アルテア・モデルの歴史(更新中)

アルテア・モデルのアルテアとは、『スター・トレック』の原点でもある映画『禁断の惑星』の舞台となった惑星アルテア4から拝借した名前です。1990年にスター・トレック商品の通販からスタートしました。

2001年、1月『2001年宇宙の旅』のプール副船長役ゲーリー・ロックウッド氏が来日し、東京でのサイン会用のフギュアの原型をアルテア・モデルが請け負いました。

 
写真は、サイン会場(スーパーフェスティバル)でのロックウッド氏とアルテア・モデル代表の細江裕介。フィギュアの原型製作は細江由美子。ロックウッド氏は『宇宙大作戦』の第2パイロット「光る目玉」でカーク船長の親友ゲーリー・ミッチェルを演じたことでも有名な役者さんです。

2001年6月2日『スター・ウォーズ』のダースベイダー役デビット・プラウズ氏とモッティ提督役リチャード・ルパルマンティエ氏がアルテア・モデルでサイン会をするため、来店していただきました。ショーケースにサインしているのがプラウズさん。
 


2003年、ターシャ、セブン・オブ・ナインや『アンドロメダ』のベカ・ヴァレンタインの声優、沢海陽子さんからサインを頂きました。ありがとうございます。

なお、この年の7月、3年間休まず営業していた岐阜市内の店舗を閉めることになりました。
以後、現在の店舗で通信販売専門(来店も可能です)に切り替えて営業することになります。













2005年5月31日。スール(カトウ)役ジョージ・タケイさんの自叙伝“TO THE STARS”の日本語翻訳版「星に向かって」発売を記念してハード・スケジョールの中わずかな時間をさいて、ホテルのゲスト・ルームでアルテア・モデル用に20冊直筆サインを入れていただきました。
当初10冊限定で予約をとったところ1日で20冊の予約が入ってしまい急遽予約を〆切ることになってしまいました。

  
右のお二人は京都の大垣書店でのサイン会に同行された「星に向かって」翻訳者、貞包智悠さんと共同翻訳者である娘さんの有美さん。
   

ALTAIR MODELS


0585-32-49977