今月からテニススクールに復帰しました。今年は２月から５月までアキレス腱と股関節が痛くてテニスのペースを落とすために休会していて、暖かくなって具合が良くなったので６月に復帰。ところが６月末に風邪を引き、さらに７月半ばに尿路結石でカテーテルを入れられ、８月に入院手術、その後もカテーテルで体調を崩し１０月末までずっとダメだったので、７月はスクールを全休、８月から１１月までまた休会していました。なので実質的に１月と６月の２ヶ月だけしかスクールには行っていませんでした。

　体調も最近ようやく回復してテニスも心置きなくできるようになったので、ようやくスクールにも通えるようになりました。うちのスクールは休んだ分の振替は１年間有効なのですが、さすがに昨年１０月、１１月分は消えてしまいました。でもまだ１２月、１月と６、７月で８回も休んでいるので、その分もせっせと通わなければなりません。

　幸いスクールは暖房の効いたインドアなので、真冬でもＴシャツと短パンでテニスできるのがいいところ。振替もたっぷりあるし、天気の悪い日やすごく寒い時は積極的にスクールに通うつもりでいます。久しぶりにコーチやレギュラークラスのメンバーとも会えて楽しかったですし。ちなみに休んでいた理由は「体調不良」だったのですが、「テニスの回数を週３を週２に減らすため」と言うと、みんなから呆れられてしまいます。３３％カットですから大幅減だと思うのですが、なぜ呆れられたり笑われたりするのか不可解です。