れ女が揃うATCパワーで午後からは天気も回復。6時間以上にわたってみっちりテニスをしました。
交流試合の方は男子ダブルスで負けながら混合ダブルスでリードしたATCが辛うじて勝ちましたが、A&Eの強力女性陣がきちんと揃っていたらとても勝てなかったことでしょう。そういう意味ではツキもATCにあったと思います。エキジビもたっぷりやることができて、テニス三昧の1日を過ごさせていただきました。また是非3回目をお願いしたいと思います。もっとも今度こそ危ないような気がしますが。
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名古屋でも名だたる強豪サークル「笑夢壱庭球団（Ｍ１）」。以前から噂は聞き及んでいましたが、とうとう交流戦が実現しました。ＡＴＣとしてもベストの布陣を揃えて臨もうということで、この日に合わせてメンバーを集めてきましたが、結果は無念の返り討ち。若さで挑んだ男子ダブルスのナンバー1もナンバー2もあっさりいなされ、辛うじてＡＴＣ最年長ペアのみが一矢を報いたに過ぎません。
その後の親善試合も良い試合はするものの勝利を得るまでには及ばずわずか1勝したのみで惨敗を喫してしまいました。技術・体力の問題だけではなく、全体にゲームに対する戦略性で大きく遅れをとっているのが、あと一歩及ばない原因ではないかと思われます。もっと勉強しなきゃダメですね。もっとも「レベルを落としたくないからメンバー募集しない」と言い切れるＭ１さんと違って、ＡＴＣは「強豪」を目指しているわけではないですから限界がありますけど。
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ＡＴＣのメンバーでもある今井くんの主宰する学生主体のサークル「kindergarten」と昨年12月以来の再戦。前回は楽に勝たせて貰いましたが、その時感じた「伸び盛り」という印象通り、今回はかなり苦戦しました。特に新戦力と噂の高かった岡本さんのパワフルなショットと多彩なテクニックはＡＴＣメンバーの度肝を抜き、口うるさい男性陣も絶賛でした。
試合は、結局ＡＴＣが勝ちましたが、男子ダブルスでそれぞれ0-3、1-4とリードされた時はどうなることかと思いました。まあ姉妹サークルのようなものですから、これからもどんどん交流を深めていきたいと思っています。
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会員数100名を超すと言われる名古屋最大の噂も高いテニスサークル「リバティベル」さんとのアウェー戦。慣れないオムニコートに、もともと内弁慶の噂のあるＡＴＣは大苦戦。全試合接戦ではありましたが、ＡＴＣは男子ナンバー1を欠いたこともあって、結局は数の力（？）で押し負かされてしまいました。これでアウェーは1勝2敗。弱いです。その後もどんどん親善試合を重ねましたが、リバティベルさんの豊富なメンバーを相手に互角のゲームの連続。実に良い練習になりました。
その後、松川橋に場所を移して河原でバーベキュー。こちらも気持ちよい風が吹く中、こういう時にはいつものように凶暴化するＹ井さんの大活躍もあって大いに盛り上がり楽しく過ごすことができました。リバティベルの幹事武藤さんを始め、いろいろと世話を焼いてくださったスタッフの方々に大感謝です。ありがとうございました。
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草の根BBSが母体というA&Eテニスクラブさんとの初対戦。事前には随分「弱いですから」とおっしゃっていましたが、試合をしてみたらとんでもない。大接戦となりました。ATCは今回いつものペアを崩して新しい組み合わせを試してみたのが裏目。混合ダブルス、女子ダブルスをあっさりと落としてしまいましたが、最後はホームの有利さが出たか、なんとか押し切ることができました。これで負けていたら、また監督の采配ミスを問われて、いよいよ更迭されかねないところでした。もっとも監督は風邪引いているのを無理して出てんだから、大目に見て欲しいと思いますが。
終了後のいつもの喫茶店での親睦お茶会も盛り上がり、次回はA&Eさんのホームである東山のセンターコートでやりましょう、と約束して解散しました。楽しみです。
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