幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 3月24日 ● 中京大中京がベスト8。 春の甲子園で中京大中京が帝京を破ってベスト8入りを果たしました。東京1位の帝京は初戦で優勝候補の一角で昨夏優勝した沖縄尚学との強豪対決に勝って勢いに乗っているので、中京不利という戦前の予想でしたが、大方の予想を覆した中京打線の力強さは目を見張るものがありました。そもそも東海1位の中京の前評判がここまで低いのがおかしいのですが、関東と関西に偏るスポーツ記者が東海のレベルを低く見積もっていたからでしょう。実際には東海代表の中京、大垣日大、三重の3校が揃って初戦突破をしていますから、今年の東海地区のレベルは高かったということです。 これで中京は史上初めて単一の高校による選抜勝利数が、60勝に到達しました。2位が同じ愛知の東邦の58勝、3位タイが隣県の県岐阜商と野球部が活動していないPL学園の48勝ですから、当分東海勢のトップ3は揺るがないでしょう。かつては高校野球と言えば愛知だったのですが、長らく低迷が続いています。改めて大先輩たちの築いた歴史に思いを馳せて復活をしてもらいたいと強く願っています。 次の中京の対戦相手は青森の八戸学院光星。ここまでくれば弱いチームはいないので大変な相手ばかりではありますが、前評判の高い学校は別ブロックに固まっています。大阪桐蔭、専大松戸、山梨学院とは決勝まで当たりませんし、横浜、花巻東は初戦で敗退しました。準決勝に勝ち上がれば横浜に勝った神村学園あたりと当たる可能性はありますが、ここまで中京は組み合わせ運には恵まれてきた感があるので、意外とすいすいと決勝まで進出できるかも知れません。願わくば大阪桐蔭ではなく三重か大垣日大が決勝まで上がってきてくれるのが理想ですが、果たしてどうなることやら。 |