Deep room
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自分の本音ばかりを書いたものなので、かなりDeepな内容となっています。
（3/6） とりあえず
バンケットを含めて、ＨＰ改革中です。（その一環として、Deep roomが３に突入した。） また、私の”ぐち”のページがここ以外にもう１つできましたので、
そちらの方も暇があればよろしく。（暇がなければ行かない方が良い。）
（3/10） 合谷騎手の約２年ぶりの勝利に感激！
諸事情でこのレースは生中継で見られなかったが、レースはＶＴＲで（合谷騎手ファンの）友人とともに見た。
私自身、「今日は結構いい線いくかも。」と思っていたので、単の１番（セフティオーシャン・合谷騎手）と馬連の１番から総流しの馬券のみしか買わなかった。（この日は阪神５Ｒしか買わなかった。）
ずーっと最後方だったため諦めかけていたところ、最後の平地ですごい脚。残り２００ｍ地点からは、「合谷！交わせぇー！！」とか「合谷！来い！！」などの言葉（というか近所迷惑な叫び）が飛び交う中、
合谷騎手騎乗のセフティオーシャンは１着でゴールインした。何とも言い表せない感動から落ち着くまで１０分以上要した。合谷騎手のファンをやっていてよかった！！
（3/10） 阪神障害Ｓの出走馬の騎手について
今までは、出走予定馬の騎手が不明な時は空欄にしていましたが、今回からは大胆にも予想することにしました。
このレースの騎手の最大の注目は何と言っても西谷騎手でしょう。前走西谷騎手が乗った馬は４頭。どれもが勝つ可能性のある有力馬である。私はおそらくゴッドスピードに乗るだろうと考えている。
平地実績に加え、前走の圧勝。元所属の瀬戸口厩舎であることも要因の１つである。これについてはそれなりに自信がある。ファイブハッピーは熊沢騎手であろう。前回は熊沢騎手が府中遠征
（ダイヤモンドＳ・ステイゴールド）のため乗り変わっただけである。これについては絶対の自信がある。イブキとバンダムは正直言って分からん。一応、イブキサイレンスは”イブキ”の馬によく乗る石山騎手、
バンダムフェイマスにはこのレースにお手馬のいない嘉堂騎手としておいた。全く自信がない。（バンダムには３走前に乗った小林徹騎手、イブキは嘉堂騎手かも？）
その他も？だが、ノーザンテリトリーには、岡富騎手が全治１週間だそうで、代わりに合谷騎手を指名した。（この前、大沢厩舎の馬に乗っていたため。でもこの馬は、来週の400万以下にまわる公算大。）
（3/13） 阪神障害Ｓの騎手について
まずは騎手予想から。西谷騎手はゴッドスピードだった。これは当たる。でも、イブキサイレンスの石山騎手は全くのこじつけが当たったということで嬉しい。
逆に、ファイブハッピーの岡富騎手は予想大ハズレ。全治１週間も何のその、復帰してきた。復帰といえば北村騎手。いきなり有力馬に騎乗。あと、ニケスピリットと熊沢騎手のコンビも注目だ！
（3/13） 第61回阪神障害Ｓの予想
◎ ファイブハッピー
○ ゴッドスピード
▲ イブキサイレンス
△ テンジンショウグン
分からん。これは難しい。ファイブは直線の芝がネック、ゴッドの前走は相手が恵まれすぎ、イブキは休み明け、
テンジンは落馬明け、メジロは初コースと２ｋｇ増が気になり、ニケは展開に左右されてあてにしづらい。
バンダムは他が軽い分心配で平地力も見劣り、シャンパンは出来が良いらしいが近走が悪すぎる。
サロンとリジェントは力不足で、ポートフリーは不調ときている。うーん、やっぱり難しい。
なお、上記の印は現時点での思い付きですので、自分でも変わる可能性大。
結論を言えば、「このレースの馬券はお勧めできません。他のレースで勝負しましょう。」であります。
（3/15） 阪神障害Ｓは・・・
私自身は８．５秒でレースが終わっていたため、どの馬にもひいきすることなくレースが見られた。
でも何で一つ目で落馬するのかが疑問だ、ファイブハッピー。それ以外は、西谷騎手が勝ってうれしいってことと
