幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 6月14日 ● 米津を歌うのは若いのか。 昨日豊橋に行って、久しぶりにカラオケに行きました。20代30代の頃はいつもカラオケでは最新ヒット曲を誰よりも先に歌うのが好きでしたが、40代くらいからは徐々に「十八番」が増えてきたので、それらを中心に歌うようになりました。まあ誰でもそういうものだろうと思いますから特別なことではありません。ただ50代以降はカラオケ自体にそもそも行かなくなってしまいました。それまでは二次会と言えばカラオケというのがお決まりだったのに、カラオケに行くと話ができないので、二次会もゆっくり話ができるバーとかの方が良いなと思うようになりました。これも多分普通だと思っています。 と言うことで、10年以上カラオケからも遠ざかっていたのですが、ボーカルを習うようになってからまた時々カラオケボックスに行くことが増えました。もちろん「練習」のためです。まだ一人で行ったことはないですが、時々付き合ってくれる人がいると、練習のために1時間だけ歌っています。発表会で歌う予定の曲を歌い、後は以前に発表会で歌った曲を3〜4曲歌って終わりです。かつての十八番を歌うことも、最新ヒット曲を歌うことも滅多にありません。 昨日は来月の発表会で歌う予定の「オネスティ」はもちろん、先週のサックスの発表会の時に歌った「ムーンリバー」や、以前の発表会で歌ったコブクロの「桜」などを歌いました。一緒に行っていた30代の2人はコブクロを僕が歌うだけで「えー、若い」とか言っているので、じゃあと去年のピアノの発表会で弾いた米津玄師の「Lemon」を歌ったら「スゴイ!そんな新しい歌も歌えるんですね」と感動されてしまいました。僕にしてみれば「Lemon」なんて随分前の歌なのに、という感じなのですが、30代の2人が最新曲を歌わずに、古い歌ばかり選んでいるのが逆に不思議なくらいでした。 とは言え、今は音楽の多様化が進んでいて、昔のように誰もが知っているヒット曲というものがほとんど壊滅していて、それぞれがそれぞれ好きな曲を聴いている時代です。カラオケで盛り上がるためには、誰もが知っていて歌える古い平成や昭和の歌を選ぶのが逆に今の流儀なのかもと思いました。ちなみに彼らが選んだ最後の曲はなんと「金太の大冒険」でした。それ良く知ってたな!と、さすがに受けました。 |