というわけでこんばんは。
大上犬太でございます。
オッス!
ジーハード・ウィルクオンスだ!
というわけで特別記念雑談へようこそ。
ん?
今回オレだけか?
うむ。
・・・やっと二人っきりになれたね。
いや、そんなサムい冗談はいいから。
ノリの悪いヤツ・・・
まあいいや。今回はPBBS100枚目記念ということで、トクベツにジーハー君にお越しいただきました。
だからなんでオレなんだよ。
フツーならノヴィスとかガルヴァのダンナなんじゃねえの?
そりゃ記念すべき一枚目がお前だったからな。
初心に帰ってお前を描いてみた。
ああ、これか。
うわ、なにこの羞恥プレイ・・・
勘弁してください・・・
しかしまあ・・・
こ れ は ひ ど い
ホントにねえ・・・
でもまあ、こんなレベルでも100枚も描けば、この程度にはなります。
みんなも頑張ろう!
おお、凛々しいな! オレ!
・・・っていうか、これどう見ても別人だろ。
まあ、描いたツールが違うせいもあるだろうけどね。
しかしお前、アホ毛伸びたなあ。
最初は何となく額が寂しい気がしたから生やしただけだったんだよな。
あとこのツノ? も伸びたなあ。
俺は後頭部から前頭部? にかけてのラインも苦手でなあ。
いつもこういう風に毛で誤魔化してるんだよ。
フーン。
で、これは何してる絵なんだ?
演武かな。
ホントはもっと足をダン! って踏み込んでて、肩を突き出してる感じにしたかったんだけど・・・
まだそこまでの技術は無いですなあ。
これがラフか。
ラフの方が上手いよね、っていうの禁止な。
・・・っつーか、全裸じゃねえか。
そうですが何か?
っていうのも、俺はまず最初に裸描いて、それに服着せるんだよ。
・・・二度手間?
フツーはどうなんだろうな?
絵描きの友達に聞いてみればいいのに。
いまさらそんな初歩的なこと聞くのもどうかと思って・・・
・・・全裸の方が良かった?
読者的にはそうじゃねえのか?
オレは別にどっちでも良かったけどな!
お前巨根だからヤだ。
おめえがイヤなのかよ・・・
あと今回ワザと影を濃くしてみたんだけど・・・
あんまりわかんないね。
気づかねえな。
それと、背景もキチンと描こうぜ・・・
めんどい。
一言で・・・
まあ、言いたいことはこれくらいかなー。
どんなにヘタでも、頑張って100枚描けばそれなりに上手くなるよ、ってのが言いたかった。
まさに継続は力だな!
うむ。
よし、綺麗にまとまったところで今回はお開きだ。
じゃあ、まったなー!!
→モドル
今回は何も無いです。