STRUCTURALLY SOUND (PACIFIC JAZZ)

BOOKER ERVIN (1966/12/14,15,16)

STRUCTURALLY SOUND


【パーソネル】

CHARLES TOLLIVER (tp) BOOKER ERVIN (ts) JOHN HICKS (p)
RED MITCHELL (b) LENNY McBROWNE (ds)


【収録曲】

BERKSHIRE BLUES / DANCING IN THE DARK / STOLEN MOMENTS / FRANESS / BOO'S BLUES
YOU'RE MY EVERYTHING / DEEP NIGHT / TAKE THE A TRAIN / SHINY STOCKINGS / WHITE CHRISTMAS


【解説】

今日は「オンライン・ソフト」について考えてみたいと思います。というのもですね、読者の中には僕がパソコンを“塩通”と“すけべ画像の収集と鑑賞”以外には何も活用していないのではないか?などと誤解している人がいるかも知れないので、「そうではない!」ということを一度、明確にしておいたほうがイイかな?と、ふと思ったからなんですけどね。ということで前回『one finger snap』のコーナーに「オンライン・ソフト」という原稿を書いたんですが、時間がなくて何とも中途半端になっちゃいまして。で、その続編を書こうと思ったんですが、よく考えたら何もわざわざ、どうでもいい画面の写真を撮ってまであのコーナーに載せる必然性はないような気がしますので、こちらのコーナーに書くことにしました。いや、ジャズのCDレビューの前フリに載せる必然性もまったくないと言えばそうなんですけどね。

で、昨日の土曜日なんですが、何となく川に行く気にもなれず、家でうだうだと過ごしておりました。いや、頑張って「塩通」の原稿を書こうかとも思ったんですが、ぜんぜん気分が乗らなくて、結局のところ1日中"Vector"のサイトを覗いては、オンライン・ソフトを試用しておりました。とまあ、そんなわけで、今日はオンライン・ソフトについて考えてみたいと思うんですが、中でも僕のお気に入りは「チューチューマウス」でありますな。えーと、Windows用のダウンロード・ページはここにありますが、Mac派の人は自分で探してくださいね。自分の持ってないOSのことまで面倒みきれないわけでありまして、で、このソフトは何と言っても名前がいいですよね。ちゅーちゅーまうす。う〜ん、らぶりー♪鉄鋼業界には「ねずみ鋳鉄(ちゅうてつ)」というのがあって、他にも「いぬわん鉄」だとか「ねこにゃー鉄」なんてのがあったらいいな♪という話は前にもしましたが、ちゅーちゅーまうす。これはマウスのカーソルがハムスターに変身して画面上を走りまわると共に、デスクトップ上ではラブリーな「尻ふりダンス」まで披露してくれるというスグレモノでありまして。しかも「ちゅーちゅー♪」とカワイイ声で鳴いたりもしてくれます。

それがどうした?と大多数の人が思ったことでありましょうが、これがヒジョーに便利なんですよね。このハムスターはむやみやたらに意味もなく画面上を走り回っているわけではなく、以前にマウスを動かしたポイントを覚えていて、テキトーと思われるポイントまで先走りしてくれるという、もう「先ばしり汁」も真っ青!という感じのお役立ちソフトなのでございます。いや、わりと透明っぽいんですけどね、先ばしり汁。…って、何の話だか。。。で、この機能は例えばエクセルで見積書を作るときにヒジョーに威力を発揮します。個数と単価を掛けて計算結果を金額の欄に入れる場合、金額のところが半角の「35000」などという小さな数字になって、何だか全体のバランスがよくないんですよね。ま、「35000」くらいなら別に小さくて地味でもいいかぁ。。。という気もするんですが、「1000000」となるといけません。カンマがないからパッと見でいくらだかわかんないし、それに100万円もするんだから、ここはいっちょ14ポイントくらいのでかい字で、ばーんと金額を書いたろかい?という気持ちになるのが人情というものですよね。

