幹事クリタのコーカイ日誌2026 |
| 9月17日 ● 秋場所5日目まで。 大相撲秋場所が5日目まで終わりました。前半・中盤・後半と3分割するなら前半が終了したということになります。ここまで全勝はおらず、1敗で大の里、霧島、熱海富士など注目力士を含んだ9人が並んでいます。横綱昇進をかける霧島、大関昇進を目指す熱海富士がともに1敗なのは、まずまずといったところでしょうか。本当は前半ではひとつも星を落としたくはなかったでしょうが、まあまだチャンスは十分あります。 先場所優勝した安青錦は昨日今日と連敗して3勝2敗と苦しい立ち上がりです。やはり稽古不足が響いているのでしょう。足首の回復がぎりぎりになり、関取衆とは稽古しないまま本番を迎えたということですから、今場所は怪我を悪化させないで勝ち越せれば良いと思います。それに比べて初日から4連勝した琴桜は久しぶりに調子が良さそうです。ずっと影が薄かったですから、そろそろ良いところを見せて欲しいものです。 新関脇の藤ノ川は3勝2敗とこちらもまずまずと言ったところ。関脇は少々番付が上がり過ぎた感はありますが、勝ち越せるかどうか。前頭2枚目の高安は2勝3敗ながら、勝った2番が大の里と霧島というジャイアントキリング。すでに大関以上とは対戦を終えただけに、今後は星を伸ばす可能性もあります。と言っても、毎場所のように高安を応援して期待していますが、未だに優勝には届かないのがもどかしいところです。 新十両を目指す西幕下筆頭の「史上最強の新弟子」旭富士は2勝1敗。十両の栃大海に入門以来2個目の黒星を喫しましたが、順調に最速タイの新十両へ歩みを進めています。早く幕内に上がってきてどこまで通用するのか見たいと思います。 |