Deep room
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自分の本音ばかりを書いたものなので、かなりDeepな内容となっています。
(1/8) あいさつ
年が変わったので何となく「2」にしたかったので作りました。今年もよろしくお願いします。
特に話題がなくてすみません。
(1/13) スイートバミューダについて
スイートバミューダについて2つ目の記事を載せましたが、この馬には思い入れがあるのです。ひとりごとのページに書いてある、
「梅野騎手(現在は調教助手)が、乗り変わって2着に追い込んできた」馬こそがこの馬だからです。この馬は牝馬ですが、
スタミナと末脚には光るものがあり、ハンデ戦の重賞(障害)なら上位争いができる器だと思います。
だから、いきなり東京障害特別に出てきたりしたら面白いかもしれません。
(1/14) 最優秀障害馬部門記者投票得票数について
1/12にJRA賞の選考が行われましたが、障害部門の得票数は以下の通り。
馬 名 | 得票数 |
アワパラゴン | 106 |
ポレール | 65 |
ケイティタイガー | 8 |
該当なし | 13 |
アワパラゴンは重賞3勝で文句無し。ポレールは中山大障害(春)制覇の重賞1勝だが、斤量面を考えると価値のあるものだと思う。
ケイティタイガーは中山大障害(秋)を制し、重賞7レースに出走し、すべて3着以内など安定感が光った。この3頭の得票及び得票数は妥当なものと思える。
が、この「該当なし:13票」は納得いかない。年間重賞3勝だけでは不満があるかのようだ。「該当なし」の真の理由を聞いてみたいね。
障害に関心がないのか、我々障害ファンへの挑発としか思えない。そんな記者に投票する資格はないね。(ちょっと言い過ぎか?)
(1/19) お知らせ
1/22〜2/4の間、パソコンと私が別居状態となるので、HPの更新ができません。その期間中はアンケート及びメールもご遠慮ください。
(どうせないと思いますが。)しかし、伝言板及び投票は通常通り使用できますので、どんどん投票及び書き込みをしておいてください。
(1/20) 行け! ポレール!!
ポレールが25日の日経新春杯(京都・芝2400 G ll)に登録している。同馬は障害ファンで知らぬ者はいない、(いるはずがない、)実力馬だ。前走で中山大障害4連覇はならなかったが、
斤量の問題で、決して力負けではない。飛越力は間違いなく現役NO.1である。だが、障害戦では斤量面の負担が大きく、やむ負えず平地戦を使わざるをえないため日経新春杯に登録したわけだが、
そんなに力差はない。相手はG lホースなど強力だが、ポレールだって重賞5勝馬だ。実績では見劣らない。
平地も昨年は天皇賞(春)と京都大賞典を2走している。天皇賞は中1週に加えて、時計が早すぎた。仕方ない。
京都大賞典も休み明けの急仕上げで、惨敗を覚悟していたが、有馬記念馬シルクジャスティスの0.6差の6着に好走した。
その時の斤量は57kg。今回は52kg。5kgは大きい。(ちなみに今回は前走比13kg減!)