そこでまず「書式」というメニューから「セル」を選んで設定画面を出し、「表示形式」として「数値」を選び、「桁区切り(,)を使用する」という項目の右の「□」にチェックを入れ、今度は「フォント」に移動して現状では「11」になっている文字サイズを「14」に変更して、最後に「OK」をクリックして、設定終了。…とまあ、これだけの作業をやらなければならないわけです。これがまだ1セルだけならいいんですが、10セルも設定しなければならないとなるとマウスを移動するだけでも大変な労力ですよね。でも「ちゅーちゅーまうす」があれば大丈夫。最初の1セルの作業を終えると、あとは賢いマウスちゃんが勝手に先走って移動してくれるので、アナタはただボーっと左クリックさえ続けていれば大丈夫。かいがいしく動き回るマウスちゃんの姿を見て、「なんて素晴らしい!」と僕はただただ感動していたのでありますが、よく考えたら、複数のセルを選んで一度に設定変更すればそれですむ話でありまして、ある日そのことに気がついた僕は愕然としたのでありました。

はい次。「FTPソフト」。僕はこの原稿を「Cool Editor」という"htmlエディタ"で書いております。で、せっかく書いた 原稿が何らかの拍子で消えちゃうといけないので、時おりハードディスクに保存しております。ちなみにこの原稿はDドライブの "mirai"というフォルダの"jazz18"というサブフォルダに"jazz1812.html"というファイル名で保存してあります。"Vol.18"の"NO.12"というわけですな。で、この原稿を全世界に発信するためにはアップロードという作業を行わなければならないわけですが、そのときに活躍するのが「FTPソフト」というわけです。うんこをする時に活躍するのは肛門括約筋ですけどね。…と、ここらでひとつサービスフレーズを入れておいて、いや、今日の話題はちょっと堅い感じがあるので、ここらでひとつ話を柔らかくしてみようと思ったわけなんですが、柔らかい下痢便だって漏らさずに活躍する肛門括約筋の働きには頭が下がる思いが致します。で、「FTPソフト」。"FTPソフト"というのは「フリチン・たまきん・ぱんつ」の3点セットの略称ではないかと思いますが、「"小次郎"が便利や。金を出すだけの価値はある。」と塩サバ2号が言っておりましたので、金を出して手に入れました。金は出しても「たまきん」は出さない。それが僕の信条でありまして、だから僕は人前でパンツを脱いでフリチンになるようなことは決してしないわけでありますが、そんなことはどうでもよくて、「小次郎」のダウンロード・ページは ここでございます。

えーと、このソフトの使い方はですね、htmlデータや写真や絵のデータの入っているフォルダを指定して、ポンと「GO!」のボタンをクリックして「行けぇー!」と叫べばOKです。英語で「ゴー!」と叫んでもOKです。むろん、何も叫ばずに黙ってクリックしたって大丈夫です。僕はいつもそうしています。で、「htmlデータや写真や絵のデータの入っているフォルダ」というとですね、この原稿の場合は“mirai”というフォルダになりますよね。で、このフォルダの中にはたくさんのデータが入っているわけですが、その中で新しく更新されたものだけを転送するというシステムになっているようです。サーバのデータのタイムスタンプと比較して更新されたかどうかをチェックするそうですが、データの数が多くなるにつれてこの作業だけで時間がかかることになってしまい、今ひとつ効率がよくないんですよねぇ。。。そこで僕は“saba”という新しいフォルダを作り、更新したデータを“saba”にコピーして、それをサーバに転送するようにしているんですが、こういった場合には「小次郎」よりも「FFFTP」というソフトのほうが便利なようです。 ここですな。こっちのほうはタダだし、何か、先走って「小次郎」なんか買っちゃって、失敗しちゃったかな。。。という気がしないでもないんですが、実は「小次郎」には致命的な欠点がございまして。

