幹事クリタのコーカイ日誌2026

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7月7日 ● タイヤ交換の効果。

 1月に購入した中古のベンツBクラスですが、パッケージングは満足しているものの、一番の不満はゴツゴツとした足回りと乗り心地の悪さ。足回りが硬めのスポーツ系モデルで、タイヤもスポーツ系の上に溝も浅くなっていて、振動も強いし高級感がないだけではなく滑りやすくて不安なので、早めにタイヤは交換しようと購入時から考えていました。今月ちょうど車検のタイミングになったのでタイヤ交換もしました。年金生活の無職老人なので、分不相応なハイブランドのタイヤは要らないと思ったのですが、結局いろいろ検討した結果、今までと同じピレリに。ただしコンフォート系のパワジー225/45/R18というタイヤに変えました。

 走ってみたらこれが大正解で、かなり振動も抑えられて乗り心地も穏やかで快適。結構強い雨の中の運転でも安定感があり、滑りやすいうちのマンションの駐車場でもしっかりグリップ。タイヤひとつでここまで変わるのかと驚くほどの変化でした。前のBMW3シリーズや昔に乗っていたジャガーに比べると高級感や乗り心地の良さは及びませんが、それはクラスが違うので仕方ないとしても、現行プリウスにも劣ると感じていたのが、何とか互角の勝負ができるところまで引き上げることができて良かったです。

 最初に書いたようにパッケージングは素晴らしく、小さな車体で広い車内空間、見切りの良さ、乗り降りの楽さなどはこれまで乗ってきた車の中でもトップクラスです。パッケージングだけならシエンタと良い勝負ですが、デザインや装備、走りなどは雲泥の差があるので、今の使用用途ならベストチョイスだったなと感じています。残る懸念点は故障。これまで乗ってきた歴代の輸入車はどれもこれも新車登録から10年未満で重大な故障をしてきました。トヨタ車では考えられません。すでに7年目の中古車ですが、まだ走行距離が3万キロにも満たないので、今のところ故障は起きないだろうと思っていますが、こればかりは何とも言えないのが輸入車の怖さです。



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