ゴッド君人形（ゴッドスピードの人形：先週購入）の価値が上がったことかな。
（4/4） ここがメインかも・・・
バンケット改革計画も順調に進み？それなりのページになりそうです。
私自身、この「ばんけっと」みたいな裏ページは好きです。
（4/15） 各種変更
「ばんけっと」は、まだ工事中も多く完成日時は未定です。先週から、Ｊａｒｉ．のページ内で”レース予想”のコーナーが始まりました。
予想はそちらに掲載しますので、ここでの記載はありません。まだ今はバタバタしていますが、
落ち着いたらいろいろなところへ出回るつもりですのでよろしくお願いします。
（4/21） 中山大障害ほか
ノーザンレインボーが強すぎる！ ケイティタイガー以下が手も足も出なかった。あと、古小路騎手が復活した。
複雑な心境なのでコメントは控えたい。あと、ウエルビゼン。あの馬は逃げないと全くだめということがはっきりした。
（5/1） 障害馬、淀の長丁場３連発！
昨年のポレールに続いて、今年も障害オープン馬が出走します。その名もテンジンショウグン。前走は日経勝も勝って波に乗っているので、一気にここも勝ってほしいところだ。
昨秋の菊花賞のニケスピリットの参戦も考えると、障害オープン馬が淀の長丁場Ｇ l ３連続出走となります。
（5/5） 障害馬（関西）ページ消滅、レース予想のページ移動
障害馬（関西）ページは「バンケット」へ吸収、レース予想のページは障害専門にしたため、この「ばんけっと」へ移動してきました。
このページはまだ未完成なので、これから徐々に完成に向けて進んでいきたいと思います。
（5/20） 京都観戦後、中京開幕！
京都大障害（春）、強かったですねえゴッドスピード。強すぎてほとんど見れませんでした。私が京都へ行った目的は９Ｒ１枠１番の騎手目当てだったからそればっかに目がいって・・・。
でもまさか重賞に乗るなんて考えてなかったので、急遽遠征が決定し、強行スケジュールだったが、合谷騎手の障害騎乗が見れて非常に満足でした。
そして、今週からは地元中京で障害競走が行われます。用事がなければ当然赴きます。みなさん、障害競走のレース中に昼食なんて非紳士的行動はくれぐれも取らないように！（笑）
（5/27） メジロは凄い！（血統、設備等）
5/23の東京５Ｒの400万以下にはメジロの馬が３頭出ていたが、どれも障害血統である。勝ったファラオには母の父に障害ナンバーワン種牡馬、モガミの血が入っている。
２着のバルカンはそのモガミを父に持ち、11着に沈んだディザイヤーは父サンデーサイレンス、母メジロラモーヌの超良血。障害においてもラモーヌの父がモガミということで向いている。
メジロ牧場は天皇賞（春）を勝つためのステイヤーが多いため、スタミナを必要とする障害競走にも適応できる馬が多い。また、同牧場内には障害練習用のコースもあって、
障害競走にも力を入れていることが窺える。
（6/3） ばんけっと通信について
マイナー版最新ニュースに加えて、観戦記、別角度から見た障害レースなど、多角的に障害競走を見るページとして変更しました。
どうかそちらの方も見てやってください。
（7/6） アクセス３０００越えたら・・・
最近はなぜかアクセス数の増える速さが多く、多くの人に見てもらえているようで幸せな気分です。
アクセス３０００越えたら、未勝利を脱出する（障害未勝利戦の最長距離を突破する）と言う意味で、広範囲にわたる積極的な広報活動をするつもりです。
また、現在着々と裏ではページの充実を図っています。まあ見た目の変化はありませんが、何かが充実されると思いますので期待しないで待っていてください。
（7/16） アクセス３０００越えたので・・・
リンクサイトにリンク依頼をしました。より多くの人に見ていただこうと思っておりますので、よろしくお願いします。
つづく
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