今村騎手 : ファンルーム
(中央競馬のみ)

伝言板   (2002-2004) (2007-2010)
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ひとこと

 今村騎手は減量騎手時代、コーナリングのときに揉まれていると全然ダメであったが、馬群がバラけやすい障害戦に騎乗するようになって徐々に慣れてきて、現在では全く問題ない。 また最近は、すっかり障害騎手として定着し、騎乗馬の質もデビュー当時と比較にならないほど充実してきており、常に結果まで求められる段階までステップアップしてきている。 それもこれも、障害競走の最高峰・中山大障害を制したことで今村騎手の名前が全国区になったことが大きな要因である。


印象(+)に残るレース&出来事

  ● 136戦目で初勝利
    (初勝利までに要したレース数はJRA歴代1位。)
  ● 中山大障害制覇
    (初特別勝ち&初午後の勝利がGT。通算9勝目がGT勝利。)


印象(−)に残るレース&出来事

  ● ポレール騎乗も落馬
    (障害7戦目、それまで6戦とも2ケタ着順の騎手が大障害馬に騎乗。)
  ● ユウキボーイ内柵越え
    (抑えが利かず逸走。内ラチを飛越し内馬場で落馬。)


今村騎手のCD−Rについて

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