2000年主要レース出馬表一覧(12月)




中山競馬場  12/2 ・ 8R  イルミネーションジャンプステークス  芝外 3350m

枠番馬番 馬 名斤量騎 手性・歳収得賞金前 走
ゴーカイ63横山 義行牡・812150東 6/10・東京HJ 1着
ヤスノテイオー60植野 貴也牡・62050東 11/4・秋陽JS 1着
マキシマムプレイズ60林 満明セ・62700京 11/11・京都HJ 4着
コバノスコッチ60山本 康志セ・8400京 11/25・オープン 6着
ボンフェム58浜野谷憲尚牝・5400東 11/18・オープン 9着
トキオワイルド60三浦 堅治牡・72800新 8/28・新潟JS 6着
チアズニューパワー60田中 剛牡・63050東 10/14・東京AJ 5着
マチカネスサノオ60白浜 雄造牡・7400東 11/18・オープン 2着
ダイワチャールズ60成田 均牡・5400中 9/23・ナッキー 7着
10ダイワデュール60穂苅 寿彦牡・5400東 11/18・オープン 11着
11テイトハンター60出津 孝一牡・6400名 6/10・未勝利 1着
12トキオエクセレント60栗原 洋一セ・7400東 11/18・オープン 8着
13ヨイドレテンシ60岡富 俊一牡・7800京 11/11・京都HJ 6着
(別定SSS)

 G l 春秋連覇に向けて、ゴーカイがここから始動する。障害入り後では初めてとなる休養明けがどうかというところだが、ここでは力が一枚上。斤量も東京HJのレースぶりから不安はない。中山大障害へ好スタートが切れるのかが注目される。 中山得意のチアズニューパワー、重賞戦線で常に安定した成績を収めているマキシマムプレイズ、秋陽JSを勝って実力馬の復調を思わせたヤスノテイオー、長期休養明けだが重賞ウイナーのトキオワイルドとなかなかの好メンバーが揃い、 中山大障害へ向けて重要なステップレースとして注目したいところだ。

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阪神競馬場  12/9 ・ 5R  オープン  直線ダート 3140m

枠番馬番 馬 名斤量騎 手性・歳収得賞金前 走
ノボビクトリー60横山 義行セ・5400東 11/25・未勝利 1着
エイシンワンサイド60▲高田 潤牡・72900京 11/25・オープン 5着
ブレイブハンター62北沢 伸也牡・72600小 7/23・小倉SJ 2着
イアラハリケーン59牧田 和弥牡・6400京 11/11・京都HJ 10着
フジノセイガイハ61今村 康成牡・71400京 11/25・オープン 11着
ネクストヒーロー59岡富 俊一牡・6400京 11/25・オープン 10着
ナムラプラズマ59出津 孝一牡・6400阪 12/25・三木JS 9着
ビコーグッドマン59川合 達彦牡・5400阪 6/24・未勝利 1着
イブキマンパワー60林 満明牡・71150京 11/25・オープン 3着
10シゲルトルマリン58三浦 堅治牡・4400東 11/12・未勝利 1着
11サンデーパラダイス60西谷 誠牡・8400東 11/4・秋陽JS 5着
12エイシンビンセンス60植野 貴也牡・7400京 11/18・未勝利 1着
13ヤマニンエスコート59☆白浜雄造セ・5400京 11/25・オープン 4着
14ショウザンスカイ60嘉堂 信雄牡・51150東 11/18・オープン 6着
(別定S)
 14頭とフルゲートの一戦となり、前走成績が示すとおりいろいろなステップを踏んでこのレースに出てきていることもあって、難解な一戦である。 オープンで安定した実績を挙げているイブキマンパワーがやや抜けた存在ではあるが、昇級組の4頭も侮れない存在で、展開ひとつでレースはガラリと変わりそうだ。

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中山競馬場  12/23 ・ 10R  第123回中山大障害 (J・G l)  芝 4100m

