1998年8月上旬のコーカイ日誌


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●長崎と言ったら?(98/8/10)
 長崎から連想するものはなんでしょう?「港町」「出島」「ハウステンボス」「ちゃんぽん」「シーボルト」「海援隊」「坂の町」「長崎くんち」「眼鏡橋」。歴史と観光の街、それが長崎のイメージですが、意外と長崎の連想ゲームですぐには出てこないのが「原爆」。8月9日は長崎に原爆が投下された日です。

 しかし、原爆というとどうしても「ヒロシマ」がイメージされてしまい、長崎は「ああ、そう言えば」程度にしか認識されていないようが気がします。原爆の悲惨さを伝える小説『黒い雨』をはじめ、映画、ルポ、マンガなども広島の例ばかりで、長崎でも同様な地獄絵図があったはずなのに、それもあまり伝えられていません。

 もちろんこれは広島が最初の被爆地だから、ということがあると思いますが、長崎のPR不足という側面も少なからずあると思います。原爆について積極的に世界にアピールした広島に対し、長崎は先に書いたような歴史観光都市としてのイメージ作りを中心にしてきたように思われます。それが長崎の選択として良かったのかどうか、というのは難しい判断ですが、少なくともマスコミはきちんと長崎の被爆都市としての側面を伝えるべきだと思います。

 今でもアメリカでは第二次世界大戦を終結させるためには原爆投下は仕方なかった、と考えている人が多いと言うことです。仮に彼らが核兵器の実験的意味ではなく、必要悪だったと考えて原爆を投下したとしても、なぜ広島だけで済まなかったのか、長崎にまで落とす必要があったのか、ということは、きちんと日本は主張すべきだと思います(もちろん広島に落とした原爆を正当化させるつもりもありませんが)。日本の戦意を喪失させるための原爆投下なら、一度で十分だったはずです。7万人以上の人が亡くなったという長崎の原爆投下について、その意味をもう一度しっかり検証すべきではないかと思います。
●ジュビロ優勝、グランパス3位。(98/8/9)
 W杯をはさんで行われたために、なんとなくつながりの悪さを感じたJリーグ1stステージですが、優勝を6チームで争う大混戦の果てに最終試合まで優勝決定を持ち越し、ようやくジュビロ磐田が優勝を決めました。前半はゴン中山の神がかり的な大活躍、再開後はゴンが抜けた穴を若手の活躍で見事に埋めての優勝だっただけに、余計ジュビロの層の厚さとサッカーがしっかりしていることを印象づけました。また最後まで優勝を争った2位の清水エスパルスも立派でした。チームの存続さえ危ぶまれたチームが、若手ベテラン一丸となっての快進撃。ついつい判官贔屓の日本人の性として、同じ静岡勢でもジュビロよりエスパルスを気持ち的には応援してしまいました。

 そして最後に追い上げて3位に入った名古屋グランパスエイト。ベンゲル監督が抜けた後、なんとなくどういうサッカーを目指すのか定まらずとまどっていたのに、今年田中監督になってから再びピクシーを軸とした華麗な攻撃サッカーが甦りました。しかも以前はピクシーとトーレスの外国人頼みのチームだったのに、平野・岡山・望月・大岩・福田・中谷らが成長し、ベテランの伊藤裕・浅野や移籍組の野口・石川らの活躍も合わせ、日本人選手だけでもかなりしっかりしたサッカーができるようになりました。これに小倉が復活し、古賀が育ってくれば、決して磐田や鹿島に負けないチームになると思います。

 それにしてもJリーグの勢力地図も変わってきました。かつては川崎・横浜マの神奈川勢を中心とした関東のチームに強豪が偏っていたのに、今や磐田・清水・名古屋と東海勢が中心です。何でも東京中心のスポーツ報道に対し、地方のチームが強いと何となく一矢を報いたような気がします。もっとも、もう少し関西以西のチームが強くならないとダメですけどね。京都・セ大阪・ガ大阪・神戸・広島・福岡と揃いも揃って下位低迷ではねぇ。このままでは入れ替え戦で一気に西日本のチームがいなくなってしまうかも知れません。ますます関東偏向のJリーグになってしまいそうですから、2ndステージは何とか頑張って欲しいものです。
●長嶋三奈「なま坊主」発言。(98/8/8)
 ジャイアンツの長嶋監督がガルベス問題の後、頭を五分刈りにして話題になっていますが、それを娘の長嶋三奈がニュースステーションで「わたしまだなま坊主見ていないんですよ」とやって、久米宏を大喜びさせていました。これに限らず長嶋三奈はいつもあっけらかんとしたキャラクターで、その言動も実に笑わせてくれます。息子・一茂もキャラクターとしては相当なボケぶりでしたが、やはり三奈の底抜けの明るさにはかないません。あの父の正統な後継者として相応しいのは三奈の方でしょう。

