2001年5月、ひるがの高原テニスフェスティバルにおいて4位トーナメント準優勝という輝かしい実績を持つ川上・工藤ペア(略して川藤組)が、2002年さらなる躍進を目指して、この春ATCの誇る女子ダブルスペアに炎の十番勝負を挑んでいます。
この十番勝負を勝ち越すことができるようになれば、川藤組も自信を持って「春のひるがの」にチャレンジできるはず。女性陣の皆さま、厳しく「アドバイスお願いします!」
一番 2002/1/13 小幡 ● 川上・工藤 2-4 竹本・武井 ○ 二番 2002/1/26 東山 ○ 川上・工藤 4-2 渡辺・武井 ● 三番 2002/3/2 志段味 ● 川上・工藤 2-4 竹本・武井 ○ 四番 2002/3/17 小幡 ○ 川上・工藤 4-0 横井・岡田 ● 五番 2002/3/30 東山 ● 川上・工藤 3-4 竹本・永井 ○ 六番 2002/4/13 和歌山 ○ 川上・工藤 4-1 横井・武井 ● 七番 2002/4/20 東山 ○ 川上・工藤 4-3 木下・永井 ● 八番 2002/5/1 東山 ○ 川上・工藤 4-3 渡辺・永井 ● 九番 2002/5/15 東山 ○ 川上・工藤 4-2 渡辺・永井 ● 十番 2002/5/18 小幡 ○ 川上・工藤 4-1 竹本・二村 ●
と言うことで、無事十番勝負は川藤の7勝3敗で終わりました。
前半こそ苦戦していたものの、後半は競り勝てるようになりました。
これもこの苦しい戦いのお陰だと思います。
後は本番で成果を見せるだけ。期待しましょう。