枠番馬番 馬 名斤量騎手(厩舎)性・歳収得賞金障害成績(平地)3走前前々走前 走コース別成績
 エルセニョール
ヨイドレテンシ
 ファイントゥグロウ
63
岡富 俊一
(吉岡八郎)
牡・78002-1-4-16
(1勝)
東京 10/14・東京AJ 11/14
T3300m 3:41.8 59西 谷
京都 11/11・京都HJ /10
T3930m 4:30.6 60岡 富
中山 12/2・イルミJ /13
T3350m 3:48.7 60岡 富
中山 0-0-1-3
東京 0-0-0-4
京都 0-0-0-7
阪神 1-0-2-1
 ジェイドロバリー
ファンドリロバリー
 メイショウロマン
63
三浦 堅治
(岩元市三)
牡・855004-1-1-8
(5勝)
阪神 9/16・阪神JS /9
T3170m 3:30.7 63出 津
東京 10/14・東京AJ /14
T3300m 3:40.1 63山 本
京都 11/11・京都HJ /10
T3930m 4:29.7 63出 津
中山 0-0-0-2
東京 1-0-1-2
京都 1-0-0-3
阪神 1-1-0-1
 ニッポーテイオー
ヤスノテイオー
 アイノミユキ
63
植野 貴也
(土門一美)
牡・629504-0-1-3
(1勝)
東京 6/24・オープン /13
D3300m 3:47.2 60植 野
東京 11/4・秋陽JS /11
T3300m 3:40.1 60植 野
中山 12/2・イルミJ /13
T3350m 3:46.5 60植 野
中山 1-0-0-0
東京 1-0-0-1
京都 1-0-0-2
阪神 0-0-0-0
 ミルフォード
リマインドシルク
 ワードンダンサー
61
浜野谷憲尚
(中尾銑治)
牝・88002-1-1-14
(0勝)
中山 9/23・ナッキー /10
T3210m 3:38.6 58古川寛
東京 10/14・東京AJ /14
T3300m 3:40.3 57古川寛
東京 11/18・オープン /13
D3300m 3:42.2 58古川寛
中山 2-0-1-4
東京 0-1-0-6
京都 0-0-0-0
阪神 0-0-0-0
 リンドシェーバー
エーピーランド
 ダイワシャトー
63
田口大二郎
(河野通文)
牡・811502-2-1-4
(4勝)
東京 5/14・オープン /13
D3300m 3:36.5 59田 口
東京 6/10・東京HJ /13
T3300m 3:41.4 60田 口
東京 11/18・オープン /13
D3300m 3:40.6 60田 口
中山 0-1-0-1
東京 2-0-1-3
京都 0-0-0-0
阪神 0-0-0-0
 トランポリノ
ミナミノゴージャス
 ベイサス
63
宗像 徹
(河野通文)
牡・619502-3-0-3
(4勝)
中山 9/2・オープン /10
D3200m 3:35.7 59田 口
中山 9/23・ナッキー /10
T3210m 3:38.0 61田 口
東京 10/14・東京AJ /14
T3300m 3:38.1 59横山義
中山 2-1-0-1
東京 0-2-0-1
京都 0-0-0-0
阪神 0-0-0-0
 ジャッジアンジェルーチ
ゴーカイ
 ユウミロク
63
横山 義行
(郷原洋行)
牡・8121506-3-3-5
(1勝)
中山 4/15・中山GJ /16
T4100m 4:43.1 63横山義
東京 6/10・東京HJ /13
T3300m 3:38.9 63横山義
中山 12/2・イルミJ /13
T3350m 3:47.3 63横山義
中山 3-2-2-2
東京 2-1-1-0
京都 0-0-0-0
阪神 0-0-0-0
 グロウ
ランドパワー
 セリーヌバンブー
63
金折 知則
(福島勝)
牡・628004-0-1-0
(3勝)
阪神 4/16・オープン /13
T3170m 3:31.4 61金 折
京都 10/28・洛南JS /10
T3180m 3:33.5 60金 折
京都 11/25・オープン /11
D3760m 4:15.2 62金 折
中山 0-0-0-0
東京 0-0-0-0
京都 2-0-0-0
阪神 1-0-1-0
 サクラユタカオー
フジノセイガイハ
