1997年12月前半のコーカイ日誌


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交流試合も5回。(97/12/15)
 先日の「kindergarten」との交流試合で、なんとATCはこの1年間に5回も交流試合をしてしまいました。ホームページを開設するまでの10年間は、一度も他サークルと交流試合などしたことがなかったのに、この1年間で随分と井の中の蛙も外の海を垣間見ることができたような気がします。
 5回交流試合をして4勝1敗というのは当初予想していたより遙かに好成績です。こんなに勝つことができるなんて、正直思っていませんでした。思わず「俺たち強いじゃん」なんて自惚れたくなるところですが、実は、そのほとんどが新しいメンバーの力です。つまり補強が成功しているだけでして、昔からのメンバーはそれほど強くなっているわけでもありません。まあ今さら社会人が週に1回テニスしたからって、そうそう上手にはなりませんわね。それに、大会で勝つことを目的に練習をしているような本格系サークルとは試合をしていないのです。1度そういうサークルと試合をしようとしたのですが、雨で流れてしまいました。あれやっていたらボロボロに負けていたでしょうね。うーん、4勝1敗の裏には、実はいろいろ事情があるんだなぁ(笑)。
 ただ交流試合の目的は勝ち負けにありません。あくまでも親睦が第一です(だったら裏技使ってはいかんよな)。できたら2回、3回と交流を重ねていきたいと考えています。それに、過去5回は全てこちらのホームである朝宮公園で試合をしたので、たまにはアウェー戦もしてみたいと思っていますしね。もしこれを読んでいるサークル幹事の方がいらっしゃったら、ぜひこの一見強そう、でも実はボロボロに弱いお遊び系サークルに挑戦状をメールしてください。よろしくお願いします。
ショーパブは高いか安いか。(97/12/13)
 忘年会シーズン。1次会にいた女の子が帰った後、男5人で名古屋の繁華街・錦にあるショーパブに行きました。アメリカ映画なんかに良く出てくる、ステージの上でエッチな格好をしたお姉ちゃんが音楽に合わせて踊るお店です。日頃2次会と言うとカラオケが多い僕としては、久しぶりにこの手の場所に来たのですが、時期が時期だけに店の中は超満員。11時15分からのショーを前にして、店の中は煙草の煙と男達の熱気でもーもーとしています。
 ショーは外国人のお姉ちゃんが4人、次々と曲に合わせて着替えながら出てきます。よく鍛えられたダンスで、店の中を所狭しと踊りまくっていますが、どうもフェロモンが足りません。まるで体操の床運動を見ているような、いや、体操競技の方がかえってセクシーだったりするくらいです。「ぴくり」ともこないこの色気の無さに、一緒に行っていた営業のF君は寝てしまっていました。ショーは30分そこそこで終わり、その後ダンサーの4人は順番に客席のお客さん1人1人に握手をしてチップ代わりのバラの花を受け取っていきます。このバラ1本500円。客単価が1万円近いこの店、今夜の売り上げは多分200万円近いでしょう。ちょっとHな格好の体操競技にこの値段。嬉しいか嬉しくないか、難しいところでした。
李鐘範の背中・続報。(97/12/12)
 昨日心配した李鐘範選手の愛称ですが、どうやら「I」ではなく、「J・LEE」(ジェリー)になるらしいです。これはドラゴンズ応援新聞中日スポーツの記事ですから、多分間違いないと思うのですが、本来李選手は英語表記だと「I」ではなく「LEE」だそうで、名前の頭文字が「J」であることから「J・LEE」という愛称にするということです。うーん、なんだか香港の映画スターみたいですが、日本で「い」では発音しにくいので、「ジェリー」というのも悪くはないのかも知れません。
