幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 7月12日 ● 株主優待のクオカード。 「月曜から夜ふかし」に登場して有名になった桐谷さん。棋士で今は株主優待を自転車に乗って疾走し使いまくる投資家として知られています。今や桐谷さんの持っている銘柄が人気になるほど影響力のある投資家です。僕は株主優待を目的とした投資はしていなので、それほど参考にはしていませんが、おまけとしてついてくる株主優待は桐谷さん同様になるべくなら使いたいとは思います。 株主優待には様々なものがあります。カタログギフトや自社商品が多いですが、クオカードをくれるところも結構あります。桐谷さんも言っていますが、配当は20%の税金が取られますが、株主優待には税はかかりません。20%というのは金持ちなら「安い」と感じる税率ですが、貧乏な人はもっと安い所得税で済んでいるので「高い」税率です。無税の株主優待は貧乏人の味方だという桐谷さんの主張も一理あります。 ただこのクオカード、使い勝手が意外に悪く、どこでも何でも使えるわけではありません。一番使えるのはコンビニです。これはそもそもセブンイレブンが導入して広めたからで、株主優待のクオカードを使うためにコンビニに行っているようなものです。ただ昨年12月からファミリーマートはクオカードの取扱いを中止してしまいました。東海地方はファミマ王国なので、ファミマでクオカードが使えないのはかなり痛手です。今はファミマとセブンが隣にあればセブンに入るようになってしまいました。ちなみにローソンでも使えますが、ローソンストア100では使えないそうです。 コンビニ以外ではデニーズとマツモトキヨシ、蔦屋書店、丸善、ジュンク堂書店などでも使えるそうですが、まだ使ったことがありません。ガソリンスタンドではエネオスでも使えるところもあるらしいですが一部だけらしいし、確実に使いやすいのはセブンイレブンなので、ほぼセブン専用カードとなっています。 僕がいま株主優待で貰えるクオカードは年間で2万円近くになるので、コンビニでの買い物代としてはかなり有用で助かっています。願わくばファミマでまたクオカードが使えるようにしてほしいですが、どういう理由かは知りませんが、それなりに訳があってやめたのでしょうから、復活は難しいだろうと思います。かくなる上は株主優待をクオカードより使いやすいペイペイとかアマゾンのポイントにしてもらえないか、各企業のIR担当には一考して欲しいです。いちいち印刷して郵送しなくても良いし、手間もコストもかからないと思うんですけど。 |