 フジノセイカイ
63
今村 康成
(菅谷禎高)
牡・714001-1-1-11
(0勝)
中山 12/18・中大障害 11/15
T4100m 4:47.8 62三 浦
京都 11/25・オープン 11/11
D3760m 4:21.1 61出 津
阪神 12/9・オープン 10/14
D3140m 3:33.1 61今 村
中山 1-0-0-3
東京 0-0-0-1
京都 0-1-0-4
阪神 0-0-1-2
10 アサティス
コバノスコッチ
 イスズガール
63
山本 康志
(高松邦男)
セ・84001-0-1-5
(3勝)
東京 11/4・秋陽JS /11
T3300m 3:41.4 59山 本
京都 11/25・オープン /11
D3760m 4:18.7 59山 本
中山 12/2・イルミJ /13
T3350m 3:49.1 60山 本
中山 1-0-0-3
東京 0-0-1-0
京都 0-0-0-2
阪神 0-0-0-0
11 ダンシングブレーヴ
チアズニューパワー
 シマノリマンド
63
田中 剛
(増沢末夫)
牡・630503-2-1-4
(3勝)
阪神 9/16・阪神JS /9
T3170m 落馬 62三 浦
東京 10/14・東京AJ /14
T3300m 3:39.3 62田中剛
中山 12/2・イルミJ /13
T3350m 3:48.7 60田中剛
中山 3-1-1-1
東京 0-0-0-2
京都 0-0-0-0
阪神 0-0-0-1
12 ダンシングブレーヴ
エイシンワンサイド
 サンフラワーマミー
63
大江原 隆
(湯浅三郎)
牡・629003-1-0-8
(1勝)
京都 10/28・洛南JS /10
T3180m 3:36.9 63熊 沢
京都 11/25・オープン /11
D3760m 4:17.8 60▲高田
阪神 12/9・オープン /14
D3140m 3:32.1 60▲高田
中山 0-0-0-0
東京 0-0-0-0
京都 0-0-0-4
阪神 0-1-0-4
13 シルヴァーホーク
トキオワイルド
 スレプトスルーイット
63
林 満明
(山本正司)
牡・728003-1-3-6
(1勝)
小倉 7/18・小倉SJ /9
T3390m 3:44.3 60.5 林
新潟 8/28・新潟JS /14
T3200m 3:32.0 60.5 林
中山 12/2・イルミJ 12/13
T3350m 3:49.9 60三 浦
中山 0-0-0-1
東京 0-0-0-3
京都 3-1-2-0
阪神 0-0-0-1
14 アサティス
ノボビクトリー
 カリスタギャロップ
63
江田 勇亮
(吉永正人)
牡・54001-0-1-10
(0勝)
東京 11/12・未勝利 /10
D2950m 3:19.2 60横山義
東京 11/25・未勝利 /7
D2950m 3:19.3 60横山義
阪神 12/9・オープン /14
D3140m 落馬 60横山義
中山 0-0-0-4
東京 1-0-1-5
京都 0-0-0-0
阪神 0-0-0-1
15 ナグルスキー
マキハタコンコルド
 フェルドウ
63
出津 孝一
(新川恵)
牡・631503-3-1-1
(1勝)
阪神 9/16・阪神JS /9
T3170m 3:31.4 60西 谷
東京 10/14・東京AJ /14
T3300m 3:37.2 58三 浦
東京 11/18・オープン /13
D3300m 3:39.3 63出 津
中山 0-0-0-0
東京 2-2-0-0
京都 1-0-0-0
阪神 0-1-1-1
16 モガンボ
メイショウワカシオ
 メイショウサユリ
63
嘉堂 信雄
(池添兼雄)
牡・770504-4-0-3
(3勝)
東京 6/10・東京HJ /13
T3300m 3:39.3 60嘉 堂
東京 10/14・東京AJ 10/14
T3300m 3:41.7 63.5嘉 堂
京都 11/11・京都HJ /10
T3930m 4:27.4 60嘉 堂
中山 0-0-0-1
東京 3-1-0-1
京都 1-2-0-0
阪神 0-1-0-1
(4歳61kg、5歳以上63kg、牝馬2kg減)
出走可能頭数超過のため、ダイワデュール(穂苅) が除外となった。

