幹事クリタのコーカイ日誌2026

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4月11日 ● その後のドライブボレー。

 中日の話はさすがに酷すぎてしたくないので、自分のテニスの話。以前からドライブボレーの練習をしていることは書いていますが、それはスマッシュのミスが昔より多くなってきたからです。ミスするのは、ひとつは足が衰えているから、またバランス感覚も衰えているから、そして何より視力が衰えていてロブとの距離感が掴めないことが要因だと思っています。全て加齢による身体能力の衰えなので、チャンスボールへの対応を違う技術で補うためにドライブボレーを練習し始めたわけです。ドライブボレーなら上を向かなくても良いので、体のバランスが保ちやすいしボールも見やすいのです。

 球出しでもドライブボレーをそれなりに練習してきましたし、ゲームでも積極的にチャンスボールをドライブボレーするようにしています。最初のうちは判断が悪く打点を落してしまったり、打つコースが悪くて決まらなかったりしていましたが、少しずつ感覚が掴めてきていて、決まる確率も上がってきました。なんでもそうですが、頭で理解したら後は体で覚えることが大事。とにかくたくさん打つことで体にドライブボレーが馴染んできました。

 一番決まるパターンは、アドサイドからリターンでフォアの逆クロスを相手のバック側に打ち込んで、少し前にポジションを上げて待ちます。そこでボールが浮いてきたらそのまま前に詰めながら相手前衛のサイドを狙ってドライブボレー打ち込みます。相手前衛は後衛がサイドに振られたためにセンター寄りにポジションを移動させているので、アレーが広く空きますから、厳しいコースを狙わなくても決まりやすいのです。今日のテニスでもこのパターンできっちりポイントが取れると「しめしめ」という感じでした。

 これでポイントを取れると、相手は次にボールを浮かしたらまた叩かれると思うので、無理して足元を狙ってくるか、速い突き球を打ってくるか、深くて高いロブをストレートに打って逃げようとしてきます。いずれも確率が悪いショットなので、チャンスボールになるかミスになるかの可能性が高くなります。こういうじわじわと相手を追い詰めるようなパターンでポイントが取れるようになるとテニスは無理しなくても勝てるので楽になります。身体能力が衰えてきたら、より理詰めのテニスをしないと、パワーで圧倒しようとするゴリラ的なテニスに勝てません。まあそれでも結局ゴリラに負けることも多いんですけど。



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