( UPDATE 98/06/18 )

怪しい作業室




このページでは、「Painterスーパーアートワークス」(翔泳社刊)に掲載されている私の担当分のイラストのうち、 「(Work24)金属皿を3Dリアルに表現する」 の画像データを配布しています.
完成画像だけでなく、制作途中のデータも置いてありますので、 記事の各Techniqueの効果を確認するのにお使い下さい. (各画像の詳しい説明や使い方については記事の方をご覧ください)
サムネール(小さい画像)をクリックすると、画像が表示されるか、もしくは保存ダイアログが表示されます.





fig00
「わびしい朝食」 (C) 1998





訂正のお知らせ
Page.151 technique-1 step2
「勾配オプション」のダイアログが間違っています (152ページのスープ用のダイアログと同じものに差替わっています).

diag01

これが正しいダイアログです.ご迷惑をおかけしました.



fig01
画像 1300×1300(原寸)
サイズ 1Mbyte(表示終了まで大変時間がかかりますのでご注意下さい)
データ形式 JPEG形式
説明 完成画像です.画像サイズは入稿時と同じ原寸のままです.
ファイルサイズの関係上、RIF形式ではなくJPEG形式に変換してありますが、 最高画質で落としてありますので画質の劣化は少ないと思います.



fig02
画像 500×500(原寸)
サイズ 226Kbyte
データ形式 JPEG形式
説明 Technique-2、Step-3で使用している「色ムラのある画像」です.
RIF形式ではなくJPEG形式に変換してありますが、 最高画質で落としてありますので画質の劣化は少ないと思います.



fig03
画像 500×500(原寸)
サイズ 1.4Kbyte
データ形式 PainterのRIF形式(LHA形式で圧縮)
説明 Technique-3、Step-1で文字フォントを加工して作成したスプーンのシェイプです. Step2からの金属の質感を与える操作を試す為には、まずグループ化を解除して下さい.
RIF形式の画像をLHA形式で圧縮していますので、解凍してご使用下さい.



fig04
画像 500×500(原寸)
サイズ 32Kbyte
データ形式 JPEG形式
説明 Technique-3、Step-2の操作で出来上がったスプーンです(汚れの処理はされていません).
RIF形式ではなくJPEG形式に変換してありますが、 最高画質で落としてありますので画質の劣化は少ないと思います.



fig05
画像 500×500(原寸)
サイズ 1.9Kbyte
データ形式 PainterのRIF形式(LHA形式で圧縮)
説明 記事の中では特に触れていませんが文字フォントを加工して作成したフォークのシェイプです. スプーンと同様に試してみて下さい. 金属の質感を与える操作を試す為には、まずグループ化を解除して下さい.
RIF形式の画像をLHA形式で圧縮していますので、解凍してご使用下さい.



fig06
画像 500×500(原寸)
サイズ 32Kbyte
データ形式 JPEG形式
説明 記事の中では特に触れていませんが、金属の質感を与える処理をして完成したフォークです (汚れの処理はされていません).
RIF形式ではなくJPEG形式に変換してありますが、 最高画質で落としてありますので画質の劣化は少ないと思います.



fig07
画像 500×500(原寸)
サイズ 83Kbyte
データ形式 JPEG形式
説明 Technique-4で完成したハムです.トマトやマッシュルーム等の他のパーツも一緒に描いてあります. ここから各パーツをフロータに切り取って、皿の上に並べます.
RIF形式ではなくJPEG形式に変換してありますが、 最高画質で落としてありますので画質の劣化は少ないと思います.




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