 三奈の明るさと逞しさは誰かに似ているような気がするな、と思って浮かんできたのが、あの田中真紀子です。自分が自民党にいることなど忘れているかのような総裁選の時のあの言動。切れが良くて明るくてどこか憎めない感じは、父・田中角栄を彷彿とさせます。長嶋茂雄と田中角栄と言えば、まさに戦後日本を代表する象徴的な人物。その二人のキャラクターを最も受け継いでいるのは娘だというのが面白いと思います。松本幸四郎と松たか子、藤山寛美と藤山直美など、芸能界でも最近は娘の活躍が目立ちますし、そう言えば作家の娘と言うのも活躍しています。森鴎外、幸田露伴、太宰治、高見順、吉本隆明(さあ娘の名前を答えてみましょう)。

 しかし考えてみれば、強烈な父の個性を息子よりも娘が受け継ぐのもわかるような気がします。太陽のような父親に対してどうしても同性である息子は月のように陰に回ってしまうところがあるのに対し、異性の娘は素直にその光を浴びて育っていける。エディプス・コンプレックスで父が強すぎたために息子は父を超えられず、娘は父と結婚してしまった、ということです。二世に期待するなら息子よりも娘に託した方が良いのかも知れませんね。
少人数学級実現の方向へ。(98/8/7)
 文相の諮問機関である中央教育審議会(なんか偉そうな名前でイヤだな)は、小中学校の学級の数や教職員の配置について、現在の学級編成の基準上限(上限だよ、上限。どうしてそれをきちんと守るのかなぁ)である1クラス40人にとらわれず、教育委員会の判断で弾力的に運用できるようにする、ということで合意したそうです。正直言って、なにを今さら、というくらい遅すぎる判断ですが、とりあえず僕が以前から主張している少人数学級の実現に向けてようやく動き出しそうな話なので、高く評価したいと思います。

 そもそも現在の1クラス40人と言うのはどう考えても多すぎて、先生の目がとても全員にちゃんと届いているとは思えません。学習の習熟度にしろ、いじめなどの人間関係にしろ、より少ない生徒に対して目を配ることができたら、学校は今よりずっと効力を発揮できると思います。これからますます少子化の時代になり、教職員の数をそれほど増やさなくとも、また学校の施設を増改築せずとも、少人数学級に対応できるはずです。実際文部省によると教職員の数は生徒に比べて小学校では1.4倍、中学校では1.9倍もいるそうです。だったら行政改革とも反しません。

 現状の教育現場の問題が少人数学級だけで解決できるとは考えていませんが、かなり改善できる部分はあるのではないかと思っています。来年度からはうちの息子の学年も1クラス増えて学級の人数も39人から30人くらいになるはずです。ま、だからと言って息子のボーっとした頭がすぐに良くなるわけではないでしょうが。
●痛みを嫌う国民。(98/8/6)
 4兆円とも5兆円とも言う減税を宮沢大蔵大臣が表明しています。確かに景気を回復させるためには何らかの手を打たねばならないのでしょうが、果たして財源なき減税策だけで、本当に日本経済は立ち直れるのでしょうか?

 そもそも行政改革・財政改革は、将来の日本のビジョンを描いての避けるべきことができない施策のはずでした。ところがここに来ての急速な不況のせいで、改革よりも景気回復の方が先、という話になっての大減税となりました。しかしただ税金を国民にばらまくだけの減税で、果たしてどこまで景気は回復するでしょうか?当然政府はばらまいた税金を国民が「やれうれしや」とクルマ買ったり旅行に行ったりして浪費しまくって欲しいと考えているのでしょうが、今の心理状態では預貯金に回るのが関の山。将来に赤字国債という禍根を残すだけで、あまり効果が上がる施策とは思えません。それにそもそも国家が国民に浪費を煽るようなことがあっていいのでしょうか?

 収入が減っているのに支出ばかりを増やしたら、どんな家庭だって借金をせざるを得ません。しかし堅実な家庭では借金をする前に、支出をよく検討して無駄使いを減らす努力をするものです。今、日本という家庭で無駄なものはたくさんあります。まず何と言っても国民の税金で養っている公務員の莫大な数。それと並んでこれもむやみと多い国会議員。この2つがとてもわかりやすい無駄使いなのですが、日本では最も無駄使いしている人たちが「無駄使いかどうかを決める」わけですから、なかなかこの無駄使いを認めて減らしてはくれません。結局行政改革によって財源を確保し、それをもって減税をしなければ国民は納得しないと思うのですが、現状ではそれも虚しい期待のようです。

