幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 7月18日 ● 悪法3連発。 昨日の参院で国旗損壊、皇室典範、再審見直しの3つの法案が一気に可決されました。どれもこれも「国論を二分する」と高市が選挙の時に内容を一切具体的に語らずに言っていたものなのでしょう。二分どころか反対する専門家や世論を無視して強引に数の暴力で押し切ってしまった形で、しかも違憲の可能性が高いと指摘されているにも関わらず、ほとんどろくに審議もせずに成立させてしまいました。もはや国会軽視というよりも、国会は政府の下請けのような扱いで、独裁政権と言ってもおかしくないほどの国民世論無視のやり方です。 そもそも高市政権は総裁選と衆院選での中傷動画や不正投票疑惑で、その政権の正当性自体が疑わしいです。そんな疑惑の政権が成立させた法律など有効だとは思えませんから、白紙撤回、廃案にした方が良いと思います。さらに国会の会期を8日間延長して、維新が強く主張している副首都法案まで成立させるつもりのようです。住民投票で二度までも否定された大阪都構想を強引に実現させるための法案など、どうして通す必要があるのか?もちろんこれは大阪への利益誘導であり、それはイコール維新への利益誘導にしかならないのに、そのために巨額の国家予算を投じることになるのです。 高市が昨秋に首相になってからというもの、国民の生活を助けるようなことは一切せず、日本会議と統一教会が求める戦前回帰の政策ばかり強引に推し進めています。まさにカルトに乗っ取られた史上最悪の政権なのに、テレビがそれを報道しないために未だに高市を支持している人がたくさんいます。今朝の新聞では高市応援団の産経を除く各紙が一斉に一面や社説で厳しい政権批判を載せていましたが、今さら遅いと言わざるを得ません。なぜもっと早い段階で国旗損壊罪が信条の自由や表現の自由の侵害になることや、皇室典範改悪が麻生太郎による皇統の乗っ取りに繋がることなどを伝えなかったのでしょう?今頃になって反対を唱えたところで「アリバイ作り」にしか映りません。 愛子さまが皇位を継げないように法律を改悪というニュースは各国のメディアで否定的に伝えられています。男尊女卑思想をこの時代に法律で規定するという報道が世界で伝えられることで、日本のイメージが大きく損なわれることは間違いありません。個人が国旗を損壊することなどよりも、はるかに日本を損壊させる行為です。たださえ中国に勝手に喧嘩をふっかけ、トランプを平和賞に推薦し、イスラエルから武器を購入するなど、日本だけが世界の潮流から外れたおかしな方向に突っ走っています。一刻も早く高市と麻生を辞めさせなければ、日本が戦後築き上げてきた国際的な信頼がどんどん失われていくばかりです。 もちろん、我々国民の生活など一切楽にならないばかりか、さらに苦しくなるばかりなのも間違いないでしょう。偏ったイデオロギーの法律ばかりに熱心で、「悲願」と言った消費税減税もナフサ不足も物価高騰を招く円安も何も解決していないし、その努力すらもしていません。嘘しかつかない政権の支持率が高いのも、最近では嘘ではないかと囁かれています。 |