幹事クリタのコーカイ日誌2026

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7月24日 ● 荒れる名古屋場所。

 大相撲名古屋場所の優勝争いが混沌としています。6日目を終えた時点での僕の予想は、本命霧島、対抗安青錦、以下豊昇龍、大の里、尊富士、高安でした。13日目を終了した現時点でトップは2敗の安青錦、追う3敗で霧島、熱海富士、尊富士、獅司となっています。高安は今日4敗になり優勝争いから脱落、豊昇龍と大の里の両横綱はなんと揃って6敗でまだ勝ち越しすらしていません。両横綱が思っていた以上に不振でしたが、それ以外の予想はほぼ合っていました。

 14日目の取組は安青錦は尊富士と、熱海富士は獅司との直接対決。霧島は豊昇龍と対戦となりました。3敗の4人は負ければ優勝争いから脱落がほぼ確定します。実力的には安青錦が有利です。ただ足の怪我が思わしくなさそうなので、果たして残り2日間もつかどうか。横綱大関戦を終えているのが救いですが、千秋楽は熱海富士との対戦ですから厳しいことには変わりありません。霧島は番付通りなら千秋楽は琴桜との大関対決ですが、尊富士か獅司が3敗で残っていたら、どちらかとの対戦が組まれそうです。いずれにしても明日でかなり優勝争いが絞られることは確かです。

 安青錦はすでに大関昇進を確定させました。霧島は3敗した上に平幕に2敗しているので、優勝しても横綱昇進は見送られる可能性が高そうです。問題は両横綱が勝ち越せるかどうかです。明日はともに大関戦、千秋楽は横綱対決です。うまくいっても9勝と8勝、下手をすると2人揃って皆勤しての負け越しという記録を作ってしまいそうです。



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