 つまるところ、誰も傷ついたりしないように「やさしく
」ソフトランディングを目指している宮沢さんではとてもダメだ、ということです。反対する役人をおさえつけながら強引に事を成せる人でないと、この先は本当に難しいと思います。そして政治家や役人だけではなく、国民も一緒に痛みをわけあってこその改革だと思います。銀行がいくつか潰れようが、失業率がある程度上がろうが、きちんとした方向を提示してのことだったら我慢しようじゃありませんか。「全部お上がいいようにやってくれる」という感覚でいいはずはありません。手術するなら痛みを我慢しなきゃ。それが大人のやり方ですよ。
●ドーナッツよりも牛丼。(98/8/5)
 ドーナッツと言えば若い女の子の大好物、と思いきや、最近では不人気で売り上げが急激に落ち込んでいるとか。ダイエット症候群の女子高生にはドーナッツは「甘過ぎる」メニューなんだそうです。ミスタードーナッツでも人気はあくまでも飲茶セット。ダンキンドーナッツに至ってはドーナッツ店を牛丼店に変えているそうです。

 そう、ここにきて若い女性の間でなぜか牛丼が大ブレーク。かつては女の子が入る店ではないと思われていた吉野屋は今や女子高生、女子大生で占拠され「汁だく」を注文しまくっているとか。ハンバーガーよりも牛丼の方がカロリーが低い、ということもあるそうですが、やはりここは「流行っているから」と解釈した方がいいでしょう。流行さえすれば、どんなに妙なもの、変なものでも平気なのが若い女性です。ルーズソックスしかり、ビジュアル系バンドしかり、キャミソールしかり、この牛丼しかり。後で思えば「どうしてあんなものが良かったんだろう?」としか考えられないようなものでも、彼女たちは流行ってさえいればOKなのです。

 だから今はドーナッツよりも牛丼が最先端、なんて思っているのならそれはそれで構わないでしょう。どうせまた後で揺り返しがくるに決まっているんですから。ただ女子高生の気まぐれに付き合ってドーナッツ屋を牛丼屋に転向させるのはちょっと危ないんじゃないか、と思います。なにせ相手があの女子高生ですからね。全然信用なりませんよ。
●夏のドラマ中間報告。(98/8/4)
 この夏の新ドラマもスタートから1ヶ月が過ぎ、だいたい評価が定まってきたようです。今クールは視聴率的にも内容的にもフジテレビ系列が独走しているようで、特に火曜日の金城武&反町隆史の2本(『神様、もう少しだけ』『GTO』)が頑張っています。

 金城武のあの間延びした竹野内豊似の顔は、どうも男には受けが悪いような気がしますが、ドラマ自体は彼に頼ったものではなく、意外と骨太なのがいいですね。家庭の崩壊、学校でのいじめ、援助交際、エイズ問題などなど、いくつもの社会的問題が織り込まれていて骨組みがしっかりしている上に、主役の深田恭子がいかにも今どきの女子高生顔でリアリティがあります。今後の展開が楽しみなドラマです。

 反町隆史の落ちこぼれ教師は、スタート前からはまり役だと僕は考えていましたが、こちらも予想以上にいい感じに仕上がっています。原作をベースにうまくドラマ化してあって、脇を固める中尾彬や白川由美もいいし、何と言っても同僚教師役の松嶋奈々子が期待を上回る好演を見せています。さらに高校生役の若手俳優たちも個性的で、彼らの中から多分2年後くらいのスターが生まれる予感がします。

 ちょっと期待はずれだった『ボーイハント』や『今夜、宇宙の片隅で』などもありますが、全体にフジテレビ系列はドラマ作りがうまいですね。かつては「ドラマのTBS」なんて言われたのに、今やTBS系列なんてフジの足元にも及ばない感じです。企画とキャスティングの勝利と言ってしまえばそれまでかも知れませんが、なによりもやはり時代を読みとる力量の差でしょうか。ま、TBSがダメなのはドラマに限った話じゃないですけどね。
●真夏のテニスは消耗戦だけど。(98/8/3)
 暑い暑いこの時期にテニスのダブルス大会に出場しました。予選リーグで4チーム総当たり戦をした後に、1位・2位が決勝トーナメントに進出できるW杯方式です。あのフランスW杯も暑かったようですが、こちらも実にクラクラ目眩がするような暑さでした。特に最初のゲームは暑さに慣れずに、途中で本当に倒れるかと思うような時がありました。結局このゲーム2-2から一気に4ゲームを連取されてしまい落としましたが、僕が暑さにフラフラしていたのが敗因のひとつだったと思います。

 しかも運の悪いことに、同じ組に入った他の2チームがとても強豪で、暑さにも慣れて善戦はしたと思うのですが、なにぶんにも実力差があり2-6、3-6で負けてしまいました。W杯の時の日本代表と同じ予選リーグ3連敗です。もちろん僕はゴンではなく城でした。もっともこの2チームがそのまま決勝トーナメントを勝ち上がり優勝・準優勝を分け合ったのですから、まあ仕方ないと諦めもつきましたが。アルゼンチン・クロアチアどころか、フランス・ブラジルと予選で同じ組に入ったようなものです。

