幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 7月15日 ● 古畑任三郎を見直す。 先日ネットフリックスの解約手続きをしましたが、8月10日まではすでに集金されてしまったので、1ヵ月弱見ることができます。何を見ようかなと思っていたら、古畑任三郎シリーズが配信されていました。三谷幸喜脚本のドラマでもっとも好きな作品です。一度はDVDボックスを買おうかと考えましたが、買っただけで満足して多分見ないだろうと思ったのでやめました。「いつでも見られる」と思うと見ないのがドラマや映画です。レンタルビデオ屋で借りた作品は返却期日までに頑張って見ていたのに。 ネットフリックスも契約を継続していたら古畑は見ないだろうと思いますが、残り1ヵ月弱しかないとなると、これは見ないともったいないです。と言うことで、第1話から見始めたのですが、結末まで知っていてもやっぱり面白いのは、脚本が良い、役者も良い、演出も良い、どれも良いのですが、何よりファンであることが大きいんだなと改めて思いました。田村正和が亡くなってしまったので、もう古畑の新作は見られないんだと思うと、より思いが強くなります。 かつて渥美清が亡くなった時にも、寅さんを何本かレンタルビデオで借りてきて見たことがあります。寅さんシリーズはそこまでファンというわけではなく、テレビで見た作品はそこそこあれど劇場で見たのは数本だけだったのですが、それでもそれなりに思い入れがありました。改めて見ると当時とは違う発見もあり、作り込まれた映像作品というのは繰り返し見ても耐えられるようになっているんだと思ったものです。 なおネットフリックスで配信している古畑シリーズは31話だけで、配信の対象外になっている作品も多いです。権利関係の問題だということですが、木村拓哉が犯人の「赤か、青か」とスペシャルの「古畑任三郎vsSMAP」がないのは特に惜しいです。全盛期SMAPのドラマは面白いものが多かっただけに、今後もSMAPは権利関係が簡単にはクリアにならないだろうと思うと残念でなりません。 |