昨年夏にいきなりモニタがプツッと音を立てて消えてしまった悪夢が繰り返されてしまいました。昨夏同様、いきなりパソコンに向かって「コーカイ日誌」を書いていたら、モニタが“フッ”と消えたのです。へ?と思って一瞬呆然としましたが、その後全く応答せず。モニタの電源はちゃんと入っているのですが、画面は真っ黒なままです。
全く冗談じゃありません。書きかけのファイルが消えるのは、まあ大したことではありませんが、モニタがないと何にもできないのが困ります。立ち上げたままのパソコンのデータをセーブして終了させようにも、すでにガチャガチャいじってしまったために、現時点ではどういう状況になっているのかも予測不能。結局泣く泣くパソコンの電源を落としてしまいました。
それにしてもわずか9ヶ月でモニタが壊れるとは一体どういう悪魔の所業でしょう。しかもGWではメーカーのサポートもやっているはずもありません。仕方なくこうして古いレッツノートを引っぱり出して繋いではいますが、最新のデータを移し替えることができないので困ってしまいます。実は昨日データをCD-RWに保存しようと新しくメディアを買ってきたばかりなのですが、その保存作業をする直前にモニタが壊れてしまったのです。タイミングの悪さが信じられません。
とりあえずは、レッツノートで更新作業だけ進めますが、モニタを修理に出したところで戻ってくるのは先のことでしょうし、こうなったら新しいモニタを買ってくるかなぁ。でもお金かかるし、大弱りです。はぁ。恨むぞ、I電機。
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