幹事クリタのコーカイ日誌2008

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10月13日 ● 風邪をひいてもテニスは休まぬ。

 先週は寒暖の差が激しくすっかり体調を狂わせてしまいました。木曜日から喉が痛み、金曜日くらいから寒気がして、土曜日にはすっかり風邪引きモード。薬を飲んで寝ていても全然しっくりきません。とは言え、3連休は予定がみっちり詰まっているし、天気が良いのにただ家で寝ているのももったいないので、結局ほとんど家にいないで出かけています。

 昨日の日曜日は朝にスクールに行ってから、午後からサークルの団体戦というスケジュールだったのですが、さすがに大事を取ってスクールはキャンセル。午前中だけ寝ていて、午後からはテニスに行きました。熱は微熱でとどまっていますし、薬はがんがん飲んでいるので風邪の諸症状はなんとか抑え込んでいます。あまり疲れないように、休みながらテニスします。

 僕の経験からすると「ひきはじめのテニスは悪化、治りかけのテニスは好転」という法則がありますが、今はどちらともつかない状態、すなわち風邪のピーク。そんな時にテニスすること自体が大バカなんですが、悪化するか好転するかも博打状態です。週明けの仕事も忙しいし、こういう時は寝込んでいられないので、根性で風邪を治すつもりですけどね。