幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 7月20日 ● 発表会繁忙期終了。 毎年6月から7月の1ヵ月半の間に3回の発表会がある「繁忙期」が、ようやく終わりました。サックス、ピアノに続き、今日のボーカルの発表会で締めくくって、これで気楽に夏を楽しめることになります。みんなから「発表会多いですね」と呆れられていますが、サックス、ピアノ、ボーカルそれぞれ違う教室なので、同じところが発表会を何回も開催しているわけではなく、たまたま時期が3つとも重なっているだけです。まあそんなことは聞いた方は知ったこっちゃないですから仕方ないですけどね。 今日のボーカルの発表会は昨年に続いてボーカルと弾語りの2曲をやりました。ボーカルはビリー・ジョエルの「オネスティ」、ピアノ弾語りは坂本九「見上げてごらん夜の星を」です。「オネスティ」に関しては何の心配もしていませんでした。もしかしたら歌詞が飛ぶかもという不安はあったのですが、嫌と言うほど繰り返し歌い込んだので、さすがに何も考えないでも歌詞がつらつらと出てきました。先生に直前のレッスンでマイクの持ち方や姿勢について注意を受けたので、それだけ気をつけて歌いました。 問題は昨年もピアノを失敗した弾語りです。とにかく弾語りは難しいです。ピアノに気がいくと歌に力が入らないし、歌に気がいくとピアノをミスします。ピアノをミスすると歌もそこで止まります。そういう発表会での「弾語りあるある」を散々他人で見てきたので、今回はピアノをかなり練習しました。練習ではほぼ何も考えずに弾けるところまで仕上げました。それでもやっぱり緊張でピアノを間違えてしまうのですから辛いです。 ただ当然のことながら「ピアノを間違えた時の対処法」を事前に考えておきました。もしピアノを間違えたとしても、堂々と歌い続ける、これが基本方針です。間違えたという顔もせず、もちろん歌を止めず、ピアノはできたらベース音だけでも弾きたいのですが、それもできないなら弾かずにアカペラで歌います。そして区切りの良いところから弾き始めるという方針にしました。きちんと方針を立てておいたので、間違えても歌を止めず、無理に弾かず、仕切り直しできるところから弾き始めることができました。何事も想定しておくことが大事です。火事は起きたけど全焼は免れたというところです。 と言うことで、今日の発表会は1勝1敗でした。弾語りがもう少し上手く弾けて、声も張れたら良かったのですが、ピアノに気を取られ過ぎて歌が弱弱しくなってしまいました。45点です。ボーカルは十分に合格点でした。90点。来年も弾語りにチャレンジするかどうかは現段階では未定です。2年続けて挑戦したのですから、成功するまで続けたいとは思っていますが、なにせ難しいことも十分理解したのでちょっと気弱になってしまいます。 |