いや、「カッコ悪い!」というのがその欠点なんですけどね。「小次郎」などというパッとしないネーミングもさることながら、わけのわからん赤鬼のコドモのようなキャラの出てくる画面のデザインが今ひとつですなぁ。。。ま、幸いにも背景のビットマップを消せるという機能がありまして、「チェックマークを付けると、地味なモードになります。 絵が付いていると会社で遊んでいると思われるとか、恥ずかしい方はONにして下さい。(笑)」と書いてあったので、早速「消してやるぅ!」と叫んで地味なモードにしてやりました。で、最近、うちの会社でもネットに接続できるようになったので、いろいろとテストをしてみたんですが、いや、地味なモードにしたから誰にも「遊んでいる」と思われる心配はないわけでありまして。それでもう、すっかり安心したわけでありますが、ファイル転送が終わった途端、いきなり「いよ〜ぉ、ポン♪」という鼓の音がパソコンから発せられ、とんだ恥さらしでございました。。。

はい次。オンライン・ソフトで僕が愛用しているものに「Web自動巡回ソフト」というのがございます。具体的には「WebAuto」というやつなんですが、これですな。これは何に使うのかというと「すけべ画像の収集」に威力を発揮します。いや、すけべサイトを鑑賞して、気に入った画像を保存したりするのって、けっこう面倒なんですよねぇ。。。でもこのソフトがあればもう大丈夫。夜、寝ている間にごっぞりと「すけべ画像」をダウンロードしてくださいます。ただこのソフトにも難点がございまして、なんせ指定したページの画像を根こそぎ持ってくるものだから、一目見て、「あ、こりゃいらん!」というようなハズレ画像が大量に含まれることになるんですよねぇ。。。ま、やむを得ないと言えばそれまでなんですが、この画像の整理がけっこう面倒でありまして。できれば「もろ系」「ソフト系」「女子高生ぱんつ物」「変態系」などと分類して整理したいですしね。ヘンタイ趣味というのも、これはこれでけっこうタイヘンなんですよねぇ。

で、いろいろな種類の「jpegビューア」と呼ばれる画像鑑賞ソフトを試してみたんですが、どれもこれも「帯に短し、襷に長し」という感じで、これといった決定打がございませんでした。えーと、僕が理想とする「jpegビューア」はですね、まず画面のサイズに合わせて写真のサイズを自動調整してくれること。デカい画像だと下のほうが切れたりして、いちいちスクロールをするのが面倒なんですよねぇ。。。で、2つめの条件としてはサムネイル機能があること。このページにもありますが「くりくり♪すると大きくなる海綿体方式」というやつですよね。ところで「サムネイル」ってどういう意味なのかと思ったら、「親指の爪」という意味だったんですなぁ。僕はつい3日前ほどにそれを知ったんですが、言われてみればなるほど、確かに親指の爪くらいの大きさですよね。いや、僕の親指の爪は縦よりも横のほうが長いんですけどね。で、3つめの条件としては、クリックひとつでファイル削除が出来ること。いや、自動収集した画像というのは「即ゴミ箱行き」というものがヒジョーに多いので、この機能はかなり重要であると言えましょう。

で、あれこれと試してみた結果、かなり僕の理想に近いソフトを発見しました。 “J View”というソフトなんですが、上に掲げた3つの条件をすべてクリアしております。スライドショーだって出来ちゃいます。おまけにクリックひとつで指定のフォルダに画像を移動することも出来て、とっても便利だねっ♪…とまあ、僕の「パソコン活用術」はだいたいこんなところなんですが、よく考えたらやっぱり僕って“塩通”と“すけべ画像の収集と鑑賞”以外に、何も活用してないぢゃん!

