幹事クリタのコーカイ日誌2005 |
12月29日 ● 休暇に現金はいくら必要か。 ようやく忙しい年末進行作業も終わり、無事に仕事納めとなりました。最後の最後で忘年会は連続するし、温暖化という言葉はどこにいったのと言いたくなるほどの寒波で凍えるし、結構大変な年の瀬という感じです。 年末年始の大型休暇と言っても、実際にはバタバタしているだけで毎年終わってしまいます。一度くらいは正月をハワイで、という芸能人みたいなパターンで過ごしてみたいものですが、一生そんなこととは縁がなさそうで寂しいものです。ハワイに行ける人が羨ましいです。 とは言え、しばらく社会復帰しないことも確かで、ちょっと困惑したのは休みに入る前にいくら現金を引き出しておけばいいのか、ということ。特にお金を使いまくる予定はないですが、とは言え外食もするだろうし、お年玉もあげなければいけないし、なんだかんだで結構かかるのかも、という気もします。 昔と違って今はそのへんのコンビニでお金が引き出せるので、どうしようもないということは考えられませんが、最近ちょっとそれに甘えて休日にちょくちょくコンビニで預金を引き出していたら結構手数料を取られてガックリしています。 クレジットカードもあるのですから、現金を持ち歩かなくてはならない必要性はかなり減りましたが、ついついある程度の金額が財布に入っていないと不安なんですよね。もっとも今度はお札でぷっくらと膨らんだ財布を眺めながら、「落としたらやばい」と、また心配しているのですからキリがないんですけど。 |
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