【アルバム名】: ＢＬＵＥ　ＴＲＯＭＢＯＮＥ　(COLUMBIA)
【リーダー名】: Ｊ.Ｊ.ＪＯＨＮＳＯＮ　(1957/4/26,5/3)
【パーソネル】: J.J.JOHNSON (tb) TOMMY FLANAGAN (p) PAUL CHAMBERS (b) MAX ROACH (ds)
【収　録　曲】: HELLO,YOUNG LOVERS / KEV / WHAT'S NEW / BLUE TROMBONE,PART Ⅰ/; BLUE TROMBONE,PART Ⅱ / GONE WITH THE WIND / 100 PROOF
【内　　　容】: 　やりました原田、ラージヒル涙の銅メダル！凄かったですねぇ、２回目の大ジャンプ。１回目がそこそこだったのが幸いしたか。いやあ、失敗するのを見越して書いた原稿があるんですが、今回はそのネタをそのまま掲載します。だって、書き直すのめんどいもん。; 　こんにちは。オリンピックですねぇ。これを書いている現在（２月１３日）、金メダルはスケートとモーグルの２つです。あと期待できるのはジャンプのラージヒルと団体ですね。（追記：船木の金メダルで１６日現在３つになりました。）団体のほうは「原田が落ちなければ。」という条件付きですが。ということは実質、限りなくゼロに近い。むちゃくちゃプレッシャーに弱いもんなぁ、原田。ほとんどピンポン玉気質。強く押すと潰れます。茹でると中の空気が膨張して復活するけどね。ちょっといびつになるけど。そこで極秘プロジェクト、「原田復活計画」。; 　１．鍋に入れる。; 　２．茹でる。; 　これでですね、原田には強靭な精神力が宿り、飛ぶ前にドイツのバイスフロクに「金メダルおめでとう！」なんていわれても、; 　「煮付け？それは金目鯛やがな。びしっ。」; 　と、自分でツッコミを入れるほどの余裕が生まれるはずです。今からでも遅くない。さあ君も原田を茹でよう！で、いざ始まってみると原田くんは欠場。原因は「火傷のため。」だって。茹で過ぎたのだ！原田選手のコメント。「自分で自分を茹でてやりたい。」病みつきになったのか？原田。熱さ痛さがやがて快感に変わったのか？原田。で、この事件に関してカナダあたりが抗議しますね。「選手を茹でるのは反則じゃないか！」とか。火傷して欠場だからどーでもいいのに。なんやかんやともめているうちに結局クロということになって、「罰金３０００円及び釜茹での刑」。だからもう茹でられたんだって！しかも快感に変わったんだって！ということで、ちょうどこの原稿がＵＰされる頃には結果が出ていると思いますが。塩サバの予想ではズバリ、金メダル。日本かフィンランドかドイツかどっかがね。どこかの国が必ず金メダルを取るでしょう。日本は原田の失敗がひびいて銅メダルくらいか。漢字変換のミスで「鍋メダル」ってこともありえる。首から鍋ぶらさげて。ところでアホネンってやっぱりアホ？; 　というわけで、いやあ、むちゃくちゃ書いてますな。なんて失礼な。でも昨日は思わず貰い泣きしちゃいました。３０近くなると涙もろくなるんですよね。団体戦も、ひょっとしてひょっとするかも？あ、でもアンカーはやめたほうがいいですよ、原田は。というわけで、本題を書くスペースがなくなってきました。今回はＪ.Ｊ.ジョンソンです。完璧すぎて面白くないとか言われる人。そうですよね。原田くんみたいに、たまに大ポカかましてくれるほうが人間的には面白い。長嶋タイプね。船木とかＪ.Ｊ.は王貞治タイプ。あんまり持ってないんだよね、Ｊ.Ｊ。関サバまりやは、昨年ソニーから出た「Ｊ.Ｊ.ＩＮＣ」よかったです。と言っておりますが未入手。トロンボーンは人材が豊富、なわけないですよね、せいぜい137人くらいでしょう(^^ゞ、とか言って私をいじめるしぃ。とりあえず『ブルー・トロンボーン』です。タイトル曲は真ん中でぶっちぎってフェードアウト＆フェードイン。なんちゅうことするんだ。ローチ、チェンバース、トミ・フラと役者も揃って、そつなく吹いてるなー、という感じ。あっ、もうスペースがない。では。; | Previus | | Up | Next |