「レース種類」
桃色G l 競走 緑色G ll 競走 黄色G lll 競走
橙色オープン特別競走 紫色オープン競走 白色未勝利競走


 ちょっと前までは出走馬が2ケタを満たないレースが続いていた中山大障害が今年はフルゲートで、しかも抽選除外馬まで出るほどまでになったのは、やはり障害戦もグレード制を導入してレース体系が整備されたことで、このレースの重みがさらに増したように思う。 やはりレースをする以上はG l を目指すというのが究極の目的であることに違いない。今年は重賞ウイナーが7頭出走し、ハイレベルな一戦が期待される。昨年は前走で勝利を挙げた馬が一頭もいなかったが、今年は連勝中の馬が3頭いて勢いに乗っている上がり馬もいて、昨年以上の熱い戦いが期待できそうだ。 1頭ずつ見ていくこととしたい。

 ヨイドレテンシ
 グレード制が導入されてから、すべてのG l 競走に出走している唯一の馬。G l 成績は3、5、13着で健闘している。時計がかかって上がりもかかるような流れになれば浮上の余地はあるが、良馬場では分が悪いか。 経験を生かして上位を狙いたいところだが・・・。

 ファンドリロバリー
 中山GJは稍重の馬場状態でこの馬の実力が出し切れず7着に敗れたが悲観するような内容ではなかった。しかし中山のバンケットはスピード派のこの馬には応えるようで、最後までスタミナが残っているかがポイントになる。 しかし単騎逃げの展開の利は見込めそうで、さらに鞍上は関東の飛び納め4連覇中の三浦騎手と心強い!!

 ヤスノテイオー
 前走で懸念されていた中山コースを克服、オープン特別連勝の勢いのまま重賞初挑戦初制覇へ挑む。飛越は安定しており、ポイントは距離ということになりそうだが、厳しいペースのレースを勝ってきたこともありスタミナのあるところは証明されているので、 大丈夫であろう。何と言っても、対ゴーカイ2戦2勝。その底力に注目したい。

 リマインドシルク
ただ一頭の牝馬の参戦だが、中山は2勝している得意のコースで、これまでのレースぶりから距離も大丈夫そう。相手は強いが、牝馬の代表として頑張ってもらいたい。

 エーピーランド
 根っからのステイヤーでスタミナ面での心配は全くなさそう。昨年は4着だが、ステイヤーズSからの中1週は強行軍だった。今年は久々だった前走後、ここ一本に絞ってきた。 さらに5月に2勝目を挙げ、このレースで重要となってくる実績面での上積みもあり、昨年以上の成績も大いに考えられる。

 ミナミノゴージャス
 前走後は間隔を取ってここへ臨む。夏場の連戦の疲れが懸念されていただけにこの休養はプラスと考えたい。状態次第ではあるが、中山でのコース実績もあり、ここ最近の安定した成績どおりのレースができれば上位争いの一角に食い込める可能性も十分。

 ゴーカイ
 昨年は惜しい2着であったが、その無念を晴らしたのが今年の春の中山GJ。海外の強豪を相手に直線で抜け出して快勝、さらに東京HJでも快勝して現役最強馬の称号を手に入れた。それを揺るぎないものにするには、G l 春秋連覇でビッグタイトルを更に一つ増やすことは必至条件。 休み明けの前走はプラス22kgとデキ自体が本物でなかったこと、斤量差、直線の置き障害のため前有利の流れになったことなど敗因は明確。それでも3着まで押し上げたのは地力上位の証拠。今回は距離も伸びて死角もあまり見当たらないとなれば、やはり主役を演じる馬となるであろう。

 ランドパワー
 5戦4勝とまだ底の見えない実力の持ち主。距離が伸びて、さらに斤量増となった前走でも差はわずかだったが勝利を収めて連勝。これまではスピードの違いで前々でレースをすることが多かったが、前走はじっくりと構えて直線で豪快に伸びて差し切った。 そのレースぶりからスタミナ十分で距離の不安は全くないが、高い障害が初経験となるのでポイントはそこであろう。

