幹事クリタのコーカイ日誌2026

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8月1日 ● ボディバッグがダサい。

 少し前にネットで話題になった「地方の田舎のイオンモールでよく見かけるこういう格好の人、本当に嫌い」と言われた普通の水色のシャツにベージュのチノパン、そして茶色のボディバッグを斜め掛けした写真。画像は生成AIのものですが、とにかく40代のオジサンのこういうファッションがダサいと指摘されたのです。ダサいどころか、むしろ悪目立ちをせずに爽やかで好感が持てると思うのですが、それはもう「時代遅れ」だからダサいということのようです。時代遅れと言ってもたかだか10年くらい前の流行りですから、そんなもの中年になれば「ついこの間」のことです。

 中年の男性のファッションをあげつらうネタは繰り返し出てきます。「パーカーがダサい」とか「ハーフパンツがダサい」とか、もう「うっせぇわ!」とAdoのように叫びたくなります。ファッションなんて好き好きで良いんです。個人の趣味の最たるものなのですから、いちいち人からとやかく言われたくないし、流行に乗って制服みたいに同じファッションしている方がダサいと思います。と言うか、服飾業界に踊らされているバカ、という言い方の方が合っているかも。

 茶系のボディバッグ、もちろん持っています。なるべく両手をフリーにして歩きたいので、荷物が少ない時には重宝しています。外出時のバッグはトートバッグ、リュック、ショルダーバッグなどを使っています。トートバッグは3種類くらい持っていますが、いま一番使っているのはレッスン用の「お稽古バッグ」で、A4サイズの楽譜が入るキャンバス地の黒い縦型トートです。軽くて丈夫でちょっとした荷物や雑誌が入るので、レッスン以外の外出にも使っています。

 もっと荷物が多い時にはリュックの出番で、重くなるとやはり背負うのが一番負担が軽いからです。ノートPCやタブレットを入れるポケットがついているちょっとお洒落な都会的デザインで、山に持って行くようなリュックではありませんから、それほど大容量ではありませんが、東京に泊まりで出かける時にはちょうど良いデザインとサイズです。ショルダーバッグは縦型横型、大小いくつも持っていて、荷物の量によって使い分けています。ほとんどがスポーツ系ブランドでテニスに行くのもイオンに行くのもショルダーバッグが多いです。書類だけ運びたいという時には薄型のクラッチバッグも使いますが、今では1年に一度もそんな機会はなくなりました。

 バッグを使う時にダサいかダサくないかは全く考えていません。バッグの使命は荷物を入れることです。必要な量の荷物を入れて、なるべく動きが制限されないことが一番のポイントで、次に着ている服との取り合わせがおかしくないこと、流行に乗っているかどうかはどうでも良いです。もし他人を見て「ダサい」と感じても、それは「個人の感想」なのだから、あまり大声で言い触らすことではないと思います。何よりそういう行為自体が品がないのでダサいです。



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