 さらに中日スポーツによれば、久慈に南渕まで獲得しているので、これ以上ショートはいらない、ということで、李の外野コンバートも星野監督は考えているらしいです。確かに肩も足もある李をセンターで起用すれば、まさにイチロー。パウエルを放出し山崎をコンバートして外野が手薄になったドラゴンズとしてはピッタリです。最下位だっただけに思い切った手が打てるこのオフ。どうせだからどんどんドームに合わせたチーム改造をするべきでしょう。
李鐘範のドラゴンズ入り。(97/12/11)
 韓国球界屈指の好打者で「韓国のイチロー」と呼ばれている李鐘範のドラゴンズ入団が決定しました。遊撃手でミートがうまく長打力もあり、しかも盗塁王という李は、ドーム型のチームに改造できなかった今年のドラゴンズにとって、立て直しにうってつけの選手です。韓国の野球はアメリカ大リーグ型で、日本の野球に慣れるまではしばらくとまどうかも知れませんが、宣銅烈という先輩もチームにいることだし、かなりの結果を残してくれるだろうと期待しています。タイガースからトレードで獲得した久慈とのレギュラー争いも激化するし、今まで一番の穴と思われた遊撃手が強化されて、来年がちょっと楽しみになってきました。
 ところで李鐘範のユニフォームに書かれるローマ字表記の名前は、一体どうなるんでしょうね。普通にいけば「I(い)」でしょうが、果たして「」だけで読めますかねぇ。シンプルという意味では、これ以上ないシンプルさですが。
日記の人気。(97/12/10)
 このホームページ(正しくはWEBサイトと言うべきかな)を開設当時から知っている人はわかると思いますが、ここはもともと(と言うか今でも)テニスサークル『昼下がり庭球倶楽部』のホームページです。メンバーのための情報提供と、新しいメンバー募集及び他サークルとの交流を目的に始めたホームページだった(過去形はマズイか)のです。で、そのついでに自分の趣味のページも少し入れとこうかな、と考えて「幹事クリタの怪しい小部屋」を作ったのですが、いつの間にやら「庇を貸して母屋を取られる」状態になってしまった感じで、届くメールも知り合いの感想ももちろん更新頻度も、どうもこの「コーカイ日誌」を始め映画やマンガのページの方が中心になってきてしまいました。
 もちろんテニスの方もいろいろとメールが来たりして、それなりに成果は上がっていますよ。しかし、しょせん狭いテニス愛好家の世界、映画ファンやマンガファンのすそ野の広さにはかなわないようです。でもまあ映画やマンガはまだわかります。驚くのはこの「コーカイ日誌」ですね。もともとちょっとした自分の覚え書きプラスα程度の、そんな大したつもりで始めた訳でもないページなのに、周囲の反響が一番大きいのですから。最近では「日記猿人」なるリンク集にまで登録してしまったせいか、ますます幅広くいろんな人に読んでいただいているようで、思わずこちらも期待に応えようと、毎日欠かさずちゃんと書いたりしてしまいます。もちろん、あまり考えずに思いつくまま書いているので、日によっては相当つまらない時もあるかと思いますけどね。
 ところが世の中には本当に面白い日記のホームページもあるものでして、「日記猿人」で上位にランキングされているような人気のあるところは、実に感心しちゃうくらい丁寧にきちんと書いてあります。これをタダで読ませてもらえるなんて有り難い、ってくらい出来の良いものも中にはあったりして、このレベルなら日記ホームページが人気があるというのも理解できますね。たださえ人の日記なんてものは覗き読みするとワクワクするものですし。日頃日記ホームページをあまりご覧になっていない方、一度読んでみてください。とにかく面白いから。
喫煙者は保険料も高い?(97/12/9)
 郵政省は簡易保険の保険料について非喫煙者割引の検討を始めたとか。逆に言えば喫煙者は保険料も割高になるということです。アメリカなどでは既にそういう保険もあるそうですが、日本ではまだ医学的根拠が確立されていない、ということで未だに実現していなかったのですが、時代の声に後押しされたというところでしょうか。
