幹事クリタのコーカイ日誌2011

[ 前日翌日最新今月 ]


 
8月14日 ● 楽しいコメント欄。

 このコーカイ日誌の本家web日記版はすでに約15年も書き続けていますが、ブログに同じ内容を転載するようになったのはまだ2年ほど前から。ブログに移行する気はあまりなかったのですが、バックアップ用になるかなと思って軽い気持ちでブログへの転載を始めました。

 その時に迷ったのがコメントの扱い。コメントを書いてくれた全員に返事をするつもりも義理もないし、荒れると面倒くさいし、当初はコメントを受け付けない設定にしていました。ところが複数の人からコメントを書き込みたいと言われたので、それを無視するほどの深い考えがあったわけでもないので、結局コメントもトラックバックもありにしました。

 もちろん、コメントに「荒らし」のような内容を書く人もいるだろうなと予想しましたが、始めてみると意外なほど穏やかで、ごくたまに変なコメントを残す人もいますが、ほとんどはちゃんとしたコメントばかりでした。僕のブログは書き手に比べて読み手が人間のできた大人ばかりなのか、それともコメントを残したくなるほどの内容でもないということなのかわかりませんが、コメントが少ないのは楽で良い反面、ここまで荒れないのは、自分がつまらない平凡なことしか書いていないということかなとも思っていました。

 ところが先日、ついにそういう「楽しい」コメントを書き残してくれる人が登場しました。その方は僕の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国』批判に対して怒っていて、大河ドラマは史実通りである必要はないのだ、ということを繰り返し主張しています。もちろん僕もそう思います。所詮はテレビの娯楽ドラマであって歴史ドキュメンタリーではないのですから、ドラマとしての完成度が高く面白いことが一番です。ただ元になった歴史を歪曲し過ぎていたりして「あり得ない」と思わせてしまってはドラマとして興醒めなので、嘘をつくなら上手についてくれ、というのが願いなのですが、今年の大河はそこがうまくいっていないと思っています。

 なので、当初はその人のコメントもわからないではないと思って返事を書いたのですが、僕が同意しているにも関わらず、なぜか一気にヒートアップしてしまったようで、もう大変な勢いでコメントを書き続けてくれています。それも複数のエントリーに対して同じような内容のコメントを書いてくださっているので、こちらも気付かなかったりして大変だったのですが、何とかざっと数十件のコメントに目は通しました。

 もちろんブログの管理人である僕は、これら大量のコメントを削除することもできますし、コメント自体を受け付けないようにすることもできます。ただせっかくここまで情熱的に書いてくれたものを、あっさりと削除してしまうのも惜しいので、ぜひ多くの方に読んでいただこうと思ってそのまま残してあります。お盆で特にやることもないなぁという、時間と興味がある奇特な方がいらっしゃいましたら、下のリンクから読んでいただくのも一興かと。

 あ、もちろんこうしてネタにするための「自作自演」じゃないですからね。「乙」とか言わないようにお願いします。きっと、本当に大河ドラマ好きな人なんだろうと思います。僕も結構大河ドラマは見ている方だと思いますが、この人が自分で書いているように全然「格」が違うんでしょうね。何事も好きなことがあるというのは良いことです。あまり他人に迷惑をかけない限りは。

「再来年の大河は『八重の桜』」

「べるさんと大河ドラマ論議」

「大河ドラマ『江』を楽しめる人」

「夏休みの過ごし方」



twitterでもつぶやいています@kanjikurita

gooブログでも読めます「幹事クリタのコーカイブログ」