7月 |
1(日) | 中京 4R | 障害未勝利 | フェイムロバリー | 8着
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スタート良く先団から。やや不利を受けたりしながらも先団をキープしていたが、勝負どころからは飛越ごとに後退する展開に。最終コーナーで大きく離された最後方でそのまま8着に敗れた。
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しっかりと飛ばないといけない置き障害でスピードが落ちてしまい、障害ごとに下がる展開に。スピードはありそうなだけに、京都コースならば一変はありそうかも。
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7(土) | 中京 4R | 障害未勝利 | メイショウルシェロ | 2着
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スタートは普通。行き脚がついて2番手から。飛越も安定し、ずっと2番手を追走。勝負どころで前に詰めに行くも、最後の直線の連続障害後に逆に突き離され、さらに後続に詰められたが、何とか2着は確保した。
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休み明けだったが、馬体も戻り、いい状態でレースを迎えていたようだ。結果的に逃げ切られてしまったので、早めに動いた方が良かったような気もしたが、勝ちに行っていたら3着がギリギリの状況だったかも。もう一押しが利けば、次走にも勝ち上がれそうだが。
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15(日) | 中京 4R | 障害未勝利 | コパノハリケーン | 8着
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一頭逃げる展開の2番手集団の後方から。最後は後方で差を詰めるも前とは大きな差。着順以上の完敗。
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前走よりもレース内容は良かったが、ペースが速すぎてついていけなかった。最後は大きくバテなかった分の差。
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21(土) | 中京 4R | 障害未勝利 | ピエナセレブ | 7着
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中団の後ろを追走。レースとしてはついて回ってきただけで、7着に敗れた。
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レースとしての見せ場はなかったが、初障害ということを考えればマズマズの結果かもしれない。勝ち切るには一変が必要だが。
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22(日) | 新潟 4R | 障害オープン | エイユーブラッサム | 10着
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序盤からついていけず後方から。道中は全く見せ場なく10着に敗れた。
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昨年は前に行けていたのだが、オープンのペースについていけないのか行き脚がつかずそのまま惨敗。
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28(土) | 小倉 8R | 小倉サマーJ(GV) | ボストンリョウマ | 10着
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離れた後方を追走。ついて行っただけ。最後はバテた馬を交わしての10着。
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見せ場は全くと言っていいほどなかった。重賞では通用するまでに時間を要しそうだ。オープンでも苦戦必至だが。
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29(日) | 小倉 4R | 障害未勝利 | メイショウルシェロ | 2着
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スタート良く、序盤から先頭でレースを進め、途中行きたい馬を生かせて2番手に控えたが、飛越はスムーズで3コーナーで先頭になってからは押し切る体勢であったが、最後の最後でハナ差交わされての2着に惜敗した。
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メンバーにも恵まれていたが、レースぶりは実にスムーズなもので、内容的には勝ちに等しいものだった。それでも負けるということは詰めの甘さにやや課題も残す結果となった。
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8月 |
4(土) | 新潟 4R | 障害未勝利 | トウケイヤマト | 12着
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序盤は中団後ろから。徐々にポジションを下げ、勝負どころでついていけず12着に敗れた。
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3歳未勝利馬の初障害。メンバーもそろっていたので仕方のない結果か。
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5(日) | 小倉 4R | 障害未勝利 | コパノハリケーン | 7着
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序盤は4〜5番手を追走。順回りの正面3連続障害でポジションを下げると、その後は下がる一方。見せ場なく大差シンガリ入線。
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メンバーにはかなり恵まれていたが、それでもこの内容では今後期待するのは酷か。
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12(日) | 小倉 4R | 障害オープン | エイユーブラッサム | 4着
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序盤は最後方近くを追走。順回りの向正面で一気に進出し、まくり上げて2番手まで浮上。前を射程圏に捕らえたが、最終障害でややバランスを崩すと最後は伸びきれず4着に敗れた。
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流れが向いたこともあるが、前走の成績を考えれば大健闘の結果。たすきのあるコース向きのようで、勝った時もこんなレースだっただけに、こういったレース展開が合うのかも。ただ、嵌っただけの印象もあるが、今回は好騎乗だった。
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19(日) | 小倉 4R | 障害未勝利 | アイファーマーチス | 7着
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序盤は中団後ろから。徐々にポジションを下げ、3コーナーあたりで一杯に。シンガリ入線。
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全くレースにならなかった。経験が必要か。
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25(土) | 小倉 4R | 障害未勝利 | メイショウルシェロ | 競走中止
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スタートはまずまずだったが、行き脚がつかず3〜4番手から。徐々にポジションを上げるもスピードに乗り切れず。順回りの向正面の最初の障害を飛び終えたところで故障を発症し競走を中止した。
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序盤から行きっぷりが悪かったが、残念な結果になってしまった。左第1指関節脱臼で予後不良・・・ご冥福を祈ります。
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26(日) | 小倉 4R | 障害オープン | エイユーブラッサム | 5着
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道中は中団後ろから。うまく流れに乗っているような感じだったが、前走のように順回りの向正面で上がっていけず、逆に置かれ出してしまった。結局、最後まで差を詰められず5着に敗れた。
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今回はうまくはまらなかったと言ったところか。それでも何とか掲示板を確保しているだけに、連戦の中、状態はまずまず良いのではないでしょうか。
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9月 |
1(土) | 小倉 4R | 障害未勝利 | トウケイヤマト | 8着
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序盤から後方。タスキ過ぎで一瞬前に差を詰めたがそこまで。シンガリ入線。
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2戦目の一変はなかった。着差は詰めているが。
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2(日) | 新潟 4R | 障害オープン | マーブルジーン | 9着
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序盤から後方でついていくのがやっとの状況。なだれ込んだだけのレース内容だった。
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全く見せ場はなかったが、62kgで休み明け、しかも順回りコースということを考えれば、勝ち馬と1.3秒差というのは好内容といえるだろう。1kg減って阪神コースならば、これぐらいのメンバーならそんなに差はないはずだ。
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9(日) | 阪神 4R | 障害未勝利 | ライジングバイオ | 7着
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スタートでやや遅れて後方から。なかなかリズムに乗り切れず、最後までついて回っただけのレースになってしまった。
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初障害ということを考えればマズマズの内容ではあるが、次に一変可能かどうかは微妙なところだ。
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15(土) | 阪神 4R | 阪神ジャンプS(GV) | マーブルジーン | 7着
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道中は中団後ろから。ペースが速くついていくのがやっとではあったが、最後までしぶとくレースを進めて7着に頑張った。
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条件的にベストの一戦でなかなかのレース内容であったが、重賞メンバーを相手にしてはここまでが精一杯だった。次は年末に期待。
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16(日) | 阪神 4R | 障害未勝利 | トウケイヤマト | 6着
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序盤は後方で何とかレースに参加していたが、勝負どころからは前と離され、6着に敗れた。
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着順としては6着であるが、着差やレース内容を考えれば完敗。
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22(土) | 阪神 4R | 障害未勝利 | カシノデューク | 7着
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道中は中団から。前とは大きく離されながらもなんとか5番手をキープしていたが最後に失速。7着に敗れた。
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5着争いとは差のない競馬はできているが、前とは大きく離されてのもの。厳しいか。
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