 僕はATCの募集要項にも「喫煙者お断り」と掲げてしまうほどの嫌煙家ですので、このニュースは大歓迎なのですが、反面、喫煙者にとってはいよいよ住み難い世の中になってきたなぁ、と嘆息が出るような話でしょうね。生命保険の非喫煙者割引が実現するのなら、当然火災保険でも同様の割引があって然るべきだと思いますし、自動車の任意保険だって、喫煙者の方が運転中に余計なことをしている分、事故率が高くなるのではないでしょうか。
 でもそういうことよりも先に、非喫煙者としてはパブリックスペースでの禁煙をもっと徹底して欲しいですね。特に食事の時に隣でスパスパ煙草を吸われるのは本当に腹が立ちます。マナーなんて知ったことではない、という態度の喫煙者には死んでもらいたいと思ってしまいます。どうしてもっと禁煙レストランとか禁煙喫茶店を作らないのかなぁ。禁煙カラオケボックスとか、禁煙パチンコ店もいいな。絶対流行ると思うんだけど。少なくとも僕は行くよ。
DVテープの性能差。(97/12/8)
 春に購入して活躍を続けている僕のデジタルビデオカメラ・パナソニックDE3。発売後1年近く経った今でもさして他機種と比べても不満はありません。なんたって小さくて軽いのは本当に助かります。今回のシーガイア合宿でも持ち運びが本当に楽でした。それにビデオを撮っているという圧迫感がないのがいいですね。被写体を緊張させないから自然な姿が撮れます。女の子たちの水着姿もバッチリ記録できましたし。
 ところで今まではソニーのデジタルビデオテープを使っていたのですが、今回の合宿にはパナソニックのテープを持っていきました。なぜか。安かったから(笑)。いや、本当に安かったんですよ、不安になるほど。で、使ってみたら案の定どうも再生具合が良くない。変なノイズは入るし、コマは飛ぶし。アニメーションGIFを作成するためにひとコマずつ再生していると、全然安定感がないんです。考えられるのはテープしかありません。まさかパナソニックともあろうものが、そんな商品を出すとは考えられないのですが、実際ソニーより格段にテープ性能が劣るのは明らかです。どうでも良いような記録なら少々性能が悪くても安い方がいいですが、やはりこういう記念に残し、しかも後で加工するような場合は困ります。しょせん物真似松下の限界でしょうか。当分はソニーのDVテープを使うつもりです。
安房トンネル開通。(97/12/7)
 高山と松本を結ぶ国道158号線。岐阜県と長野県の県境にある安房峠は、冬の間は通行止めになるし、紅葉シーズンは渋滞するしで、交通の難所だったのですが、この間をわずか5分で通り抜けることができる安房トンネルが遂に完成しました。火山帯を通るためにかなり難工事だったと言うことですが、これで一気に岐阜と長野の行き来は楽になります。
 2年ほど前にも平湯温泉に泊まった後、安房峠を越えて松本まで行ったのですが、この時もあまりにカーブが続くために、娘がクルマに酔ったことがありました。自分が楽しんで運転しているだけなら峠道も面白いのですが、やはり同乗している人のことを考えると、このトンネルの開通は大きいです。高山も松本も好きな街ですし、この間にいい温泉も多いですから、またちょくちょく出かけようと思っています。ただ心配はこれで東京方面から高山にアクセスしやすくなったことで、観光客が増えそうなのがちょっとイヤですけど。
日本はとことんついている。(97/12/6)
 W杯の予選リーグの組み合わせが決まりました。H組の日本はアルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと一緒。これは他のどこの組よりもラッキーな組み合わせです。強豪国とは言え、ブラジルやドイツよりは穴があるアルゼンチン、ヨーロッパ勢とは言え初出場のクロアチア、そして今大会アジア勢以外でもっとも与し易いと思われるジャマイカ。これ以上は望んだらバチがあたりそうです。考えてみればアジア最終予選からずっと組み合わせには恵まれてきました。この本戦、当然決勝トーナメント進出を狙うには、ジャマイカに勝ってクロアチアに引き分け、あわよくばアルゼンチンにも引き分けを狙う、ということになるわけですが、これなら可能性は十分あると思います。