@  さ、ジャズのお話ですね。前回はビル・バロンとブッカー・アービンのコンビネーションで、とっても今ひとつでありましたが、今日は大丈夫です。ブッカー・アービンです。あ、そうそう。前回の原稿でちらっと紹介した翻訳ソフトなんですが、結局のところお金を出しちゃいました。金は出しても「たまきん」は出さない。そりゃ、もうエエって。ということで“ポケトラエコ”というソフトなんですが、これは英語のサイトをそのまま日本語に翻訳してくれる機能もついていて、これがまた便利なんですよねぇ。どういう時に便利なのかというと、外国の「すけべサイト」を見るときにヒジョーに重宝なわけなんですが、ではちょっと「塩通」で試してみましょうかね?日本語のサイトを日本語に翻訳して、何がおもろい?と思った人が多数いることでありましょうが、塩津ウニ…って、なんちゅう変換。塩通にだってちゃんと英語のパートがございまして、例えば前回のビル・バロンのページ。

【収録曲】

BILL'S BOOGIE / GROOVIN' / NOW'S THE TIME
A COOL ONE / JELLY ROLL / PLAYHOUSE MARCH / WORK SONG


ここを翻訳すると、このようになりました。

【収録曲】

ビルのBOOGIE/溝を彫る/今が、時間である
いかしたもの/ゼリー・ロール/劇場行進/仕事歌


うん、いいですなぁ。「A COOL ONE」を「いかしたもの」と訳すセンスはなかなかだと思います。ちなみにこのページの曲名のところはこうなりますね。

【収録曲】

BERKSHIRE BLUES / DANCING IN THE DARK / STOLEN MOMENTS / FRANESS / BOO'S BLUES
YOU'RE MY EVERYTHING / DEEP NIGHT / TAKE THE A TRAIN / SHINY STOCKINGS / WHITE CHRISTMAS


【収録曲】

バークシア青/暗い/盗まれた瞬間/FRANESS/ブーの青で踊る
あなたは、ある私すべて/深い夜/取得A電車/光るストッキング/ホワイトクリスマス


ということで、では1曲目から聴いてみましょう。まずは「バークシア青」ですな。「バークシア」というのがどういうものなのか今ひとつよくわかりませんが、片仮名に翻訳したところを見ると地名か人名なのでありましょう。作ったのはランディ・ウエストンでありまして、あ、書き忘れましたが、このアルバムはパシフィック・ジャズが原盤で、現在はブルーノート盤としてCD化されております。マクリーンとの共演で知られるチャールス鶏婆の参加が興味深く、リズム隊はジョン・ヒックス、レッド・ミッチェル、レニー撒くブラ海胆という、いかにもパシジャズらしいメンバーとなっております。で、「バークシア青」はタイトルどおりのブルースでありまして、冒頭のジョン・ヒックスのイントロがけっこうブルージーで、よろしいです。ハービーやシダー・ウォルトンが、ちょっとブルーな感じに弾いてみました。という時の感じによく似ておりますな。で、テーマ部はシンプルなユニゾンでございます。で、ソロ先発はアービン。この人、ただでさえくどいのに、ワン・ホーン編成だと際限なく「くどくどソロ」が続いて辟易することがしばしばなんですが、このアルバムでは適当なところで鶏婆にスイッチするので、その点は安心ですね。ちなみに1曲目はアービンに続いてヒックスのピアノが登場し、そのまま鶏婆の出番がないままに後テーマに戻ります。軽んじられてますなぁ、トリバー。。。

2曲目「暗い」って、前半の「DANCING IN THE」はどこに行ったんだ?…と思ったら、あ、こんなところにおりました。どういうわけか「ブーの青」のほうに移動しておりますな。よって正確には「暗いで踊る」と訳すべきではないかと思われますが、おなじみA・シュワルツ作のスタンダード・ナンバーでございます。「A」は「アーサー」でしたかね?よく谷岡ヤスジの漫画に登場しますけどね、「アサー」と鳴くニワトリ。で、ここではトランペット抜きのワン・ホーン編成になっておりまして、軽んじられてますなぁ、トリバー。。。原曲はバラードかと思われますが、ここでのアービンはミディアム・テンポで料理しておりまして、彼特有の「くどさ」と曲のもつ「オシャレさ」が絶妙にバランスして、なんとも言えない世界が構築されておりますな。ヒックスのソロはブロック・コードを多用してオシャレなムードを演出しております。で、レッド・ミッチェルの趣味のよいピチカート・ソロも聴けますが、その直後に乱入してくるアービンの趣味の悪いテナーが何とも言えずよろしいですね。

