幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 10月9日 ● 紅白司会にVIVANT兄弟。 今年のNHK紅白歌合戦の司会は、二宮和也、堺雅人、芦田愛菜、鈴木奈穂子アナ。驚きは堺雅人です。経験者の二宮はともかく、堺はNHKのドラマに出ているわけでもないのに、なぜ?言うまでもなくTBSドラマ「VIVANT」つながりでしょう。堺と二宮は血の繋がっていない兄弟役です。今年のNHKは大河ドラマ「豊臣兄弟!」に合わせて何かと兄弟を取り上げることが多いですが、まさか局の垣根を超えて兄弟を司会に起用するとは驚きました。 堺は過去に2回審査員として紅白に参加しています。最初は大河ドラマ「真田丸」の主人公を演じた時ですからわかりますが、2回目は「VIVANT」第1シリーズで話題になった時です。NHKにとって「VIVANT」は自局のコンテンツに準ずる扱いなのでしょうか。となると「VIVANT」で主要キャストを務めながら、来年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」で主役を務める松坂桃李のゲスト審査員はほぼ決定と見て良いでしょう。乃木、ニコル、黒須の3人が紅白の舞台で揃いそうです。ちなみに「VIVANT」でアリを演じている山中崇は「逆賊の幕臣」で岩倉具視を演じます。彼まで紅白に出てくることはあるのでしょうか。 堺の起用で影が薄くなってしまった芦田愛菜ですが、紅白は初司会。これで22歳にして「歌手」「司会」「ゲスト審査員」をコンプリートするという大記録を打ち立てました。これまでこの「三冠王」を達成したのは西田敏行、松本潤、大泉洋、内村光良の4人だけだったそうで、女性で初、しかも最年少。そして朝ドラや大河ドラマの主演をするわけでもないのに司会に抜擢されるというあたりも、NHKからの信頼が高いということでしょう。NHK的には橋本環奈の後継は芦田愛菜で決定というわけです。 |