幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 6月13日 ● 鉄道から見る風景。 名古屋から豊橋まで行ってきました。同じ県内とは言え、これまで豊橋には車か新幹線でしか行ったことがなく、初めて名鉄に乗って行きました。当然のことながら新幹線とはまた違うルートを走ります。車窓から見える風景も全然違うのがとても新鮮でした。 僕は電車の窓の外を流れていく風景を見るのが好きです。ただそれは「キレイな景色だな」とか思って見ているわけではなく、「あの建物はなんだろう?」「この川の名前は?」「いま通り過ぎた駅はどこ?」などと、地名を特定するためのヒントを探して見ています。流れていく風景を見ながら、自分の頭の中にある地図と照らし合わせて、どこをいま走っているのかを探しているのです。現実の風景と脳内の地図を懸命にリンクさせようとしているのは、地図オタクならではの感覚かも知れません。 名古屋から豊橋の間なら新幹線や車でこれまで随分と往復していますから、大まかな地図は頭の中にあります。それでもやはり新幹線とも東名高速とも違うルートを走るので、見たことがない風景を見つけると新鮮な驚きがあります。今日は岡崎を過ぎて山がちになってきたところでいきなり出現したアウトレットモールに驚かされました。岡崎に愛知県内初のアウトレットモールができたことはもちろん知っていましたし、家族で一度行こうと言う相談もしています。それがいきなり何もないような田舎にドカーンと存在している風景は違和感満載でした。そう言えば岡崎と言っても本宿の方だと聞いてたなと改めて思い出しましたが、実際に見る風景のインパクトに知識が完全に負けてしまいました。 鉄オタではないので、鉄道に乗ることが好きなわけではなく、あくまでも乗り物から風景を見て地理的な位置を特定したい欲が強いのです。だから鉄道ではなく飛行機の方がより地図オタクとしてはワクワクします。飛行機から見る地上の風景はまさに地図そのものです。紙の地図がリアルに目の前にあることを喜んでいるので、多分ちょっとおかしな人なのでしょう。 |