fig01

Painter5ではこんなロゴがいとも簡単に作成出来ます.
Painter上で入力した文字はシェイプとして表現されるので、 これを選択範囲に変換して適当に塗り潰した後、 プラグインフローターの「勾配」を適用しました. Painter4以前では立体的に見せる処理は「表面テクスチャの適用」 だけだったので、こういった表現をするにはとても苦労したんですけど...便利になりました.
バックの花はPainter5付属のノズルを使って描いています.



fig02

これは単純に「表面テクスチャの適用」をかけただけです.



fig03

なんか適当にやってたら出来ました(笑).



fig04

これもプラグインフロータの「勾配」を使ってます.
各スライダーをいじると様々なパターンの立体文字を作る事が出来ます. 「勾配」の利用価値はWebのボタンを作る以外にも色々あるということです.



fig05


「反射」スライダーを上げて「表面テクスチャの適用」で作った金属質の枠と、 選択範囲をぼかした後にグラデーションで塗潰した地を重ねています.







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