 それにしても真夏のテニスはいろいろ健康管理に気をつかいます。暑さ対策をきちんとしておかないと単にテニスに負けるだけではなく、熱射病になって倒れてしまいますから、帽子をかぶり水分補給を欠かさず、ちゃんと休みを入れてクールダウンしながらテニスをしなければなりません。なんでそこまでして猛暑の中テニスなんかするのか?そりゃ美味しいビールを飲むために決まっているじゃないですか。ほんと、テニスの後のビールは五臓六腑にしみわたるってやつですよ。
●夏本番。(98/8/2)
 ようやく梅雨も明けて、8月。花火もあちらこちらでポンポン上がり、高校野球の出場校も決定、いよいよ夏本番という感じです。もっとも盛夏の命は蝉の如く短いもので、広島・長崎の原爆記念日、終戦記念日、そして高校野球が終わる頃には、すっかり夏も終わるなぁ、なんてせつない気分になるものですから、残りあと半月ほどのことです。

 さて、こんな真夏には何をしたらよいか?もちろん夏の過ごし方は人それぞれでしょうが、僕の場合、やはり夏休みと言えば昼寝ですね。午前中にプールで泳いで昼食を取った後は、午後からのんびりと本を読みながらウトウトとする。これに勝る夏の贅沢はありません。そしてちょっと涼しくなってきたな、という午後4時過ぎからまたノソノソと起き出して軽くテニスをしてビールを飲む。こんな夏休みを過ごせたらストレスもたまらず、きっと心にも体にも良いと思うのですが、現実にはなかなかそうは問屋がおりません。

 たまの休みも家で子どもがギャーギャー騒いでいるし、そもそも冷房代がもったいないとエアコンを切っていたら、コンクリの箱であるマンションなんかでは、とても昼寝なんかしていられません。結局避暑と子守りをかねてショッピングセンターにでも逃げ込むのが落ちです。だから夏休みのジャスコやユニーには疲れた顔のお父さんでいっぱいです。ああ、理想的な夏休みはいつになったら訪れてくれることか。一生ないかもなぁ。
●1日が36時間欲しい。(98/8/1)
 会社で仕事してまっすぐ帰って家に着くのが大体夜8時過ぎ(もちろんもっと遅い時もありますが)。夕食と入浴を済ませて、ちょっとテレビを見ているともう11時を過ぎています。それからパソコンに向かいメールのチェックやらホームページの更新作業やらで気がつけば2時。元気があって他のページを覗きに行ったり掲示板に書き込んでいたりすると3時を回っています。あ、明日も午前中に打ち合わせがあったな、と思って慌てて3時半に就寝。5〜6時間後には起きて会社に行かなければなりません。

 ホームページを作ってからは、これが平均的な平日の夜の過ごし方になってしまいました。それまではテレビを見てレンタルしてきたビデオを見て雑誌を読んでゲームをして、という時間があったのに、最近そういう時間が激減してしまったのです。ほとんど毎日とにかくパソコン。我ながらこれはいかんぞ、と思うのですが、じゃあどうしたら良いのか名案はありません。

 ホームページを作ったお陰で、本当にテニス関係をはじめ様々な交流が広がり人生がまた豊かになりました(大げさじゃなく)。それはできる限り維持していきたいと思っていますし、さりとて自分の趣味である映画やマンガやゲームに触れる時間が、どんどん減っていくのも耐えられません。少年ジャンプなんて買ったまま、もう5週分も読めずにたまっているのです(もっとも買う雑誌が多すぎるという気もしています。ほぼ毎号買っている雑誌だけでマンガ誌7、テニス誌3、パソコン誌3、その他3ですからね)。

 睡眠時間もできたら6時間以上確保したいとなると、あと削れるのは会社の時間だけですが、これがまた最近忙しかったんですよ。勤務時間中に映画を見に行く暇もホームページ用のテキストを書く暇もないんです(←普通そんな時間はないぞ)。この頃じゃ雑誌すら読んでいる暇もなく、さすがに雑誌も読めないと仕事にも差し障るので、ちょっと弱っています。

 もっとも、人生をこれ以上複雑にしないためには、こうして時間がなくなってできなくなったことはプライオリティの低い事柄だと考えて、「やらない」「必要ない」としてカットしていくことも大事なのかも知れません。でもなぁ、やっぱりあんまりシンプルな人生も退屈だしバカになりそうだからなぁ(笑)。まあ8月は例年一番仕事が暇になる時期ですから、上司がこれ以上余計な仕事を入れなければ、今月まとめて雑誌とビデオを片づけるられるんですけどね。頼みますよ、E局長。


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おっと、忘れるところだった

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