状態も京都大賞典よりは悪くないはず。配当的にも迷わず「買い」だ!(と思うのは私だけかなあ。)
(1/28) またまたお知らせ
HP更新が(やや遅れるものの)できる環境となったため、従来通りアンケート及びメールなどご自由にしてください。
と言うより、積極的にお願いします。
(2/3) 復 旧
ようやく復旧したため、普段通りの更新ができるようになりました。今後は今まで以上にページの充実を目指したいと思いますので、よろしくお願いします。
(2/9) 投 票
今回の投票の「今年、障害界で大活躍しそうな馬は?」に自分の持ち票(5頭分)を使って投票しました。(とりあえず3頭)
おそらく訳が分からない馬(障害入りしていない馬など)に投票されていたらそれは私ですので、何も言わず見逃してください。
でも、マキハタゴールドは絶対やってくれると思う。
(2/13) 第85回東京障害特別(春)の予想
◎ チアズロッキー
○ ポートフリー
▲ ケイティタイガー
△ ノーザンレインボー
チアズロッキーの前走は不満だが、1週ずれ込んだのが影響したのだと思う。昨秋一連のメンバーに比べるとやや落ちる。3走前の東京では、あのころ絶頂期だった今は亡きエーピーネイティブを差し切り、
キャニオンストームとポレールを封じ込めた。そのレースの7、8着馬は先週の京都のオープンでゴール前の死闘を繰り広げたオーシャンカレントとバンダムフェイマスである。
そのレースを59kgで勝っているのだから、今回の58kgは恵まれ過ぎか。それゆえにここは狙い目だ。ポートフリーは前走で一気に株を下げたが、連闘してくるあたり、前走では不完全燃焼であったと見ていいだろう。
4歳の障害初出走のレースで、ウィッシュドリームとフライトスズカを差し切ることは並の馬にはできない芸当だろう。あのレース振りと、56kgという軽ハンデにかけてみたい。
あとはやはり2強だろう。ケイティは堅実だが、斤量と年齢的な不安が、ノーザンも年齢的な不安に加えて、初コースが気がかり。あと、この12頭の外枠も気になる。あのスタート地点は明らかに外枠が不利。
テンジンショウグンも捨て難いが、オープンで通用するかが疑問。ニケは前半ついて行けるかが鍵だ。
ここで私の競馬見解論を発表する。人気馬は徹底的に弱点を探し、人気薄馬は徹底的に強調材料を見つけ、天秤にかける。ということをしているのでいつも当たらない。
多分今日もそうだろう。という訳で現時点での私の買い目は
5−10 4−5 4−10 10−11 (5−11) (9−11)
という多点買いになりそうだ。それよりも明日はニジノストーム。これで決まり!
(2/26) 読む人っているのかなぁ?
卒論のせいで更新するのが困難な状況となっていますことをお詫びします。しかし実は、壮大かつ??なプロジェクトを考えていたりする。(近日発表予定:全く大した事ではない。)
・・・ということを書いても、ここを読む人って果たしているのか? 疑問だ。
本題。ファイブハッピーは昨年のテスコガリバーと雰囲気がそっくり。ってことは阪神障害Sは・・・!?。また、マキハタゴールドが阪神障害Sに出ると軽ハンデ必至で面白いのだが・・・。
(3/4) このページの感想は・・・?
やっと多忙から開放されて、HPの更新ができる今日この頃です。このページを読んでいる人はいるのか?感想を待っています。(多分来ないだろうが・・・)
しかし、ゴッドスピードは強かった。平地ではもう”終わった馬”かもしれないが、障害ならまだまだやれる。まだ5歳だから、将来は明るい。(逆にこのページの将来は暗い。)
(3/6) 投票結果 (題 : 今年、障害界で大活躍しそうな馬は?)
まずは、投票してくれた皆様方にありがとうと言いたいです。これからも投票をよろしく。さて、ここでは投票結果について、特に少数票について論じたいと思います。
1票しか入っていない馬が17票。障害未出走馬が3頭に引退馬が1頭。それ以外の13頭のうち未勝利馬が6頭である。これは、活躍しそうというか”活躍してほしい”という希望が強いものと推測できる。
また、投票期間内に行われた東京障害特別(春)の上位5頭(ケイティタイガー、メジロシンドウ、チアズロッキー、ニケスピリット、フジヤマリジェント)に1票も入ってないのことについて、
「投票した人達、みんな変じゃねぇか?」とも思った。でも、私の投票したギガトンやユウセンショウに比べたらましなのかも。まあ、こんな人が管理しているんだから、どんな馬でも気軽に投票できるのかも。
本音を言うと、マイナーな馬は大歓迎です。特に、オンワードサラは最高です。(マイナー過ぎて実は私もよく知らない。) とにかく、不正なしで行けたらそれでいいと思っていますので、
今後もよろしく。(マイナーな馬ばっかで、投票の趣旨を外しすぎるのもちょっと困るような気が・・・・・・しない。)
つづく
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