バスに乗っているとはいえ、動物たちがよってくると怖い感じがしました。鹿の角は刺さらないか、お子様が手を出してかじられないか・・・など、たくさんの取り越し苦労をしました。餌をあげても良いとのことだったので、長女も長男も喜んでやっていましたが、動物が食いつく瞬間はやっぱりどきどき物でした。
発見したことといえば、象の鼻が伸びてきたので、ちょっと先のところを触ってみましたら、なんと「柔らかい!」もっと堅い物だと思っていたので、驚いてしまいました。また、キリンの顔のでかいこと。のそ〜っと現れたときにはこれまたびっくり。ダチョウのまつげは長くくちばしは意外に平べったいこと。また、ダチョウの首は思ったより細く、よくあんな細い物の上に頭が乗っているなと思いました。
こんなに近くで自由に動いている動物たちにで合うのが、私自身が初めてだったこともあり、誰よりも自分自身がわくわくどきどきして楽しんだように思いました。もちろんお子様たちも大喜びでしたが・・・。
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