 特に初戦となるアルゼンチン戦。アトランタ五輪のブラジル戦同様、向こうがなめきってくれればくれるほどチャンスは広がります。実際すでにH組に入った他の3カ国は全て「大ラッキー」と喜んでいます。個人技はなく体力もなく当たりも弱くわかりやすいサッカーをする日本が、とてもやりやすい相手だからです。でも、どうせ最弱国と思われているのだったら、それを逆手にとって徹底的になめられて、相手に雑なサッカーをさせた方が得ですよね。言わば「忠臣蔵」作戦(笑)。特に日本は強い国から弱い国という順番で戦うわけですから、油断している相手が気づいたときにはもう手遅れ、というパターンに持ち込めればしめたものです。「マリーシア(ずる賢さ)」が足らない、と言われ続けている日本ですが、ここにきてはどんな手を使っても、とにかくサッカー先進国とうそぶいている連中に一泡吹かせてもらいたいものですね。
忘年会は本当に楽しいか?(97/12/5)
 12月になると忘年会の予定がいろいろと入ってきて大変です。僕などは多分サラリーマン(特に広告業界)にしては少ない方だと思いますが、それでも3つや4つは1ヶ月の間にこなさなければなりません。もちろんATCの忘年会もちゃんと企画していますし。
 ところで忘年会と言うのは多分日本独特の習慣だと思いますが、本当にみんなやりたくてやっているんでしょうか?「付き合いで」と言いながら楽しそうに街に繰り出す人も確かに多いですが、中には仕事やプライベートが忙しいのに無理矢理予定を空けて面白くもない会社の上司やお得意先と酒を飲んでいる人も結構いると思います。なにせ忙しい年の瀬、みんなそうそう酒飲んで騒いでいられる人ばかりじゃないですし。
 これがまだ平日の夜ならいいですが、土日にかけて1泊旅行なんてことになったら本当に大変です。今週末にも会社のその手の行事でテニス欠席、というメンバーが2,3人いますが、そうなるとハッキリ「迷惑」って場合だってあるでしょうね。参加者の大半が「もうやめたら」と思いつつも、恒例となっているので誰もそう言い出せなかったりして。忘年会・お歳暮・年賀状・お年玉。年末年始、何かと慣習と付き合う季節。もう一度その意味を考え直してみるのもいいかも知れません。
責任を取らない監督。(97/12/4)
 監督と言うのは、ただ威張って命令していればいいものではなく、その分責任も引き受けなくてはならないものです。スポーツの世界では当然の話で、加茂監督もきっちりその詰め腹を切らされました。先日のトヨタカップ、南米代表クルゼイロのネルシーニョ監督だって、多分敗戦の責任を取らされるのでしょう。
 しかるに、これだけの金融不安を招いているそもそもの原因となっている大蔵省が、国民に対して責任を取ったという話は全く聞いていません。山一証券の破綻だって大蔵省の「監督不行届」があったわけだし。このまま大蔵省が監督として「無責任」を貫くのなら、当然選手側からブーイングが起こって然るべきだと思いますが、これもまたご存知のように選手=国民の代表であるはずの橋本主将、いや首相が、行革もまともにできずによれよれになっています。もちろん、あんな奴しかキャプテンにできない選手も悪いのですが、それにしてもこんな都合の良い監督をのさばらせてよいはずがありません。誰もクビを切ることができない監督。これは独裁者と同じです。まさに日本は役人天国ですね。
日本は広い。(97/12/3)