 フジノセイガイハ
 中山は唯一の勝ち星を挙げたゲンの良いコースだが、近走を見るようにここに入ると苦戦は免れないだろう。ただ飛越は安定しているので、乱ペースになった時に一縷の望みは持てそうだが・・・。

10 コバノスコッチ
 1勝馬ではあるが、春は果敢に中山GJに挑戦するなど強敵相手に揉まれた経験は豊富。極端な前崩れになってようやく浮上してきそうだが・・・。

11 チアズニューパワー
 中山で行われた新潟JSを制し、中山の鬼としてこのレースの注目馬とされるはずだったが、ここ最近の成績と前走の内容で評価が下がってしまった。前走より間隔を詰めてきたここで変わり身を期待したいが、秋シーズンはどうも歯車が合わないので、それがどうか。 実力的には上位と遜色はないと思うが・・・。

12 エイシンワンサイド
 この秋の復帰後も成績が伸びず、勢いのあった昨年夏のデキには程遠い。オープンで入着はできても今回はメンバーが強化されて初の中山。不安材料の方が多く、強調材料が乏しい。

13 トキオワイルド
 長期休養明けの前走が見どころなくの惨敗。ズブくなってきた最近の内容から、距離延長は悪くないが、2走目で更に相手強化した今回は苦戦が免れない。重賞ウイナーとして何とか見せ場は作ってもらいたいが・・・。

14 ノボビクトリー
 一昨年の勝ち馬ビクトリーアップの全弟で兄弟制覇を目指すが、前々走でようやく未勝利を勝ったほどで、ここでは荷が重過ぎる。今後のために今回の経験が次以降につながるようなレースをしてもらいたい。

15 マキハタコンコルド
 重賞、オープンと連勝中。前々走の東京AJは軽ハンデの恵みはあったもののレコードタイムでの圧勝。前走では今回と同斤量の63kgを背負いながらも後続の追い上げを振り切って快勝し、ひと夏越して力を付けてきた印象が強い。 今回は初の中山&大障害コースという大きな関門が待ち構えているが、飛越も安定しておりスタミナも十分なので克服はできるだろう。東京オープンからのローテーションは最近のこのレースの上位馬に多いローテーションで好感が持てる。

16 メイショウワカシオ
 春はゴーカイと好勝負を繰り広げてきたが、重賞では常に先着を許して悔しいレースが続いた。この秋は初対決となるが、順調に2度使って確実に上向いてきているようで、春にはこの距離を経験しているのも心強い。休み明けの東京AJを除けば、重賞でも常に上位の安定した成績を収めており、 ここでも大崩れは考え辛い。前走のように早めに動ける自在性もあり、展開、流れに関係なく力が発揮できそうだ。

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阪神競馬場  12/24 ・ 9R  三木ホースランドパークジャンプステークス  芝 3900m

枠番馬番 馬 名斤量騎 手性・歳収得賞金前 走
ヤマニンエスコート60大江原 隆セ・5400阪 12/9・オープン 2着
ケーワイスキー60宗像 徹セ・5400中 12/3・未勝利 1着
シゲルトルマリン58三浦 堅治牡・4400阪 12/9・オープン 9着
タイエンブレム60熊沢 重文牡・6400京 11/25・オープン 8着
ショウザンスカイ60嘉堂 信雄牡・51150阪 12/9・オープン 7着
ワンダーファング59植野 貴也牡・5400阪 9/30・オープン 4着
ウイングハゼオー58西谷 誠牡・4400京 11/25・オープン 7着
マンリーパースン60今村 康成牡・5400阪 12/2・未勝利 1着
イブキマンパワー60林 満明牡・71150阪 12/9・オープン 3着
10ナムラプラズマ59出津 孝一牡・6400阪 12/9・オープン 13着
11テイエムラシアン60常石 勝義牡・6400東 11/18・オープン 5着
12ビコーグッドマン59川合 達彦牡・5400阪 12/9・オープン 11着
(別定S)
枠順投票前の出走取消:メイショウシナノ

 20世紀の最後の障害戦であるが、前日に中山大障害があったためやや小粒なメンバー構成になってはいるが、次世代を担うであろう障害馬がここから現われる可能性もあるので、 それなりに注目して見ていただきたいレースである。

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