梅松
●Aタイプ・ストック機
●前兆は最大34G
●通常2・連荘3・前兆3モードが存在
●通常&連荘モード滞在時、RTゲーム数消化or小役解除当選で前兆@ABの順で経由してボーナス放出
●最大天井は1763G(REG時は1571G)
●通常時は左リールに2連BARを狙い上段にスイカが滑ってきた時のみスイカ狙い
●BIG中いつでも順押すればJACインする為、基本は逆押消化し3回目のJACインを30G目にする事
●BIG中JACインさせる時は右リールに2連7を狙って15枚獲得する事
●BIG中逆押時ベルが斜めテンパイしたら左リールチェリー狙い(目押し失敗でもベルが揃うので問題無し)
【ボーナス確率】
【モード解説】
●滞在モードによりRT数&ボーナス放出振分が異なる
・通常@
BIG時最大 1729G
REG時最大 1537G
(BIG比率が高い)
・通常A
BIG時最大 1729G
REG時最大 1537G
(REG比率が高い)
・連荘@〜B
BR共通最大 257G
(約70%がBIG)
・前兆@
BR共通最大 30G
・前兆A
BR共通最大 3G
・前兆B
BR共通最大 1G
【速連モード】
●ボーナス中、連荘契機役成立で速連@〜Bに突入し35G以内で連荘発生
●速連@〜B突入時のみ連荘A&Bへの移行が期待出来る
■連荘契機役
▼小役ゲーム中
・完全ハズレ
(約1/1456〜9362)
(高設定ほど確率低)
・特殊ハズレ
(1/65581)
・チェリー
目押し失敗はベル
(約1/222)
・ベルA
斜め揃いの一部
(約1/1261)
・ベルB
中段揃いの一部
(約1/7287)
▼JACゲーム中
・JACハズレ
(約1/2521)
・ベル揃い
(約1/7285)
・レアJAC
(約1/65562)
●以上の連荘契機役成立前の滞在モードに準じて速連@〜Bへ移行
●成立前モードが速連@〜Bの場合、それぞれ連荘@〜B滞在に同じ
▼チェリー&ベルA
&JAC中ベル成立時
・通常@A→速連@
・連荘@ →速連A
・連荘AB→速連B
▼完全ハズレ&特殊ハズレ
&ベルB&JACハズレ
&レアJAC成立時
・通常@A →速連A
・連荘@〜B→速連B
※ 速連@〜B終了時、それぞれ連荘@〜Bに対応してモード移行
【モード移行表】
【ボーナス放出契機】
●RTゲーム数到達時
前兆@へ
RT数振分
●リプレイA成立時
(チャンス目が出現)
前兆@へ
1/1.227の約0.12%
(実質約1/1005)
●リプレイB成立時
(リーチ目が出現)
即放出
1/1.227の約0.03%
(実質約1/4022)
●チェリーA成立時
前兆Aへ
1/64の約1%
(実質約1/6394)
●スイカA成立時
前兆Aへ
約1/150の約2.5%
(実質約1/5989)
●完全ハズレ時
前兆Aへ
▼設定別確率
1: 1/ 9362.28
2: 1/10922.66
3: 1/ 6553.60
4: 1/13107.20
5: 1/ 8192.00
6: 1/ 7281.77
【液晶演出】
●気が向いたら…
【設定変更時】
●通常@で放出ボーナス&RTの再抽選が行われるらしい
【私的見解】
●ピンポイントで打てば結構食えるかも…
●前兆@〜B滞在中はチャンス目出現率が約1/37にアップする為、チャンス目頻出で前兆か?
●連荘@〜Bは概ね163Gまでに放出されるが、12.5%で291Gまで…って事で狙ってみるか?
●放出ボーナスによりモード移行振分が異なる為、とりあえず連荘してないBIG後の台に着席か?
●奇数・偶数設定別にRT振分&ボーナス放出振分テーブルが存在する為、奇数が荒波、偶数が穏やかな出玉になる傾向か?
●585G以降のボーナス放出回転数から奇数・偶数設定を判別
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