幹事クリタのコーカイ日誌2026

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6月24日 ● サックスのリード。

 サックスの発表会が終わって、次は1年後。それまで何をするかを先生と話しました。今回の発表会から見出した課題は多いのですが、その中でも自分としては、音圧を上げる、音の大小に関わらず安定したピッチ、もっとフェイクがうまくできるように、かなと思っています。これに対して先生は、ひとつずつ課題をクリアしていくというよりは、それらは連動して一緒に良くしていくものだからという話でした。

 テニスで、サービスの精度を上げる、フットワークを良くしたい、ドロップボレーをもっと上手くやりたい、と考えたら、それぞれについて個別に練習をしていくのですが、音楽の場合は全ての要素がひとつに合わさって表現されるので、やはりそれぞれが連動して上達していくものなのかも知れません。

 ということで、基本に戻ってロングトーンやタンギングの練習をするのですが、それとは別にリードをどうしたら良いかという相談もしました。サックスを習い始めて17年、これまで何種類かのリードを試してきて、最近はもうずっと今のリードが吹きやすくて落ち着いています。ただちょうど手持ちが無くなったところなので、この機会に変えてみるのも良いかと思って先生に相談したところ、今のリードは吹きやすいだろうけど、もう少し腰のあるリードの方が太くてしっかりした音が出せるのではないか、ということでした。先生お勧めのリードを試してみたところ、確かに息をしっかり入れないと鳴りません。それだけに鳴れば太くて圧のある音が出ました。

 当然これまでよりは吹きにくくなるのですが、このリードに慣れたら、もっと音圧が上がって良い音で演奏ができる気がしたので、1年かけてじっくりリードに慣れていこうと考えています。来年の発表会で「良い音が出ていましたね」と言われるのが目標です。



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