幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 5月2日 ● 7時から9時。 今日のテニスは高齢化を象徴するように参加者13人中6人が60代という構成でした。50代3人、40代2人、30代2人。かなり歪な年齢ピラミッドです。とうとう高齢化もここまできたかと嘆息が出ます。ただそれだけ高齢化している割にみんな元気でしっかり走ることもできるし、テニススタイルもハードヒッターが多く「元気な年配者」が多い今の日本を象徴していました。 その中で「最近は毎日7時から9時までテニスをしています」という67歳の男性がいました。今日初めて参加した方ですが、僕より2歳年上なのに毎日とは驚きました。ただご本人も言っていましたが、これは2時間というところが肝で、疲れてしまう前に切り上げることで疲れを翌日に残さず毎日できるというわけです。うちのサークルは毎回4時間たっぷりテニスをするので、結構体力的にハードです。プロ野球の投手が150球投げたら次回登板に差し障るから、100球を目途に交代するのと似たような話です。もっともそれでも毎日はさすがに体力も気力も続かない気がしますが、そのあたりは習慣化しているから大丈夫だそうです。元気で何より。 ところで「7時から9時まで」と聞いて、僕は何も疑わずにナイターでテニスをしているんだろうと思いました。まだこの間まで現役会社員だったので、普通に考えたら9時までテニスをしていたら仕事に遅刻してしまいますから。ところがこれが朝のテニスでした。そう、前期高齢者の話です。朝は早くに目が覚めてしまう、それに仕事もしていない、ナイターなんて暗くてボールが見えないですよ、と。言われたら確かにそうかと思いますが、同じ前期高齢者ながらナイターテニス常連の僕には全くない発想でした。 暗くなると途端にボールが見え辛くなるのはよくわかります。でも典型的な夜型の生活をしているので、早朝からテニスをするという考え自体が思い浮かびません。僕の65年の人生の中で一番早起きだったのは高校生の頃で、5時に起きて6時の電車に乗って7時前に学校に行って朝練をしていました。毎日毎日眠くて仕方ありませんでした。それが高齢者の仲間入りをしたというのに、今は3時に寝て9時に起きています。7時から9時はいつも寝ている時間帯なのでテニスするなんて考えられません。やっぱりテニスするなら日が暮れてからです。 |