はい3曲目。「盗まれた瞬間」。あ、これはアレですね。オリバー・ネルソンの『ブルースの真実』に入ってた曲ですね。ブルースと言ってもちっとも泥臭くなく、ブルースといってもちっとも単純でない「ネルソン流60年代ブルースの極地」とでも言うべき作品でありますが、そんなことは委細おかまいなく、アービンはいつものようにマイペースなプレイに終始しております。いや、テーマ部ではいやにクールだったりするんですが、ソロに入れば相変わらずです。で、皆さま、おまたせ。ここでようやくトリバーのソロがフィーチャーされますが、ちょっぴりウディ・ショウを思わせる吹きっぷりはとても魅力的です。そんだけ。

で、4曲目の「フラネス」はそのトリバーのオリジナルでありまして、流れるようなメロディがとても魅力的です。翻訳してもそのまま英語になっているところを見ると、一般的な単語ではないのでしょう。そんだけ。補足するなら、アービン、トリバー、ヒックスと続くソロは、どれもとても良好であります。中でも作曲者であるトリバーが抜群です。5曲目「ブーの青で踊る」ですが「で踊る」のほうは「暗い」のほうに返還してあげてくださいね。タイトルのとおり高木ブーの作ったブルースでありまして、「盗まれた木綿豆腐」に比べると実にオーソドックスでトラディショナルなブルースとなっております。コード進行が単純なだけにアドリブの幅が広がるのでありましょうか、ブーことブッカー・アービンのソロは、いつにも増してアウトローですな。「凄い」の一言です。凄すぎてもう、うっとうしいです。続くヒックスも頑張ってますね。レッド・ミッチェルのソロもあります。ということで6曲目。うっとうしい演奏のあとは、爽やかな歌モノとまいりましょう。「あなたは、ある私すべて」。日本語になってませんね。この曲はマイルスがバラードで、またフレディ・ハバードがミディアム・テンポでいかにも60年代風に演奏していて、どちらも極めつけの名演なんですが、ヒップな味のあるアービン&トリバーのバージョンも悪くないですね。悪くないどころか、とってもいいと思います。

で、7曲目の「深い夜」はアービンをフィーチャーしたバラードです。ブーの吹くバラードはテーマ部こそ意外なほど「泣ける」んですが、ソロが進むにつれてクドクドになっちゃうのが欠点ですね。ま、トータルで4分58秒だし、我慢してくださいね。で、8曲目はおなじみ、エリントンの「取得A電車」。オーソドックスな仕上がりです。トリバーが軽快です。アービンがくどいです。そんだけ。で、僕の持ってる輸入盤CDにはオマケとしてフランク・フォスターの「光るストッキング」と、ビング・クロスビーでおなじみの「ホワイト・クリスマス」が入っていて、ついでに「フラネス」と「ディープ・ナイト」の別テイクが入っております。入ってはおりますが、解説するのも面倒なので、そんなものはなかったことにしておきます。そんな曲は入っておりません。あ、ところで「ディープ・ナイト」ってソニー・クラークの『クール・ソトラッティン』に入ってた曲ですよね?試しに聴き比べてみると、…うん、ぜんぜん違った仕上がりになってますね。

ということで、以上、アービン好きの僕にはかなり楽しめたポイントの高い1枚でありましたが、アービン嫌いの人にはあまり楽しめないポイントの低い1枚であると言えましょう。やっぱ、いいなぁ、アービン。


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