牧地区の80%が水田や畑として利用されています。西側には揖斐川が流れています。私たちの祖先は、揖斐川の川の恵みを受けると共に、大きな水害にも悩まされながら、土地を守り生きてきました。
敷地面積約0.5ヘクタールの中に植えられた梅は118種類400本以上にも及び、種類の豊富さは全国でも3本の指に入ります。
稲穂の実りの神がまつられています。牧小学校の児童は神社の清掃ボランティアを行っています。
大瀬古の旧輪中堤沿いにあります。この地蔵にお参りすれば、長生きをすると言われています。
古くから野菜作りがさかんで「西濃の台所」と言われています。だいこん、ほうれん草、えだまめ、キャベツなどが主な産物です。
牧特産のほうれん草をねりこんだうどんです。きれいな緑色をしています。
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