幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 9月24日 ● ただのカラオケの上手い人。 今日のボーカルのレッスンの時に、先生に低音から高音まで幅広い音域の曲を歌いこなすコツのようなものを教えてもらいました。その時に「地声で出しやすい音域だけで気持ち良く声を張るのではなく、低音から高音まで同じように伸びやかに声を出せるように意識を持って歌う」という話をされ、地声の得意な音域だけで気持ち良く歌うのは「ただのカラオケの上手い人」だから、歌い手としてはそうじゃないところを目指さないといけないということでした。 「ただのカラオケの上手い人」は、なかなかのパワーワードです。普通は「カラオケの上手い人」になりたくてボーカルのレッスンを受けているんじゃないかなぁと思っていたのですが、ここでは「カラオケの上手い人」は単なる素人のど自慢レベルという扱いのようです。3年間ボーカルのレッスンを受けてきましたが、これまでそんなレベルの話を先生からされた記憶がありません。自分の歌いやすい音域の歌をどう表現し、上手に歌うのかを教えてもらっていましたが、それは「カラオケの上手い人」に教える内容だったようです。いわば中級レベルのレッスンだったのが、いよいよ上級レベルのレッスンに入った、もしくは「アマチュア」から「セミプロ」のコースに変更になったということなのでしょうか。 もちろん、そう言われたということは、現時点ではまだ「ただのカラオケの上手い人」扱いなのですが、すでにそれで自分的には十分じゃないのかなと思うところもあり、でもせっかくそう言ってもらえるのなら、その上のレベルの「歌い手」へのチャレンジをしてみるのも面白そうとも思います。恐らくどんなことでもそうですが、レベルが上がると練習の苦労や難しさもぐっと上がります。ただサックスもピアノもまだ「カラオケの上手い人」レベルにさえも達していない気がするので、ボーカルくらいはもうワンランク上を目指してみようかという気になりました。なれるかどうかはわかりませんが、チャレンジするのは楽しいですから。 |