幹事クリタのコーカイ日誌2026

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9月5日 ● 昼寝のリスク。

 昼寝は30分以内の短い睡眠なら効果があるけれども、1時間以上の昼寝は逆にリスクが高いとよく言われます。また高齢者の昼寝は認知症リスクを高めると言われていて、理想的な昼寝は13時〜15時までに15分〜30分程度の昼寝をするのが一番良いらしいです。ネットで調べてもそう出てくるし、昔からそう言われてもきました。ところが僕は全く逆行するようなダメな昼寝を毎日のようにしています。

 そもそも子どもの頃から寝つきが悪く、小学生の時でも布団に入ってから2時間くらい寝られないことがしばしばありました。枕に頭がついた瞬間に寝ているという人が時々いて、羨ましくて仕方ありません。僕の場合は年に1度くらいしかそんな風に寝られることはありません。昼間にしっかり運動しようが、ぬるめのお風呂に入ろうが、羊を数えようが全く効果がなく、今でもベッドに入ってから3時間以上も寝られないことがしばしばあります。

 試行錯誤を長年繰り返した結果出した結論は「眠くなるまで寝ない」というやり方だったのですが、これをしているとズルズルと就寝時間が遅くなります。サラリーマンなのに明け方近くに寝る生活を繰り返していました。そして睡眠時間が4時間前後で起き、不足分を昼寝するというスタイルが習慣づいてしまったのです。幸い比較的自由な勤務ができる会社だったので、勤務時間中に適当に仮眠をとっていました。たださすがに1時間以上寝ることは難しかったのですが、コロナ禍で在宅勤務になってからは堂々と家で昼寝をするようになりました。そのまま滅多に出社することもなく退職をして無職老人になったので、夜の睡眠が4〜5時間、昼寝を2時間前後という「二部制」の睡眠スタイルが出来上がってしまいました。

 このスタイルのメリットは、眠くない時間に活動し、眠くなったら寝るので、起きている時間は元気でいられることです。特に眠くないのにベッドに入ってゴロゴロとしている時間が短くなるので、やれることが多くなりました。デメリットは昼寝できない予定が入っている時で、例えば午後4時間テニスをする時には全く昼寝ができません。その場合は夕食後に眠くなるので、早くから寝ることはできます。ただ眠くて午後9時くらいに寝てしまうと、大抵午前1時とか2時に目が覚めてしまい、そのまま朝まで起きていることになって、結局次の日がグダグダになるので、眠くても我慢して深夜0時過ぎまでは起きているようにしています。

 今のところ二部制の睡眠でそれほど困ったことはないのですが、医学的に懸念されている認知症リスクが高くなるというのは心配ではあります。心配ですが、寝つきが悪いのは子どもの頃から変わらないし、4時間くらいで目が覚めてしまうのも変わらないし、今のところこの生活が合っているので変えられないかも知れません。まあ昼寝も3時間を超えるとさすがに午後に何もできなかったなとなるので、できたらもう少し短くはしたいと思っていますが。



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