幹事クリタのコーカイ日誌2026

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7月10日 ● 弾き語りラストスパート。

 毎年恒例の発表会3連発もサックス、ピアノが終わり、1週間後に控えるボーカルが最終ステージ。残り1週間でどこまで完成度を上げられるかが勝負になっています。今回もボーカルとピアノ弾き語りの2曲をやりますが、ボーカルの方はかなり前からもう仕上がっているので、あとは緊張で歌詞をど忘れしないことだけが懸念点。問題は昨年しくじったピアノ弾き語りです。

 昨年失敗したのは歌の練習ばかり力を入れてピアノを軽く見ていたことでした。その昔に弾き語りを発表会で演奏した時は、ピアノの発表会だったので練習の98%がピアノで、ボーカルはほとんどぶっつけ本番でした。しかし昨年はボーカルの発表会だったので、ボーカル75%でピアノ25%くらいの力の入れ具合。ピアノはかなり簡単にしたのですが、それでもやはり練習不足は否めず、ピアノをミスしてボロボロになってしまいました。

 と言うことで、今年はその反省を生かしてボーカル10%、ピアノ90%で練習してきましたが、単純なコード弾きではない譜面にしてしまったので、歌に気持ちがいった途端にピアノをミスしてしまいます。弾き語りではピアノを意識しなくても弾けるところまで仕上げないと、とても歌に気が回らないということに、今さらながら実感しているお粗末さです。

 残り1ヵ月の段階では、家での練習ならほぼちゃんとできるのですが、先生の前で演奏すると途端にピアノを間違えるような状態でした。しかし、そこでピアノの発表会が終わって弾き語りの練習に集中できるようになったので、1週間ごとに進歩が見えて、先日のレッスンでは先生からも「もう大丈夫」だと褒められました。とは言え、先生の前で弾くのと、ホールで観客の前で弾くのとでは緊張感がまた全然違います。残す1週間で、どこまでピアノを仕上げられるかが勝負になってきました。

 ただそうは言っても、家で練習している分にはもう問題ないので、残すはメンタルの強化だけ。ストリートピアノで弾いたらメンタルの練習になるかも知れませんが、ストリートピアノ自体はありますが歌唱は禁止らしく、歌えなければ意味がないし、何より実際に下手なピアノと歌を披露する勇気はありません。発表会経験だけは豊富なので、その経験値に賭けるしかないかも。



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