 温暖で気持ちが良い南国宮崎から帰ってくると、「伊吹おろし」が吹き抜ける名古屋が寒い寒い。つくづく日本という国の広さを感じます。だいたい、同じ九州なのに博多まで遊びに行くのに飛行機で行ったりするんですよ。またなんとなく宮崎と長崎って名前が似ているせいか、近所にあるような気がしますが、実はすごく遠いですしね。おまけに宮崎って民放2局しかないし。これは広い狭いとは関係ないけど(笑)。日本って日頃から「狭い狭い」と言われていますが、実は結構広い国土を持っている大きな国なんですよね。「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」なんて超有名な交通標語が日本の広さを矮小化しているんじゃないでしょうか。
 同様に人間は小さい、というのも嘘ですね。よく「ちっぽけな人間」という類の表現をしますが、人類は実はかなり大型なほ乳類です。体長が雄の場合1.6m〜2mくらいありますからね。他の動物と比べてみれば、人類より大きな動物って数えるほどしかいないことがわかります。しかも年中発情期の上に、男性生殖器の体長に対する比率が、他の類人猿に比べてはるかに大きいそうです。あ、これも人間が大型だということとは関係ないかな(笑)。
 こうした「日本は狭い」「人間は小さい」という常識の嘘は社会にもたくさんあります。「銀行は潰れない」「大蔵省は最後まで面倒をみる」なんてことも嘘でした。今まで疑いもせずに頭から信じていたことも、これからはよく考えてみる必要がありますね。「パソコンは簡単」?あ、このメーカーがついた嘘はすぐにばれてしまいましたね。全然売れなくなったらしいから。
また1年が過ぎようとしています。(97/12/2)
 年齢を重ねるとともに1年が過ぎるのがどんどん早くなっていきます。特に「師走」の声を聞くと「ああ、また1年が過ぎてしまった」と、その早さにガックリしませんか?このガックリ感の原因は、もちろん単純に「また年をとる」というだけにとどまらず、1年を無為に過ごした自分の変化・成長の無さに対する一種の腹立たしさと諦めのようなものではないか、と思います。子どもの頃なら1年あれば十分成長することができたのに、大人になると全然成長していない自分というものを年末に見つめてガックリ来てしまうのではないでしょうか。
 そう考えると充実感と手応えのある1年を送ることができたなら、その年の12月には「今年は良い1年だった」と満足して振り返ることができるわけで、あまりガックリとはしないような気がします。僕は去年の夏からダイエット、秋からホームページ作りを始めて、それが今年前半くらいまでは非常に順調に進んだので、そのあたりまでは手応えのある年でした。後半ちょっとどちらも停滞気味なのが残念ですけど。
●シーガイア合宿無事終了(97/12/1)
 4ヶ月前から企画した宮崎シーガイア合宿が11月29日・30日に無事大成功終了しました。残念ながら当初参加予定だった2人がそれぞれよんどころない事情で不参加となってしまいましたが、それ以外はトラブルもなく楽しく名古屋に戻ってくることができました。参加したメンバーからも口々に「こんなに楽しめるとは思っていなかった」と言う声があがるほど大いに盛り上がることができて幹事としては鼻高々、3mくらい伸びた感じです。
 もっともこのシーガイア合宿、僕が6月に取材でシーガイア訪れた時に、これなら合宿として十分成り立つ、という確信を持っての企画でしたから成功する自信はもちろんありました。そうじゃなきゃ折角ただで行ったところに、もう1回わざわざ高い金払ってまで行こうとは思いません。メンバーも「とても1泊2日とは思えないほど充実していた」と言っていましたが、本当に飛行機だと近いんですよね、宮崎って。たっぷり盛り沢山に遊べるから3日間くらい行っていたような気になるんです。その割には安く済んだし(なにせ取材でコネつけたシーガイア広報課の協力がありましたから)これなら文句あるまい、って感じです。詳しいことは、また合宿の特集ページでこれから掲載していきますのでお楽しみに。特に今回は水着写真満載の予定ですから(笑)。あ、ちなみに「どーだパンツ」はありませんでした。一部期待していた方、あしからず。


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