7月 |
3(日) | 京都 4R | 障害未勝利 | レジャイール | 9着
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スタートはマズマズ。中団前を追走していたが、勝負どころからはついていけなくなり後退、9着に敗れた。
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スタミナ不足が顕著で、今回は10秒以上離された大差負け。今のままでは厳しいか。
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9(土) | 京都 4R | 障害未勝利 | メイショウアルグン | 10着
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行き脚がつかず中団から。2周目の勝負どころで一瞬前に差を詰めてきたが、最後の直線では一杯に。10着に敗れた。
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初障害のときの行き脚がなかった。休み明けも影響したか。次走の一変に期待したいが。
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10(日) | 京都 4R | 障害オープン | メイショウブソン | 10着
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序盤から積極的に前に行ったが、最終障害以降は後退、結局10着に敗れた。
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休み明けで同型が強力だったことできついレースとなった。使われて良いタイプなので、一変に期待したい。
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17(日) | 京都 4R | 障害未勝利 | マスターチアフル | 4着
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軽快なスピードで2番手を追走。2周目に入って3番手に後退したが、その位置をそのままキープし直線へ。後ろとの差はあったが、最後はやや一杯に。ゴール寸前で交わされて4着に敗れた。
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芝の短距離馬の初障害はえてして最後息切れしてしまうものだが、その典型のようなレースだった。とはいえ、軽快なスピードがあり、直線芝のレースならば粘りは増すだろう。
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31(日) | 小倉 4R | 障害未勝利 | ナンゴクノゴルゴ | 6着
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後方から。道中は何とかついて行っていたが、2周目の向正面からは離される一方。6着とは言え、大差負け。
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2走目での一変を期待したが、前3頭との実力がはっきり分かる結果となった。もっと経験を積まないと厳しいか。
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8月 |
7(日) | 小倉 4R | 障害未勝利 | メイショウガザニア | 11着
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道中は離れた後方から。最後まで全く見せ場なく大差負け。
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新馬戦以来の騎乗だったが、3歳牝馬でしかも平地未勝利馬では勝負にならなかった。完敗。
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13(土) | 小倉 4R | 障害オープン | メイショウサンドラ | 3着
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スタートから行き脚がつきハナへ。道中はスピードに乗って、後続に差をつけての単騎先頭。順回りの向正面でも3〜4馬身の差をキープ。最終障害でも差は2馬身ほどあったが、最後の100mで脚が上がって内と外から寸前で交わされて3着に敗れた。
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大幅の馬体増はパワーアップの証拠か、最後の最後まで踏ん張り3着に健闘した。初オープンの厳しい条件でも前でレースができていたスピードは本物だったと言えるだろう。1度使って、上積みが期待できる次走はさらに前進できそうで、小倉で2勝目を挙げたいところだ。
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14(日) | 新潟 4R | 障害未勝利 | マスターチアフル | 10着
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道中は2、3番手を追走。スムーズにレースを運んでいたが、勝負どころからはズルズルと後退。最後は息切れして10着に敗れた。
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2走目の上積みが期待できただけに、残念な結果に終わったが、ややペースが速かったことも影響したようだ。前有利の流れになれば、上位にはこれるはずだが・・・。通算1000回騎乗を飾れなかったのは残念だ。
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21(日) | 小倉 4R | 障害未勝利 | ホッコーキングダム | 11着
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序盤から後方に置かれ気味。勝負どころからも差を詰めれずブービー負け。
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全く見せ場が作れなかった。3歳馬の初障害では仕方がないところか。
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27(土) | 小倉 4R | 障害未勝利 | メジャーテースト | 7着
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スタート良くハナへ。ただ、タスキ過ぎから早めにせられる展開で、順回りの向正面ではやや手応えが悪くなり、4角まで抵抗するも最後は一杯に。7着に敗れた。
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前に行けたことは初障害としては良い点だが、最後は脚が上がってしまった。もう少しためていくことができれば次はチャンスのように思えるが。
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28(日) | 小倉 4R | 障害オープン | メイショウサンドラ | 落馬
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スタートはやや遅れ気味だったが、最初のコーナーでハナへ。前走のように大きく逃げることはできず、終始つつかれてのレース。何とか先頭をキープしていたが、順回りの向正面の2つ目の障害で落馬。
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すべり崩れるような落ち方だっただけに心配したが、案の定、馬は頚椎骨折で予後不良、騎手は左鎖骨々折という最悪の結果になってしまった。メイショウサンドラのご冥福を祈りたい。
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